/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
黒髪の女の子、りず。か…。 ごめんな、私には分からないわ…。でも、休みたければ休んじゃいなYO☆ (でも休み過ぎると今の私みたいに投稿頻度めちゃ遅すぎンゴになるからね、それでも良いなら…沢山休もう☆)
BL注意
下手くそなのは分かってくれ。
どうぞ。
竜胆side
最近 兄貴がやけに誘ってくる
夜はまだしも…朝、食事中、仕事中、夜
さすがの俺も耐えきれない
だから、これから二度とこんなこと出来ないように
蘭 「ねぇ竜胆ぉ？今日ヤらない？」
竜胆 「…兄貴さ、なんでそんなにヤりたいの？」
蘭 「えぇー？そんなん決ってんじゃぁん」
蘭 「愛しの弟を抱きたいからだよ☆」
馬鹿だな
馬と鹿
抱かれるのは兄貴なのにさwwwwww
竜胆 「いいよ？ヤっても」
蘭 「まっじぃ？じゃ早速…ベット行こっかー」
竜胆 「おう」
ガチャ
ﾄﾞｻｯ
蘭 「竜胆、少しも抵抗しないのぉ？」
蘭 「竜胆もヤりたかったんだぁ笑」
竜胆 「うん。ずっとやりたくてうずうずしてたよ」
蘭 「へ？」
竜胆 「おもしれぇよな、自分が抱かれるなんて思ってなかったんだろ？」
蘭 「な、なんで…」
竜胆 「なんで？なんでって、兄貴もヤりたかったんだろ？笑」
竜胆 「お望みどうり抱いてやるよ笑」
蘭 「へ、え、えっと、やっぱり、今度にしよっかなぁ…」
竜胆 「逃げんなよ。」
そういい兄貴の腕をネクタイで縛り付けていく
蘭 「ね、、りんどっ、また後でにしよっ…？」
蘭 「ねっ？」
竜胆 「兄貴…そういうのマジでやめな？」
竜胆 「自分から言っといてなんなの？」
竜胆 「あんなに誘ってきてまた今度？笑わせんなよ」
竜胆 「兄貴の望み叶えてやるんだから大人しく抱かれてろ」
蘭side
怖い
いつもと違う
竜胆が怖い
逃げよう
逃げたい
あれ？逃げたいのに…逃げられない…
いや、逃げないのかな…
確かに怖い…でも
なんだろう
この感じ
ゾクゾクする♡
竜胆 「じゃあ兄貴、遠慮なく」
続き出すから少し待って
今日ほんとに無理
みぃグルトさんには話したんすけど
一応聞きます
黒髪の女の子 りずって、誰だか分かりますか…？
いいね行くまでは休みたいから
すごい多くしちゃうけどごめんね
NEXT ♡ 1500
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