am 「ゆうま~、」
yum「どーしたんですか、あっちゃん」
am「…すき」
yum「どうしたんですか急に笑」
yum「俺も好きだよ、ほんとに」
am「ちゃんとそう思ってる?」
yum「当たり前です。」
am「最近ゆうま動画とかでも冷たいから、好きなのかなって思って、」
yum「じゃあ身体で分からせてあげます、♡」
am「んぇ、?」
yum「ふふっ、かわいいね、♡」
yum 押 倒
am 「、///」照
yum「照れてるの?かわいいな、♡」撫
yum 口 付
am 「ちゅッ、くちゅッ」手 添
yum「チュ、クチュヌチュッ」舌 入
am 胸 叩
yum「長かった?笑」
am「長すぎだよ、窒息する」
yum「ごめんね笑」
yum 服 脱
am「ゆうまやっぱ大きいな、///」
yum「笑 あっちゃんも脱いでください♡」
am「ん、//」
yum「勃っちゃっててかわい、♡」
am「うっさい!、///」
yum「笑 指入れますよ」指 入
am「ぅ”お”ッ、♡ 急に”ッ、♡」
yum「僕の挿れるまでイかないでね♡」
am「ぁあ”~無理”〜、♡/// イグッ、」逝
yun「あぁあ、俺の入れる前にイッたね」
am「ごめ、しゃ”ッ、♡」涙
yum「これはお仕置してもっとちゃんと分からせてあげるべきだな、♡」
主、眠たい(短くてごめん、次続き出すね)
(主の投稿伸びないし再生回数も少ないからもっと皆で協力しちゃおうぜ🤲🏻💞)
♡𝒏𝒆𝒙𝒕 150(少なめ)
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🫶🏻 💞