金曜日に投稿された動画のネタバレちょい含まれてるのでそちらを見てからご観覧ください。
あと「調教」いいね達成ありがとうございます。
いいね要求しといて申し訳ないのですがまだ完成してないので代わりにこれあげます。
コメントとっても嬉しかったです。見てくださってる皆さんほんとありがとうございます。
ur )ねー!ごめんじゃん!!
jp )絶対許さん
ur )なんで!動画のためだし!!
jp )お前俺の事裏切りすぎ
jp )もう知らん
動画でよく俺が裏切るのがjpさんなため、運命共同体と言われている俺ら。今日もまた裏切ってしまった。
ur )まってよ!!
jp )ッ、!?
ur )あ、待ってくれんの?
ur )いやまあ引き止めたのは俺だけど…
ur )俺の話聞いてよ!こっち向いてってば…
さすがに喧嘩したままは嫌なため、こちらを向いてもらおうと近づくと突然床に座り込んだ。
ur )え、な、なに、
jp )お、まえ…dom…なの、”
ur )え───
dom。それはこの世界に適応されている全員が何かの能力を持っている。domだったりsubだったりnormalだったり。俺はdomだ。
つまりこれは、服従。この目、この姿勢、こいつはsubなのだ。
ur )…まさかメンバーにsubがいるわけないと思って俺がdomであること明かしてなかったけど、
ur )まさかjpさんがsubだったとは…♡
jp )や、め…ッ!
そう、知らなかった。本当に知らなかったんだ。だから俺にとってこの情報は好都合でしか無かった。誰にもバレてない、俺だけのsub。
先程の俺の言葉、”まってよ” “きいてよ” など
全てcommandとしてjpさんには送り込まれていたのだ。
ur )だまれ、お前は俺の言うことだけきいてればいいんだよ
jp )ッッ、”!
嗚呼、好きな人を意のままに操れたらどれだけ幸せか何度考えたことだろう。それが今、現実になっているのだ。
ur )ッ~~“♡
ur )ねえ、jpさん、俺とplayしよ
jp )いやだ、”ッ…誰がお前なんかと…”
ur )…今の状況分かってる?
jp )お願いだから俺にcommandを出さないで、”ッ!!
ur )そんなこと言われて止めるバカがどこにいるの
ur )ねえ、俺の事好きって言って
jp )ッ~~、”す、きッ”…
ur )んふ、かわいい、その睨んでる目、
jp )ッ、”は、ッは“…
ur )俺とplayしよ、jpさん…♡
jp )や、”やめ…ッ”───
どんなに拒絶されようが、俺はなんだってお前を手に入れるよ。
ur )舐めるだけじゃなくて喉奥まで入れろよ、な”ッッ!!
jp )ん”ぶ、ッッ~~!?
jp )ん、”ッふ”~ッッ
ur )ふ、できるじゃん、いい子、♡
jp )ッ~~、”…/
jp )(だめ、なのに…urの声良すぎて…
ur )く、”ッ出すぞ!ッ
ur )一滴も零さず飲めよ、
俺のを必死にしゃぶる姿はなんとも可愛い。そんな大好きな人の口の中で、俺は射精した。
jp )ん”ぅ、ッ”!?/
jp )~~ッ、”
必死に飲んでる、必死に飲み込もうとしてる、苦くて、しょっぱいはずの俺の液を。
jp )ん、”ッ~ぷは、ッッ”
ur )ん、よく出来ました、♡
ur )ね、jpさん、おれ今度はjpさんの中に挿れたいな、ぁ…ッ”♡
ur )だからさぁ、…足開けよ、…”
jp )ッ~~“、ッや、”
口では嫌といいながらもdomのコマンドには逆らえない。この命令口調堪んない。癖になりそう。
ur )は、ッ”俺の加えただけでこことろとろじゃん、”♡
jp )ち、がッ~、♡
ur )何が違うんだよ、いやいや言ってたくせに、身体は俺の求めてるじゃん
正直もうちょっと抵抗されるかと思ってた。だってjpさんだから。メンバーにやられるとか嫌だろうから。でもさっきから拒絶どころか否定もしない。あーあ、つまんな。
ur )…ねぇ、もしかして俺のこと好きなの?本当のこと言って
jp )ッ~~、す、き…ッ”♡
ur )んふ、かわいいね、ずっとこんなこと考えてたの?笑
ur )Mじゃん…ッ♡”
jp )ちが、ッ”~おれは、Mじゃな、!
