テラーノベル
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ー時は1941年、ハワイ基地真珠湾…
水兵たちは甲板をデッキブラシで掃除していて今日も平和な一日が始まるはずだった。
謎の音とともに4機一組の謎の飛行機が四組現れた。水兵たちは最初空軍の演習と思った。しかし違和感。当時はレシプロ機が主流だったが。その飛行機にレシプロ機特有のプロペラがない。その代わり、後方が赤く光っていた。その飛行機は艦船の上空を一周したあと、ダイブブレーキを展開して艦船に急降下、水兵たちは慌てて対空防御を展開しようとしたが遅い。その飛行機は羽の下からロケット弾とロケット推進機が付いた爆弾をそれぞれ2発、胴体からは同じような爆弾を4発投下。ロケット推進機を発動させたそれらは止まることなく艦船に近づき…
次の瞬間閃光、轟音。甲板を直撃したそれらは大爆発。それが弾薬庫に誘爆。その艦船は沈んだ。その後その飛行機達は主要施設や艦船を爆撃、数時間したら悠々と帰って行った。死者は200人、負傷者は5千人にのぼった。
そして次の日、驚くべき情報が入ってきた。何と世界各地の艦船や軍港、港町が攻撃されたのだ。日本では単冠湾に集結していた第一航空戦隊、ハンブルクにある軍港、イギリスにあるシンガポールなど…
そして被害を受けた国々は言う、「プロペラがない謎の飛行機に攻撃された。」と…世界各国(特にアメリカ、ドイツ、イギリス、日本)は地球にはない謎の国が一貫して同じ行為をしているとして急遽平和条約を締結。ここに謎の国を討伐するとして国々の意見が一致したのだ…
コメント
1件
「プロペラがない飛行機」って設定がまず掴まれました!歴史改変もの、好きです。真珠湾が舞台で、世界がまとまる逆転の発想に「あっ」と声が出ました。これからどういう国が現れるのか、すごく気になります。続き、楽しみにしてますね🌷