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あら、まさかのシンデレラがめっちゃ仕事大好きイケメンで、しかも天然…!これは誰も得しないシナリオの崩壊っぷりが可愛くて笑っちゃいました😂 義姉たちが罪悪感で困惑してるのが面白すぎて、「シナリオどこ行っちゃったの」って台詞、思わず巻き戻して読み直しちゃいました。王子様はまだ全然出てこないけど、このまま行くと舞踏会、どうなっちゃうんだろう…続き、めっちゃ気になります!
「ごっしーごしごし。ほい、ピカピカ。」
「ちょっと!リョウカ!こっちに埃が溜まってる!」
「やっだー、ごめーん!ちょーっと拭き忘れてた!」
とある男爵家には、灰かぶりと呼ばれた青年と、いじわるなはずの継母と義姉が住んでいました。
その青年は両親の死後、継母に家事を押し付けられていましたが、当の本人は嫌だと思っていませんでした。
ド天然だったのです。
「罰として今日は屋敷中の掃除をしてちょうだい。」
「はい、お母様!」
「洗濯も」
「はい!」
「庭の草むしりも」
「はい!」
「それから夕食の準備も」
「はい!」
「あと、、、、」
「買い物?」
「あ、えーと、」
継母は驚いて固まってしまいました。
「卵と牛乳と小麦粉と、あとパンだよね!今日食べきっちゃったもんね!」
さ、草むしりからはじめちゃおー。
鼻歌まじりにそう呟いて小躍りしながらシンデレラは庭へ歩いて行きました。
「くっそー、アイツ、美人すぎるんだよ。おまけにいい子すぎていじめてるこっちの罪悪感ハンパない。」
「ほんとそれ。シナリオどこ行っちゃったのって感じぃ。」
義姉たちは、そうお話ししています。
「何やっても完璧とか、、ウチらの出る幕どこ?」
「あのままだとさぁ、舞踏会行きたいって思わないんじゃね?てか、男だし。」
「それなぁ〜」
「ちょっとー!商店のおじさんにおまけでプリン4つもらった!食べようよー!」
さて、内面厨の王子様と、今のところ舞踏会に参加しなくても良さそうなシンデレラ。
一体どうなってしまうのでしょうか?
続きます✨