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今回の設定
天乃先生→🍤「」
猿山くん(高校生男子)→🧣「」
書き忘れてました受のふぇ◯あり
今日は珍しく早めに学校に登校した。
いつもの教室では信じられないほど静かで、
誰1人としていない、はずだが、、、
🍤「猿i山くん?来るの早いね、
先生のことは気にしないでいいからね」
天i乃先生が教卓で作業をしていた。
天i乃先生と俺の2人きりの教室、他の生徒はまだ来ていない、先生も作業で忙しいし、退屈だ。
じっと天i乃先生の顔を見ることしか思いつかなかった。
黄色の瞳に、少し黄色に近いような茶色の髪。
顔立ちが良く、俺は少し先生に意識した。
🍤「………猿i山くん、あまりじっと見られると恥ずかしいんだけど、、、////」
手で顔を軽く覆う天i乃先生を
不意に可愛い、と思ってしまった。
🧣「かわい、、」
🍤「猿i山くん?あんまり先生を揶揄わないでよ?」
顔を赤らめた天i乃先生がさらに可愛らしく感じる。
🧣「先生可愛いんですから、生徒に揶揄われても仕方ないですよw」
🧣「俺じゃなかったら絶対襲いますよ?w」
冗談だとはいえ言い過ぎた気がする
🍤「……煽りすぎ」
先生の地雷を踏んだかもしれない、
ドサッ
先生は床に俺を押し倒す
🧣「あ、まの先生?がちになりすぎじゃないですか…?」
🍤「教えてあげる」
先生の言った意味が分からなかった。
🍤「猿i山くん、顎借りるよ」
🧣「っんむ///⁉︎」
ちゅっ、ちゅ、れろ、くちゅ、
くちゅっ、れろじゅ、じゅる、じゅくじゅく、じゅるるるる、ぢゅーーーー♡
🧣「んっんっ/////♡泣 んんんんっ//////♡」
🍤「っは♡猿i山くんのほうがよっぽど可愛い顔してるじゃん♡ね、もっと猿i山くんを知りたい、♡」
俺が返事しなくともそのまま天i乃先生は間髪を入れずに、また深いキスをする。
ちゅ、ちゅっちゅる、じゅくじゅくじゅ、れろ、れろ、
じゅるるるるる♡
しゅるっ…
服の中に手を入れられ、すーっと人差し指で腹をなぞられる。
びくんっ
続けて天i乃先生の手が今度は、下のほうへ向かう。
ズボンの中に侵入していく。
びくびく
🧣「んんんんんんんんんっ///////♡」
🍤「んは、背中そってるよ?w可愛すぎ」
脱がそうと先生は手を動かす、
🧣「はっ♡だめ、せんせっ♡」
🍤「いいでしょ?君のここも苦しそうだけど?♡」
そう言われ、下のほうに目をやるとテントが張っている。
恥ずかしさで顔をさらに赤くさせる。
🍤「んふ、かわい♡脱がすよ」
そう言い天i乃先生はカチャカチャと俺のベルトを外し、ズボンを下ろさせる。正直もう恥ずかしさなんてどうでもいい、苦しいから早くいきたい。
先生の手が俺のものを掴むと上下に激しく擦る。
🧣「あっいっちゃ…ぅ……いく、、、♡っっっっ///♡♡」
びゅくびゅく、びゅーーーーーっ♡
先生を前に、勢いのある濃い液を飛ばした。
その液は先生の手にべとりと粘着して、綺麗な顔にも掛かっている。
🍤「やっぱり男の子だね猿i山くん♡ね、もっとよくなりたいでしょ?」
1本の指が、俺の穴にいれられる。
つぷっ、ぬぷぷぷ♡
🧣「っぁっ♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぬち、ぬちっ♡
中でなる水音がいやらしい音に変わる。
続けて天i乃先生はなかをぬちぬちと2本の指で俺の中を掻き乱す。
こりゅっ♡
🧣「っっっ⁉︎⁉︎////♡♡」チカ
びゅるるるるるっっ♡
🍤「良いとこあたったね、指いれただけでいくなんて淫i乱さん♡」
🍤「そろそろいいかな」
かちゃかちゃ、ずるっと ズボンを脱いだのがわかる。
ぴとっ♡、と俺の穴にあてる。
目をやるとそこには大きいものがあって、
こんなものが入るのか怖くなった
🍤「大丈夫、すぐによくなるよ」
ぬぷぷぷぷ♡ずぷ、ずぷん、♡
俺の膝を曲げ、上半身のほうに倒しながら、
天i乃先生のものが俺の中に深く入っていく。
ぬぷぷぷじゅぷ、じゅぷ、♡ごぷん
🧣「で、でかっっ♡お”く”っ”っふかっっっっ”あ”””//////♡♡」
びゅるっびゅるる、びゅるっっっ♡
不規則に液がでる。
ぴるっ…ぽと、ぽと、ぽた、、
最後には勢いがなく、液が下に垂れ落ちる。
🧣「ぁぁ……♡あっ♡で、でなっ……ぃ…♡」
🍤「1人だけでいきすぎなんじゃないっ?」
ぱん、ぱん、ぱちゅ、ぱちゅ♡
天i乃先生は腰打つピストンを少し速める、
ちかちかと視界が点滅しながらまたいきそうになる。
🍤「締め付けすぎっ♡いくっ、溢さないでね?♡」
どぷっっどびゅるるるるる、ごぷ…♡
そのまま奥にグリグリとつけて間髪を入れずにまた
どびゅびゅるるるるるる♡♡
奥に密着させて思いきり中へ温かい液がだされる。
その衝撃で俺も情けない声をあげてまたいってしまう。
🧣「ぁああ”あ”っっ////♡♡」ビクビク
意識が飛びかけながらもなんとか耐えてる。
🍤「はっ、、、はぁっっ♡きもち……♡」
ずるる、ごぷぷ、どぷ♡
肉棒が抜かれたときには液が穴から下へと垂れていく。
液が溢れ出て、変な音を立ててしまう。
ぷ、ぶぷ……♡
🍤「猿i山くん、僕のこれ咥えてくれない?♡」
快感で何も考えられなくなり、俺は言われたままに天i乃先生のものをしゃぶる、
🍤「できる?猿i山くん」
ぺろ、ぺろ、ちゅ、ちゅ、ちゅる、
できるわけがない、わからない頭でぺろぺろと懸命に舐める。
🍤「かわいいけど…喉借りるよ…♡」
がしっと頭を掴まれごぶっと根元部分までを入れられる。
ごちゅっっ
🧣「んんんっ♡ごぶっんぶぶっ♡♡んんっ♡泣」
🍤「でるっっ♡」
どびゅるるるるる
喉奥に液を出され、飲み込むしかできなかった。
ごく、ごくん♡♡
🍤「はぁ…♡」
🧣「ごぶっ♡ごほっごほっ♡♡泣」
🍤「ごめん、飲ませちゃって、つらかったよね」
口を開けるとどろっと天i乃先生の液と俺の唾液でいっぱいになってる。
🍤「汚れちゃったし着替えようか」
限界で意識が飛んだ。
その後のことは記憶が曖昧で、全てを天i乃先生に任せた。朝のホームルームが始まる頃には何事もなかったかのような格好で
ただ、天i乃先生とやったという記憶だけが残っている。