nmmn キャラ崩壊 🔞
終わらせ方雑です 😭 通報×🙏🏻
︎ ︎ ︎
前回のkym×hkの続編になります
( ※リバ )
︎
この話では前回の終わり方ではなく
hkが納得いってないまま終わって、という感じです 🙂↕️
( 他にもちょくちょく変わってます )
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滭(ヒツ) 様 素敵なリクエストありがとうございました 🫶🏻🖤
大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません 😭
( ご希望に添えなかったらすみません 😿 )
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kym → 「」
hk → 『』
hk side
先日、俺の彼氏は欲のまま俺のことを襲った。
襲った…いやまぁ合意っちゃ合意だけど…
その日はまだしも翌日は完全に襲われたので
思い返して今少々苛立っている。
そんな中ふと思い立った、
俺もtigのこと襲っちゃえばいいじゃん、ってね。
まぁ俺だって毎回腰壊してんだからさ、
経験してもらって反省してくれればね。
加減を覚えてくれれば。
今まで俺が下だったとは言え、俺も男ではあるし
tigは俺より筋肉ないから出来る気しかない。
なんて軽い思い付きで行動。
一人家に留守番中、静かな部屋にtigはいない。
今のうち準備しちゃおう。
玩具やらローションやらの準備をしている最中
ちょっとした罪悪感に蝕まれた。
…でもtigも悪いよね?と心の中で言い訳しながら
tigをどう誘おうか考えた。
tigもちょっと無理矢理だったし
俺だって襲っちゃっていいはず。
_
「hkー?」
玄関から声が聞こえてきた、tigが帰ってきたみたい。
いつもなら玄関に走って向かうけど今日は違う、
リビングのソファに座ったままtigを待つ。
「hk?あ、リビングにいたんだ。出かけてるのかと思った」
背負っていたリュックを下ろして洗面台へ向かった。
『…うん』
仕事帰りのところ申し訳ないけど、
早速洗面台に向かうtigを後ろから抱きしめる
『…今日したい』
少し驚いたあと、くすっと笑って
「いいよ」
と言ってくれた。
tigは多分勘違いしてる、今日も自分が上に立てるって。
「あとでしたい?今したい?」
tigの好きなところは
こうやって言いにくいことを聞いてくれる。
『今したい』
「ん、わかった。待ってね、手洗うから」
入念に爪の中まで洗ってくれてる、
でもtigは指使わないんだよなぁ…
『来て来て』
寝室に手招きする、やや不思議そうに寝室に。
「なんか…今日積極的だね、珍しい。」
『tig、』
「ん?」
『今度は俺がtigのこと調教していい?』
「…、え?」
_
時刻は21時、窓から入る街灯と月の明かり。
昼間は騒がしい街中は静まり返り、
部屋にはtigと俺の声だけが響いている。
「ちょっ、hk待てって! 今までは
︎ ︎ ︎ ︎俺がやってたわけじゃん、なのにいきなりなんで?」
『この間”調教”とか言って酷くされたの覚えてるもん』
「そうだけど…、まずhkには攻めるとか無理じゃない?」
『なんで』
「だって、今まで下だったし。したこともないでしょ」
『…ふぅん…』
「もし仮に俺が下になってもイかない気するよ?」
さも当たり前みたくそう言ってくる、
絶対後悔させるからな。
『試してみようよ』
「試す?」
『俺がtigのことイかせれなかったら
︎ ︎ ︎ ︎俺のこと好きにしていいよ』
「…後悔しない?」
『ん。ならいいでしょ?』
「まぁ、hkが平気なら」
どうせ無理 、って言わずともtigから伝わる。
『んっ…』
優しく唇を塞いだあと、ゆっくりと舌を絡めていく
「っ、ん…」
tigの聞いたことない声、可愛いな…
『っあ…、』
「hkきす下手、笑」
嘲笑って俺の首に手を回してきた、
tigの腰が少し浮いてわかった。
俺のこと押し倒そうとしてる
『ダメだよ』
「っ、…ぁ!」
起き上がろうとしたtigを抑え込む、
そのまま服の中に手を入れていく
『気持ちよくしたげるから、俺に任せてよ』
「…わかんだ、笑」
︎ ︎
「なんか、さ…現実味帯びてきたわ、笑」
_
「っ…ふ、ぁ…ッ♡」
