【登校】
志歩ちゃん視点
志『はぁ、学校、行きたくないな、、、、』
【教室の前】
志「どうしよう、、、」
『よし、入ろう❗』
ガラガラ
「、、、、」
それから、なにもないまま
【昼休み】
志「はぁ」
咲「志歩ちゃーん」
志「あっ、咲希❗」
咲「ねぇ、二人でご飯食べない?」
志「良い、、よ」
【屋上】
咲「あっ、あそこ空いてるから、あそこ行こ❗」
志「あっ、待って❗」
二人「ふぅ」
咲「二人だけでご飯食べるの久しぶりだね」
(o^-^o)
志「そうだね、」
『咲希なら、相談してもいいかな?』
『誰これ構わず、仲の良い咲希なら、』
「ねぇ、咲希」
咲「ん~?」
志「相談があるんだけど、、、、」
咲「えっ、志歩ちゃんが相談❗」
「珍しいね~」
「どうしたの?」
志「実は、」
『言うしかないんだ』
『悩みを解くには』
「あのね、私、」
『言うんだ❗言わないと❗』
『穂波のことが、、、、』
「私ね、穂波ことが、す、す、、、、」
咲「す?」
志「、、好き、、なん、だよ、、ね、、、」
咲「えっ、えー❗」
志「ちょっと、咲希声が大きい❗」
咲「あっ、ごめん」
第5章
《志歩ちゃんの悩みは恋》
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