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セフレを辞めるのかと思ったら付き合う方向に行くギャップ?が最高すぎる!!! しかもその後すぐやろうとしちゃうのすきすぎ!!
グハッ_:(´ཀ`」 ∠): その後ヤってるところも見てみたいな...なんて...() やっぱり赤組最強ですね!可愛いし尊いし最高神です!
グオッッッッ性癖ドストありがとうございました、、、、、、、、、、
どーも水無月です٩( ᐛ )و
風呂でネタ思いついたんで書きます!
赤桃です!
深夜0時、あるホテルの一室に俺達はいた。
桃「ふぅッ〜…」
赤「ないくんまた煙草?」
桃「…りうらも吸う?」
薄暗い部屋でヤることヤったないくんはベッドの上で煙草に火をつけていた。髪を耳にかけ煙草を口にする姿が大人っぽく見える。
赤「いらない」
桃「ん…」
りうら達はセフレ。ホテル前に待ち合わせ して、解かして入れて出したら終わりの関係。…だけどりうらはないくんが好きだ
桃「にしてもホテル空いてて良かったね」
赤「そうだね」
「…ないくん」
桃「なに?」
赤「チュッ」
桃「…ん」
ないくんは一瞬驚いた顔をしたものの、すぐにりうらのキスを受け入れてくれた。
赤「ぷはッ…」
桃「ッ…急にどうしたの」
赤「なんかしたくなっちゃった」
桃「何だそれ…笑」
微笑しながらそう言うないくん。笑っている顔にドキッとしてしまった
赤「…//」
桃「…ねぇ、りうら」
赤「なに?ないくん」
桃「そろそろ終わりにしよ。この関係。」
そう言われた瞬間、頭が真っ白になった。
赤「あ、ぇ…?なんで…?」
桃「なんでって…」
赤「りうらなんかしちゃった?ちゃんと解かさないで入れちゃってた?ないくんのこと気持ちよく出来てなかった?ねぇ、なんで?何でりうらから離れようとするの?」
桃「いや、だから…」
赤「なんでなんでなんでなんで?ねぇなんでよッ!!ドサッ」
口から言葉が止まらない。ないくんの声を遮って無理矢理押し倒した。
桃「ちょッ…りうら!」
赤「満足出来なかったんだよね。大丈夫だよ!りうら体力はあるから」
桃「やッ…俺もう腰いたッ…」
赤「ないくんは寝転んでて!ちゃんと気持ちよくさせるからッ…」
独り言のようにそう呟きながらないくんが羽織っていたワイシャツを脱がす。ワイシャツを脱がすと、白い肌とキスマと噛み跡が見えた。
赤「大丈夫ッ…ちゃんと…」
桃「ッ…りうら!!!」
普段大人っぽくて滅多に大声を出さないないくんの大声にびっくりして手が止まった。
桃「俺の話、ちゃんと聞いて…?」
赤「な、いく…」
桃「俺ね、最初りうらの事性処理ぐらいにしか思ってなかったの。」
赤「ッ…」
桃「でもね…」
そこまで言ってないくんは深呼吸をした。
桃「俺、りうらのことが好き」
赤「…え」
桃「好きだって自覚したから、セフレじゃなくてちゃんと向き合おうって思ったの」
赤「…ポロポロ」
桃「りうら…?嫌だった?」
赤「違くてッ…りうらも、ないくんのこと大好きでッ…」
「同じ気持ちなんだって思ったら嬉しくてッ…」
桃「りうら…」
赤「ありがと…ないくん。」
桃「ん…チュッ」
赤「!!//」
桃「ふふ。さっきのおかえし」
赤「…ポカン」
桃「え、りうら?」
赤「たったかも…」
桃「え?」
赤「ないくんちょっと付き合って?」
桃「いやいや、だから腰痛いんだって!」
赤「素股でいいから!」
桃「えぇ…」
赤「ちょっとだけ!お願い! 」
桃「…ちょっとだけだよ//」
この後結局ヤったらしい((
なんか途中から適当になった…
まぁ多めに見て下さい。おつみな〜