指をナカで動かしていく。
tigの甘ったるい声はまだ充分に聞こえない。
『声我慢しないで』
「っ、してな…ぃッ…♡」
tigの足は俺の腰に回っていて、
どうにか快楽を逃がそうと腰を動かしている。
『…じゃあなんで顔隠すの』
「はぅっ…?♡ べつにッ…いみなん…かなぃし…ッ?♡♡」
『…へー、あっそ』
「ぁうッ!?♡♡♡」
「…ひ、ぁ…」
『なにその声…、かぁいい…笑』
片手でtigの両手を上に固定する
「やめ…っ、」
頬には涙が伝い、
怖かったのか震えながらこちらを睨んできた。
『怖かった?』
「べ…つに…」
『正直に言ってくんないと、分かんないよ?』
「ん゛ぅっ!?♡♡」
先程反応が良かった場所を虐め抜く、
口では強がっても身体は期待しているようで。
『勃ってんじゃん、笑』
「ぃうな…っ、」
「はぅ…ッ、?♡ ん…゛っ、ぐ…♡」
「ぁ゛~♡♡ ふ゛っ、ぅ…♡♡ ん゛ぅ…ッ♡♡」
『…もういいかな、待っててね』
「ぅあ…っ?♡♡」
別室に用意していた秘密兵器を取りに行く
態々部屋から出ずとも寝室に置いときゃ良かったな、
『…え』
「ぁ…、」
寂しくなったのか、自分の指で後孔を弄っていた
『…笑 かわいいじゃん、笑』
「ぁー…もう…、最悪…」
ベッドに沈み込んだtigを横目にローション準備を済ませる
「な、にそれ…初めて見る…」
銀色の棒、何処かの光の反射できらりと光っている。
『ん、これいれんの』
「なかに…?」
『え?いやいや、違うよ。ここね?』
「ひっ…!?♡ ぁう…♡」
所謂尿道責めってやつ
尿道ブジーを挿れていく
思ったよりすんなりと飲み込んで全て入りそう…?
「ぁ゛~ッ…♡♡ ぅ゛…ぅあ゛♡♡」
「っ゛ふ…♡♡ な…にこりぇ゛ッ♡♡」
『尿道責め、tig初めてでしょ?』
「ぁ…゛う…♡♡」
『…もういいよね』
「へ…゛ぁ…、まっ゛!?♡♡」
苦戦することなく ごちゅっ と音を立てて
俺のがナカに入っていく
「ぉ゛あ!?♡♡♡ ん゛ぅ…ぉ゛♡♡♡」
『ッ…きっつ…笑』
「は…っ゛はー…゛っ♡♡」
「ん゛ぅ!♡♡ ふ゛ぅ♡♡ ぉ゛ほッ??♡♡」
恥ずかしながら挿れる側、てのはほぼ初めて。
営み中のtigは余裕の顔しか見たことなかった。
腰浮かせて涙流してるtig…、すっごい滑稽だもんね、笑
『ぁー…めっちゃかわいい…笑』
_
「ん゛ぐぁっ♡♡ ィ゛きたぁ゛♡♡」
『はぁッ、えー…?なんてっ?』
「イきたぃ゛♡♡♡ ぉねが゛ッ♡♡ hkッぉ゛!?♡♡」
気付けば身体は汗ばんで、ほぼ悲鳴のような声を上げる。
「こ゛りぇ゛ッ、抜いてよ゛ぉ!?♡♡♡ ん゛ぉあ゛♡♡」
『ぇへ?やだ♡』
「ひ゛ぅ♡♡ ひゅ゛っ♡♡ ゃ゛ぁっ、ごめんなさ゛ッ♡♡」
今更どう謝ったって止まれるわけないし、
腰を振る度びくんっと動くtig見て止めようとも思えない
自分の荒い鼻息とtigの喘ぎ声、
肌のぶつかり合う音がこの部屋を満たしている。
いつもと違う部屋の空気感、案外嫌いじゃなかった
「はぅ゛ッ…♡♡ ごめんなさぃ゛ッ、ゅるじて゛ッ!?♡♡」
『っ、なにが?』
「ひどくしてごめんなさ゛ぃ゛ッ♡♡ ん゛ぅ゛♡♡」
『ねぇっ、それほんとに反省してる?』
いっつも同じ言葉だけ、結局解決してないし。
「ぁ゛うッ!?♡♡ ごめッ゛!?♡♡ ちがぁ゛ッ!!♡♡」
『ねーっ、tigイきたい?笑』
「ぃぎた゛ッ…ぃれす゛っ♡♡♡ イかせ゛て゛ッ♡♡」
『えー、どうしようかな…笑』
「ごめんなさ゛ッ♡♡ イかせてくださ゛ぃッ!?♡♡♡」
何を触っていないのに
ぴくぴく動いてるブジーを押し込む
「は゛ぅッ~~!?!?♡♡♡」
ブジーで前立腺を軽く叩いただけでイってしまった。
精子はもちろん出ず、腰が跳ねて痙攣している。
「ぁ゛ッ、ぁ゛~??ぉ゛♡ は゛~~ッぉ゛♡♡♡」
「ぁっ…ぁう…♡♡ なにこ…れ…っ、♡」
『ぁあ、もう。泣かないでよ、怖くないから。ね?』
頬に手を伸ばし愛でる、瞬きの度に零れる涙が愛らしい。
『もうちょっと頑張ろうね?』
_
kym side
「ん…」
目を開ける、視界の焦点が定まらない。
暫く経った後身体を伸ばすと腰に電撃が走った
「ぁ゛っ…ぃ゛だ…」
掠れた声。やば、これどうすんの
『お、tigおはよ』
視界の端にひょこっと顔を出したのは愛しの彼女。
愛しの…。愛し…、愛し…??