まさかjpさんも好いてくれてるとは思わなかった。でも、もうちょっと抵抗してくれた方が俺的には燃えるんだけどなぁ。と思いながら好きな人の中に俺のを挿れる。
jp )ひ、”~~んッ、”!?!♡
ur )やば、中きつ、”♡
jp )ん、”ッッ~~!!//
あ、声抑えてる。抵抗してる訳じゃないけどこれはこれで唆る。
ur )声出せよ”ッ♡
jp )ひ、”ッぅッ”~!?/や、ぁ”はげ、し”ッッ~~!!♡
ur )あ”ー、”まじで、えろ…ッ♡
ur )そろそろ認めろよ、笑自分がドMだってこと…♡
jp )ッ、お、れ…subだから、”ッこういう妄想してた、”ッごめんなさ、ッ~/
ur )んふ、おれ抵抗するMの方が唆るんだけど自分のことMって自覚してるのもかあいいね、♡
命令される度に感度が良くなるjpさんは見てて本当にえろい。これは俺のSっ気も増すわ。
ur )俺のコマンド好き?
jp )すき、”ッ~だいすきッ”…♡
jp )だから、”ッもっとurのちょーだい、?”ッ
ur )ッッ~~~、!!?♡♡”
誰がこんなえろいリーダに育て上げたんだろう。おかげで新しい性癖見つかってしまったわ。
ur )…誘ってきたのそっちだからな、”ッ♡
覚悟しろよ、”ッ?♡リーダー”♡
東の方から、薄い灰色が滲むように広がり、やがてその奥に、金色の糸が一本、静かに差し込む。その瞬間、朝がやってきたと実感する。
jp )…おれ、昨日urと…
昨日のことを思い出すとぶわっと記憶が蘇り、謎に自分で照れると同時に、このままじゃだめだと思いベッドから降りる。
ur )まって、どこ行くの
途端、urのコマンドが下され、動けなくなってしまう。
jp )…っ、お茶を飲みに…
ur )ほんとのこと言って
昨日よりは優しいコマンドだが、昨日と違うのはurの圧だ。昨日とは程遠い圧がurからは感じられる。
jp )、っ!このままじゃ、だめだから、…urから離れようと…
ur )…おすわり
jp )ひ、ッ”…
ぺたん、と床に座り込み状態になる、まだ床は冷たい。
ur )なんで離れる必要があるの
jp )だって、!俺とurはメンバーだから…!
ur )メンバーだから何、従順な犬でも、jpさんはjpさんだよ
そういうことじゃない、そのはずなのに淡々と話すurは少し怖かった。
ur )…離れないで、俺から…
ur )なんで両思いなのに離れなきゃなんないの、俺ら人間だよ、
ur )織姫と彦星じゃないんだから、離れなきゃダメなルールなんてないじゃん
織姫と彦星も別に人間ではあるが、確かにそうだ。彼らは罰のためにそのルールが下されている。だが俺らに下されるルールなど誰も作れないのだ。
ur )…俺好きだよ、本当にjpさんのこと…
jp )…うん、俺も
違う。不安になってるのはおれじゃない、urだ。好きな人が両思いだとわかったのに離れていくのは不安になる。urを不安にさせてるのは紛れもなく俺だったのだ。
jp )…ごめん、逃げるなんてもう思わないよ、
ur )ほんと?約束してくれる?
jp )うん、やくそく、
ur )俺だけのsubで居てくれるの、?
jp )うん、
ur )…うれしい、大好き、jpさん
jp )俺もだよ、
ur )おいで、
jp )ん、ッ
urのコマンドだけで反応する俺も大概だな、笑
ur )jpさん、大好き
jp )うん、知ってる
ur )…jpさんは?
jp )…俺も大好きだよ
最後の部分urさんがjpさん目線から見ると甘々な赤ちゃんみたいになってますが実はぜんぶurさんの作戦でコマンドを使わず好きって言わせるためにここまでやってます。つまりurさんのペースに完全に飲み込まれてるjpさんってことです。jpさんよりurさんの方が1枚上手であって欲しいという願望付きです。
コメント
5件

好きです。最高です。urjpありがとうございます!最近urjp不足で死にそうだったんで助かります!なんていうかもう全部が好みに刺さってて好きです。jpさんSubなの可愛いですねurさんjpさんがSubだってわかった瞬間ドS発揮してて最高ですね特にだまれからの部分好きですurさんjpさんを絶対手に入れたいの愛激重くて好きです
うっ 最高誰かお墓持ってきて…