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自慰



「…なにそれ」


「これ?媚薬だけど」


明らかに不審な液体が入った容器を持っているらっだぁは、それを筆でとろとろとかき混ぜながら微笑んだ。


「何に使うの?」


明確な嫌な予感を感じた僕は後ずさるが、背後にはベッド。体重をかけられると、簡単に押し倒されてしまった。


「何を今更。お前に決まってんじゃん」


「…」


「珍しい。今日は嫌がらないの?」


「嫌に決まってんだろ」


どうせ抵抗したところで力でねじ伏せられてしまう。こいつは嫌がっている僕の姿が好きなようだから、せめて興奮させないように、と言葉を発さずにいた。


しかしそれは逆効果だったようで、


「大人しいお前もかわいいな!」


と、にかっと笑われてしまうとどうにもならない。


こいつに無理やり変えられた身体はもうぶっ壊れているのか、これから何をされるのかという期待で下半身に熱が集まってきているのも、逃れようがない事実だった。


らっだぁはそんな僕の変化に気づいていただろうが、下半身には目もくれず、Tシャツを脱がせ始めた。この後はいつも通りズボンも脱がされて全裸にされると思い身体の力を抜いた。


しかし、らっだぁは上半身を裸にしただけで満足したように頭を撫で、近くに置いてあった媚薬入りの容器を手に取った。

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