よお
ノベル主だぜ
今回は少し長いかもだぜ
それでもいい方本編どーぞだぜ
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クロメアside〜
夕方
日が沈みかけていた時
いつものように俺は紅茶を飲んでいた
暇
闇AUズの暇な時間はこの時だけだ
と言っても俺はやることが無い
書類の整理も終わったし、な
あ〜暇だ
どうすればこの暇時間を潰すことが出来るか……
そう俺は考えていた、その時
|*・ω・)و゙ コンコン
静かなノックが聞こえてきた
俺は気配で感じ取り、Crossだと分かった
「Cross、入れ」
そう言うと扉が外側から開き、Crossが入って来た
Crossは、
「えっと先輩、、、あの、今夜、空いてます、か?」
やけに落ち着きがないな
「ふぅ〜ん、まぁ空いてるが?」
「あ、じゃあ部屋で待っててください……/」
そうCrossが言うと、去って行った
今夜、ねぇ
何なんだろうか
やけに落ち着きがないように見えるが、何かあったのだろうか
そう夕方は考え事をして夕方の暇な時間を潰した
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インエラside〜
Crossに告れとは言ったが、俺も正直inkに告ろうかと思っている。
俺は何時でも裁縫してるし、アイツは暇さえあれば何時でもくる
そう考え事をしていると……
チャポン
見覚えのある音がすれば
「やっほーerror!!!!!」
何時も通り、inkが来た
「今日は大事な話があるの‼️」
大事……か
どんな話なんだろうな
とても気になる
というか知りたい
「あのね、error」
「んだよ……」
なんか謎に緊張するな…
「僕……」
(; ‘ω’)ゴクリ
「errorの事好きなんだ!!!!!付き合って/////!!!!!」
/////////////!?!?!?!?!
まさか……な?
は?
は?
は?
俺は突然の告白に耳を疑う
は?
あんなに構ったら振りほどかれてションボリして帰って行ったのに?
……
あ、やべ
返事……か
もう言われたなら、、、隠す必要は無いよな
「ink……」
「な、何?」
「俺もinkのこと好きだ」
言ったぞ!
遂に……
遂に……
この嫌なモヤモヤも消えたし、何より正直に話せた…
inkは頬を虹色に染めて俺のとこに近寄るが、今なら触られても何も感じない
逆に、少し暖かい
inkは抱きついてきた
俺はなんとも思わない
嫌とも感じない
ただ……
この優しい温もりの中で包まれていたかった
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どうだったかだぜ?
遂にリア充誕生したZe(´>∀<`)ゝ
次はクロメア中心で書けるかもかZe(*^^*)
ちなみにこの小説の終わりは
このクロメア、インエラの2人が幸せに暮らす所までで終了だZe( ˊᵕˋ )🍀
じゃあそろそろ終わるZe
バイバイだZe👋
コメント
18件
無理尊いありがとうございました