あ、こいつのせいじゃん
「おまぇ゛…、これどー゛するつもり…まじで…」
キッと睨む、俺の思いとは反対に嬉しそうなhk
『ねーまじで。反省した?』
「…したよ…゛」
なんとか立てそう…腰に手を当てながら立ち上がる
「ぁ゛あ゛いてぇ…まじで…」
『どこ行くの』
「トイレ…」
「はぁ゛…っ、」
てか俺が掘られる側とか…、ないない…笑
もうあんなことにはならないし…てかさせないし?
まぁ特別にね、させてやったってだけで…
にしても認めたくないな…後半なんて俺記憶ないや
便器に座り、ぐるぐると頭を巡らせながら考える
「ぁ゛うッ!?♡♡」
は…ぇ…??
『tig…?』
リビングにいるhkの声、俺の頭ん中はもう真っ白。
俺…小便しただけでイった…?
『tigだいじょ…、え?』
「は…ぅぁ…』
座りながらだったからなのか
ガニ股のまま腰を抜かしてしまった
『ぇー…誘ってる…?笑』
「ぁえ…っ、さそってな…」
『まぁ誘ってなくても誘っててもどっちでもいいや』
「ぁう゛っ…!?♡♡ hkっ…ぉ゛?♡♡」
こいつマジ頭イカれてんだろ…!!
_
「…」
トイレっていうただでさえ小さな個室の中で
少なからず五回戦もしたせいで足も腰も何から何まで壊れた
全然キレようとは思ってたんだけど
『この間のtigも俺にこれしたからね??』
という一言のせいで何も返せない。
『これでやっとチャラになるかどうかってくらいよ?』
「…いや、…うん…ごめん、今まで…」
言い負かされるってこういうことを言うんだな
『もーしない?』
「…しない、けど…」
しないで とか言うくせに、
したらしたで毎回嬉しそうにするじゃんか。
「うん、しないです…ごめんなさい…」
『…まぁ反省したならいいけどさ』
『…今度からさ、たまーにね?たまに。
︎ ︎ ︎ ︎こういう日もあっちゃだめ?』
「”こういう日”って…?」
『んー…まぁそのっ…俺が上、みたいな?』
hkは人一倍繊細だと思う。基本的には下手に、
言葉も強くならないようオブラートに包んで、
何度も頭の中でシュミレーションを繰り返して
それでやっとお願い事を口に出す。
「…ま、たまには。”たまには”…いいんじゃないの」
多少無茶なお願いでも了承したくなるのは仕方ない。
『…んふっ笑 俺やっぱtigのそういうとこ好き、笑』
「ほんとhkって変だよね」
正直に言えば理解し難い、こんな奴のどこがいいわけ。
「…でも次は俺が上だから。それは譲んないから」
『えぇ、もちろん』
結局反省させたかっただけだったんだ、
やっぱ変なの。
「腰はすっげぇ痛いけど、一日くらいで回復するっしょ…」
『…ごめんね?』
「いいよ、俺もしてたわけだし」
『うん…ありがと。介抱するから』
「え、ぁあ。ありがと、笑」
ま、すぐ治るでしょ
『はいっ』
介抱だから とベッドに横になる俺に手を伸ばしたhk。
珍しくリードする側のhk、いつもの可愛らしさとは
また違ったかっこよさに不意にときめいた。
「…ありがと…っ」
『え、照れてる?』
「照れてない」
『照れてるじゃん』
「ほんとに照れてないから」
『まぁ貴方がそういうならいいけど…笑』
『紅茶でも飲む?』
「淹れてくれんの?」
『それくらいやるよ』
「じゃあお願い」
絶対仕返しする、なんて考えながら
hkが淹れてくれた紅茶を啜る。
「美味しい…」
『美味しい?よかった、笑』
紅茶の奥にある苦味さえ甘味に思えたのは、
きっとhkのせい。
絶対仕返しする とか思いながら
約一ヶ月はhkの尿道調教のせいで、
ろくにえっちできなかったのは秘密の話(
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