うほほほほほほほほ

魔法少女組の方とパラレル繋がりました🥺泣く(？)

誰かパラレル繋がろ🥺

どんぞ(？)

蘭side 

俺、幸せかもしれない

今から愛しの弟に抱かれる

幸せかもしれないじゃない

幸せなんだ。

竜  「兄貴処女でしょ？」

蘭  「…ｺｸ/////」

竜  「そっかー」

竜  「どうでもいいけどwww」

竜  「解すよ？」

うん…と声に出たかどうかも分からない

竜胆は、耳がいいのかな

瞬時に俺の下の穴に、人差し指を挿れる

蘭  「んっ、♡」

竜  「どこがいいのかなぁ？♡」

ｺﾘｺﾘｯ

蘭  「んぅ？！♡」

その瞬間

竜胆が、微かに微笑んだような …？

 

竜  「へぇ？笑」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ ｸﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

蘭  「あ”ぁぁ♡やっ、んぉ”っ♡」

微笑んだ？ふざけんな。にやけたんだ。弱みを握った家臣のように

竜 「兄貴、我慢してんだろ？♡」

そんなことを聞きながら、竜胆の指は速度を増し崖っぷちまで追い詰められる

蘭  「してな”いっ、ん”ぁぁぁ…♡♡」

蘭  「こんな”ん…余裕だしッ、うぁ”っ、♡」

竜  「そっかそっかー♡」

その瞬間。竜胆の中指が、ねじ込まれる 

蘭  「ぁ？！」

ビュッﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

蘭  「はぁっ、はぁっ、…/////」

竜  「イったの？」

蘭  「んっ、…」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

蘭   「ぁぁぉぁぁぁぁっ♡」

竜  「兄貴、気持ちいんだろ？」

竜胆はそう言いながら激しく腰を振る

竜胆の動きに合わせて、俺の体の隅々に快感が走る

蘭  「やっ、あ”ぁっ♡」

蘭  「あっ、りんどっ…ふぁっ…/////」

竜  「んー？どーしたのぉ？笑」

蘭  「これっ解いてっあ”っ♡」

竜  「……いいよ笑」

ｼｭﾙｼｭﾙと解かれる竜胆のネクタイ

ネクタイが解かれても、快感は身体中に走り続ける

蘭  「あ”っ、りんどっ、、ん”ぁっ♡」

俺はこの快感から少しでも逃れたくて

竜胆の首に手を、竜胆の腰に足を 絡ませる

竜  「！」

竜   「ふーん、興奮させたいの？笑」

竜胆もすかさず抱き返す

わかるか？

竜胆は前かがみの状態

体位的に

蘭  「あああああああああっ♡」

蘭  「奥っっあた、るっ…ん”ぁぁ/////」

竜  「かーわいっ笑」

蘭  「ぁぁぁっ、んっ、りんどっりんどっ/////」

竜  「可愛いねぇ？笑」

竜胆side

可愛い

涙目になって震えながら俺の体に絡みついてくる

そこら辺の女の汚ったない喘ぎ声とは違う

やっぱり、兄貴が1番♡

蘭   「ぁぁぁっ、♡」

竜  「兄貴、イキっぱなしじゃん笑」

蘭  「ねぇっあっ♡」

竜  「どした？兄貴」

蘭  「なんかくるっ、何っ♡」

竜  「潮じゃね？きっと気持ちいよ笑」

蘭  「あぁあぁ…♡」

ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｬｧｧｧｱ

蘭  「あ”あ”あ”あ”あ”ああっ♡」

竜  「どー？初めての潮吹き」

蘭 side

気持ちい

竜  「なんで泣いてんの？痛かった？」

違う

この逃れられない快楽と、恥ずかしさで

涙が止まらないだけ

竜胆のせいじゃない…♡

そんな考え後をしている間にも、竜胆は腰を さらに激しく  振り続ける

蘭  「やっ、何？！/////」

竜  「どーしたの？飛ぶか？笑」

蘭   「う”ぁぁぁ…/////」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

竜胆side

マジかよ兄貴

竜  「メスイキとか、エッロ笑」

蘭  「ん”っ、やぁぁっあ”あっ♡」

蘭  「竜胆もう無理っ…♡」

竜  「さすが双子♡俺ももうそろそろイきそう♡」

蘭  「あ”ぅぅ、ん”ぁぁ」

蘭  「もう無理っ/////」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

竜 「俺も…っ♡」

 ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

蘭  「ぅ、ぁ、」

竜  「飛んでるし…笑」

                    おやすみ。兄貴っ♡ﾁｭｯ

ぐはははは

番外編だすよん。

ちな、ほかのカプもでるからねぇん。

カプは決まってるから、今回はリクなし！

コメントでリクエストしたら新しい連載として、かくよん♡

よろぴく

番外編  ♡3000