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朝がやって来ました。目を開けてください。
tn「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
大きな悲鳴が聞こえた瞬間、村の人達はその悲鳴の方へと走り出す。
この声は、…トントンの声やろうか。
tn「う、…ぁ、ッ…ぁ、」
『トントン…?』
震えた手で、トントンが手を刺したのは…血だらけの兄さんが倒れているところだった。
『ぇ、…、』
sn「ッ…!!?…、兄さんッ!!」
しんぺいさんが兄さんの方へと近寄る。首元に手を当てる。
声が漏れていた。…それは息を吐くような…そんな小さな声、
sn「ッぁ、…みゃく、…ない、?」
1日目の犠牲者は、兄さんです。
それは、…死を意味する言葉だった。
sha「なんでなん、…、ッ…、ちゃうやんか、」
kn「なんで兄さんが死んどるんや!!?」
血だらけで、力なく倒れる彼に近寄るシッマとシャオロン。
gr「…これは、…狼か、?…違うな…、人狼の仕業か…。」
zm「人狼ってなんやねん、…」
os「…人を殺す狼や、…あいつらは人間に化けて人間を殺すんや…。」
rbr「……なら、この村に居るってことなんか?」
『…ぇ、…このみんなの日常の中に…ずっとオオカミが居たって…ことなん、?』
ci「じゃあ、ッ…俺たちだって殺されるかもしれへんの!?…そんなのいやや、ッ!!」
どんどんと話し合いが大きくなる。目の前の血だらけの死体を放っておいて、
em「……まずは、…葬儀してあげませんか…。」
tn「…そうやな、葬儀したろうか」
葬儀を初めて、簡単に棺を作りその中に兄さんを入れてあげる。
kn「…兄さん。」
…、僕はゆっくりと花を添えてやる。
ダリア、…皮肉に、兄さんのその死に顔はとっても美しかった。…だからこのダリアをあげるね。兄さん。
gr「…このまま何もしないでいたら、兄さんみたいな犠牲者が増えてしまうかもしれない…」
グルッペンは、真っ直ぐ俺らを見て1つ言う
gr「…投票で人狼をつり上げにしないか」
rp「投票ってことは、無実の人だって死ぬ事になるかもってことですか」
gr「…あぁ、そうだな。」
ht「…、この村には何人ほどの狼が居るって考えてる?」
gr「…3だな。…、昨日の夜遠吠えを聞いた。」
os「……取り敢えずその投票する前に、俺の話な?俺、占い師やねんな。やから、1日に1回誰かを占える。 」
kn「占い師?占い師ってなんや?」
rbr「占い師は、人狼と人間かを見分ける事が出来る。…って言うやつや。んで、オスマン。俺が占い師や。」
sha「…、占い師は村に1人やろ?」
『村に1人ってどういうことなん?』
sha「代々引き継がれてる占い師の家系はひとつしかないらしいで、」
sn「1人って言うたって…そんなら、オスマンかロボロは嘘ついてるってことなん?」
tn「なんで嘘つく必要あるん?」
『…狂人…、?』
ci「狂人ってなんや、…ってか、新しい単語出すぎや、狂人…、狂った人? 」
os「人間である癖して、人狼の味方するやつらの事やろ?…おれは、人間や。お前が嘘ついてるんやろ、ロボロ。」
rbr「はぁ、?お前が狂っとるんやろ?」
zm「GM、質問」
ni はい、どうぞ
zm「ホンマに占い師1人しかおらんくて狂人1人なん?」
ni その認識であっとるよ。あ、あと話し合いの時間あと3分な〜。そんで初日やから処刑はなしや。
tn「取り敢えず今日はなんも分からんし、…もしかしたら、居らんかも知れへんから処刑なしでええんやないか」
過半数以上が投票スキップを選択した場合処刑はありません。
確認が取れました。投票スキップになります。
夜になりました。目を閉じてください。
「…ッは、笑…なんや、お前らやったんか」
「……、すまんなぁ笑」
朝になりました。目を開けてください。
今回食べられてしまったのは、
シャオロンです。
『なん、ッ…で、シャオちゃんがッ!!』
そう泣き叫ぶ僕の隣にいた、オスマンが少し笑ったのを僕は見逃さなかった。
ロールプレイ×人狼。
人狼は誰か、狂人は誰かなどを考えながら頑張ってみてください。
考察お待ちしております。