見てくださる方が多いと私も嬉しいです。
今回は、2話です。
それでは、どうぞ〜
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黒子「皆さんちゃんと着いてきてくださいね」
皆「おう……」
火神「なあ…黒子他の客と行く方向違くないか?」
日向「そういえば(´-`).。oO」
緑間「黒子はここでも迷子になるのか?」
黒子「失礼ですね、こちらで合ってますよ」
赤司「ねぇ……テツヤもしかしてだけどプレミアム席なわけないよね?…」
黒子「プレミアム席ですけど……」
皆「……はぁ〜!!!!」
今吉「ちょッまち!」
笠松「プレミアム席なんて俺たち払えねぇ〜ぞ」
黒子「あ〜大丈夫ですよ。僕からの贈り物だと思って楽しんでくださいね」
花宮「いやいやプレミアム席なんていくらすんだよ!!しかもこの人数って相当の値段掛かるだろうが!!」
黒子「なんですかオタマロ…オッホン 花宮さん」
花宮「おい!!誰がオタマロだ!!」
赤司「不憫宮さんいったん黙って貰えますか?」
花宮「ッ!俺の方が年上なんだぞクソガキ共!」
赤司「ほんとにいいのかいテツヤ?」
黒子「勿論です。皆さんの事大好きですから。僕からの贈り物です(´•ᴗ• ก )՞ ՞」
皆「キュン(⑉• •⑉)」
高尾「テッちゃん可愛すぎるwww」
黒子「もうすぐ着きますよ」
入口
MOB「チケットを見せてください」
黒子「爺や」
爺や「承知しましたm(_ _)m」
MOB「あの…チケットを」
爺や「こちらをお確認下さい」
MOB「ェッどうぞお通りください。時間を掛けて申し訳ありませんでした💦」
黒子「構いませんよ。貴方も仕事なのですから(´∇`)」
MOB「恐縮です。」
黒子「さあ行きましょう。」
皆「……」
黒子「?」
黒子「この部屋ですね皆さん好きな席に着いてくれて構いませんよ」
青峰「マジか!!じゃあ俺先頭の席がいい!」
黄瀬「Σ(゚□゚)あっ!!青峰っちズルいっすよ」
火神「じゃあ俺も先頭の席にする!」
緑間「あまりはじゃぎすぎるのではないのだよ(▭-▭)✧」
氷室「敦はどの席に行きたいんだい?」
紫原「俺はお菓子が食べられるならどこでもいいし〜」
赤司「敦ここは飲食禁止じゃないのか」
紫原「え〜そうなの?」
黒子「あ〜ここは僕専用の観戦席なので構いませんよ」
赤司「そうか……うん?テツヤ…聞き間違えではなければ僕専用と言わなかったか?」
黒子「ええ言いましたけど」
皆「黒子\テツヤ\テツ何者なんだ?」
???「黒子テツヤ様そろそろご準備をお願いします。」
黒子「分かりました」
???「ではこちらの部屋へ」
黒子「では皆さんまた後で…」
伊月「何処に行くんだ黒子?」
黒子「すぐ分かりますよ…」
皆「???」
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短くなってすみません💦
次は長く書く予定なので楽しみにしておいて下さいm(_ _)m