どーも!主です!彰冬の、オメガパロ書く。
あと、リクエストください。
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書けるやつ
ぷせか→彰冬、司冬、こは冬、杏冬、ビビ冬 司類、レンカイ、リンメイ、マスカイ、えむねね
819→日影、月影、烏野×影山ならなんでも、侑北、治北、兎赤(これ以外は書けん。まじで)
にじさんじ→くずもち
YouTube界隈→ぷりあき、かあなな、すけこう、なろスマetc…
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「もう、彰人なんて知らない!」
「こっちこそだ!」
がちゃっ!ばたんっ!
彰人と喧嘩して数日、俺は早速後悔していた今日がヒートだと言うのに奇跡的に運命の番だった彰人がいない
「あきと、、あ、きと、」
時は2xxx年、人は男と女の他に、「第2の姓」、「β、Ω、α」の3つの性がある事がわかった。
日本人口の6割はベータだが、俺はオメガだった。オメガは何をしても上手くこなせない、いわゆる、「役立たず」の「嫌われ者」だ。
更に、オメガには“ヒート“という発情期があり、これは、オメガを嫌う、1番の理由だ。
家族の中で1人だけオメガ、これは俺を劣等感で縛り付けてきた。兄2人、父もアルファだから尚更だ。
こんな俺を愛してくれて、大事に想ってくれるのはただ1人、
東雲彰人
アルファで気さくで、なんでも出来てこんな俺に、やるには勿体無い、人物だ。
きっと、この部屋中には俺のフェロモンが、漂っているだろう。
「あき、、と、ごめ、、、ぁ、きと」
恋人の服はもちろん匂いなど何一つしない部屋で巣作りなど、無理にきまっている。
自分の匂いが染み付いた布団をガタガタと握りしめ彰人の事を、考える
忘れもしない、お前と出会った日。
あの日も俺はクラシックに嫌気が指してビビッドストリートで歌っていた。そしたらお前が来て、、、、言ったんだ、
“一緒に歌ってみねぇか“
1度2人で歌ってみたら湖のように、美しく、パズルのようにぴたっと、合わさったんだよな、2人の歌声が。それからは毎日が楽しかった。
お前は知らないだろうな
あの頃の俺は人生を、ただただ苦痛に耐えるだけの物だと思っていたのを、BADDOGSでの日々が、ViViDBADSQUADでの日々が、どれだけ俺を、地獄の底から救い出してくれたのかを、知られてたまるか
「あきと、、、、あいたい、あ、き、、と」
ヒート中の朦朧とした意識の中で、ただ1人の名前だけをよび続ける。
みっともないって、ダサいって言われたって気持ち悪いって言われたって、俺は!俺は!お前がいれば全て乗り越えられるから、、、
「冬弥ッ!」
「あきと、、、?な、んで、?」
ぎゅっ
「あ、、、」
目からでた大粒の涙が頬を伝って落ちていくもう溢れ出して止まらない、
あきと、あきと
「あ、き、、と、」
「とーや、、とーや、ごめん、ごめんな、」
「本当にごめん、、、」
なんで、あきとがあやまるのだろう、?喧嘩の原因は俺だったのに、
「お前の父さんから、」
「「冬弥がヒートで無理をしている。番なら行ってやれ」ってさ、」
「父さんが、、」
俺が彰人と出会って、父さんも幾分優しくなったものだ。やっぱり彰人には影響力があるな、
「今まで出来なかった分、いっぱい優しくするから、、」
「あきと、お願いだ」
「おう」
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「ん…♡」
くぷ………♡
「はッ、ッぁ、♡」
ぐちゅ、ッ♡
「ぐ、ッ、、!」
「!わりっ、キツかったか?」
「んー、ん、大丈夫、だ、」
「じゃあ続けるぞ?」
「嗚呼、」
こりッ♡
「ッ!♡」
びくんッッッ!♡
「ここ、前立腺な?」
「あ”ッ♡」
こりッ♡こりゅッ♡
「ぁ、あッ♡ん、、ッ、♡」
「も、こりこり、やめれ、ッ、挿れて♡」
「んな事言った事を後悔するんだな、、」
「_____“♡」
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「あきと、」
「?」
「痛かったか?」
「ちが、ぅ、」
「俺、が、今から話す事、きいても、」
「引かないか?」
「、え?」
「引かないに、決まってる。」
「じゃあ、話すな、」
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