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死んでも守ります










鬼滅の刃パロの続きです。

炭治郎達は、柱になっています。

お願いいたしますm(_∞_)m









影山達は御館様の屋敷の前に到着した。

御館様「よく来たね、飛雄」

影山「御館様のご命令となればなんでも致します。」

御館様「ありがとう」

御館様「それで、飛雄この子達をどうしたい?」

影山「そ、それは責任は俺にあります、なので全力で守りたいと思っております。」

御館様「勇太郎、英、君たちは?」

金田一「俺は、影山の指示道理に動くだけです。」

国見「俺は、守りたいです。元はと言えば俺たちがおかしたミスですですので。」

御館様「うん、わかったよ。」

御館様「それじゃあ、飛雄、君がこの子達を鍛えてあげなさい。」

影山「!しかし!御館様!」

御館様「大丈夫だよ、君が思う以上にこの子達は強いと思うよ。」

御館様「みんな、死なせないから大丈夫」

影山「わかりました」

御館様「飛雄の屋敷へ案内してあげなさい」

影山「はい」

御館様の言うことは絶対の影山にとって断ざるおえなかった。

影山「金田一達は?戻るか?」

金田一「いや、今日お邪魔していい?」

影山「いいぞ」

国見「おれ、一応、無一郎さんに伝えていく」

影山「わかった。じゃあまた後で」

3人が話しながら道を歩いていると、水柱がいた。

影山「冨岡さんこんにちは」

富岡「影山か、ちょうど良かった、これやる。」

富岡が渡してきたのは、おやつのカステラだった。

影山「ありがとうございます」

富岡「これから御館様のところへ行くからまた今度」

影山「はい」

富岡と話をしてしばらくすると、影山の屋敷へ着いた。

炭治郎「影山さん!こんにちは!」

伊之助「稽古しようぜ!」

善逸「うっさいわ!馬鹿イノシシ」

影山「稽古か」

影山「少し待て、この人たちと一緒に稽古をつけよう。」

炭治郎「優しい匂いがたくさんしますね。」

炭治郎がみんなのことを見ながら言うとみんな照れくさそうに顔を伏せた。

影山「まぁ、立ち話もあれだから入れ」

みんな「お邪魔します」





みんなが中に入り、ここがどういう場所なのか、あの怪物がなんなのかを話した。

及川「俺、食べられそうになってたのか」

及川「改めて、ありがとうございました」

影山「いえ、守るのが僕たちの仕事ですので。」

伊之助「かっこいいぜ!」

善逸「けど少し怯えてる音が聞こえる」

炭治郎「大丈夫ですよ。影山さん鬼殺隊の中で1番強いですから」

みんな、驚いたように間を見開いて影山を見た。

影山「と、言ってもそんなことないですけどね。」

影山「そんなことより、これから稽古をするんだが」

影山「で、君たちは鬼と戦うことになるがいいか?」

影山「やりたくないなら、隠しとしてやることも出来る。」

影山「それでも、鬼殺隊に入ってくれますか?」

みんな「はい!」

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