色々注意、初期人狼組中心
とにかくキャラ(?)崩壊がすごい
とりまワンクッション
あぁ…死にたい……こんな状況で1周回って笑えてくるよ、
ん?今の状況?教えてやる
まず俺は中学3年間クソ…ウッウン…モブ女とい うやつ中心のいじめにあっていたそして今あいつが俺の居る会社に入社してきた んや、そしてまたいじめられて…なんやねんマジで!俺が何したっていうんや
はぁ…しかも親がこの間死んで借金の連帯保証人なって借金に追われる日々やし…お先真っ暗やな…
rbr「人生しんど…」
もう無理w人生暗闇に落ちてくだけw
涙目不可w…はぁ、笑うしかないよな、、
こんな人生…
rbr「おはようございます…」
職員「…」
クスクス…
モブ女「rbrさん今日遅くないですか〜?」
課長「早く座れ仕事をしろ」
rbr「すみません、」
チッ…あ〜だる、早く辞めて〜
…今日も残業、明日も残業、明後日も残業
やんなっちゃうね、
課長「…会議行ってくるからな」
バタン
モブ女(ニヤッ
モブ女「ねぇ?rbrさぁ〜ん仕事、やって くれますよね?」
またかよ、断るとだるいしな〜
この間金取られたし
rbr「だが断る」
とか言えたらな〜
rbr「そこ置いといて、」
モブ女「はぁ?チッ生意気…」
仕事やったる言うとるのに何が「生意気」
だよ!!クソ女絶対後悔させたるわ!!
3ヶ月後
え?あれからもう3ヶ月たったん!?
…相変わらず同じ日常……
えぇ〜…
rbr「金 稼ぐ方法 検索…ッと」
まぁ深夜やし寝れへんから暇つぶしにGoogleで調べとるけど、何すっかな〜
rbr「暇つぶし…ゲーム…検索、」
ん?なんやこれ 自さったー…?
…マッチングアプリか?の割には名前変やな、まぁ、無料やし入れてみるか、?
[待ち]
rbr「…」
インストール終わったわ、
なになに?このアプリの扱い方?
rbr「手順は4つだけ?
1つ目、この人と死にたいと思ったら いいねしてください?
2つ目、次にメッセージを送ってみましょう…
3つ目、実際に会ってみましょう…
4つめ、本当に死にたいと思ったらその人と死にましょう?」
rbr「…年齢対象…全年齢対象……こんなん マッチングアプリと変わらんやん!!
…馬鹿らし、」
rbr「…まぁ誰かとあってから死ぬのも悪 くないか、」
rbr「…zm、?」
聞いた事ある、どこかで…
あ!前の会社で!何回か飯食ったぐらいやけど…今何してるんやろもう5年前か、
プロフィール…会社員、アプリ開発…おもろそうなんやってるな〜
ええな、
…いいねしてみるか…
次の日
(ピロンッ
rbr「…?」
いいねが返ってきました会話してみましょう!
rbr「…!?」
モブ女「ちょっと〜仕事中にスマホ触らな いでくださいね(笑)」
うっせーモブ女黙れ!俺は今お前みたいなゴミと話してる時間が勿体ないと感じるから…黙れ!
モブ女「ちょっと〜聞いてますか?」
rbr「…」(席立
モブ女「はぁ?なんなのよ、」
rbr「誰かのせいで昼休み潰れたんで、今 から休憩してきます」
モブ女「ッ~」
モブ女「生意気!!」
お前ブーメラン🪃乙
屋上なう
『』←これネット上での会話ね?おk?
rbr『なぁ?zm覚えとる?』
数秒後
zm『rbrやろ?覚えとるで前の会社で世話 になったしな!』
rbr『俺もやけど、死にたいん?』
zm『すまん大先生から呼ばれたからまた な』
rbr『おう、行ってら』
大先生と一緒に働いとるんか、ええな…
その後俺は何回かzmと話して〇日に会うことになった、
rbr「遅いな…」
rbr『あと五分で遅刻やぞ?』
zm『すまん、今晩飯食っとる』
rbr「…はぁ、」
振り返ると頬を指で突かれた
rbr「…zm!?」
zm「びっくりした?」
rbr「したけど…ご飯食べてるって……」
zm「嘘さっき着いた」
rbr「はぁ…」
zm「ますます可愛くなってんな、」
(顎クイ
…かっこよ、じゃなくて!
rbr「俺はかっこいい方がええわ、はよ行 くぞ」
zm「…わぁった」
rbr「…どこ行くん?」
zm「言ってなかったな(笑)」
zm「着いてこいよ?」
走り出した…まぁ…着いてけばするけど…坂道過ぎひんか?
zm「着いたで」
rbr「え?なんもないけど…」
zm「左見てみ」
rbr「…?」
左を見ると真っ赤な空の太陽に照らされた街の風景が…
rbr「…!!…綺麗……」
zm「せやろ?ここ座ろ?」
自分の横をポンポンと叩く
rbr「…今日死ぬn(」
zm「rbrって飯食った?」
rbr「食って無いけど、」
zm「焼肉行かへんか?」
rbr「zm晩飯食ったやろ」
zm「なんか動いたら腹減ってきたわ!」
rbr「近くの店予約しとくわ」
zm「ナイス」
rbr「…5組待ちで約30分後には飲食可 能……」
zm「じゃあそれまで話そや」
rbr「ええで、それじゃあ今なんの仕事し てるん?」
zm「プロフィールに書いてあった通り主 にゲーム、アプリ開発やな」
rbr「そーなんや、」
zm「rbrは?何しとるん?」
rbr「…社畜……」
zm「あっ…うん、元気出せよ」
rbr「…うん、」
rbr「あと3組待ちやって、行こか」
zm「せやな、」
移動中️
店員 「らっしゃっせー」
店員「何名様ですか?」
rbr「二名で」
店員「こちらの席どうぞ〜」
zm「ありがとうございます…」
rbr「…よし、頼むか」
zm「よし、これとこれと……」
rbr「…」
zm「あとこれも…」
rbr「…(引」
zm「デザート…前にこれとこれと……」
rbr「…(汗」
zm「まぁこんなもんか 」
rbr「そ、それって俺も、食べ(」
zm「当たり前やろ何言っとん」
rbr「…だよな、」
まぁ頼む手間が省けたから…ええか 、
き、きついッ
rbr「z、zmもうやめッ」
zm「え〜rbrもうちょい太らな〜」
rbr「わかったからやめてッ」
zm「なんや〜?聞こえへんな〜」
rbr「〜〇#$&$”@¥」
zm「…しゃーないな、」
rbr「し、死ぬとこやった、」
zm「これから死ぬのに…死にたくないみ たいな言い方やな」
rbr「…ッ」
そうやった、俺は死ぬんや、死にたかったんや…
????
俺は…死にたくて、……
zm「泣かんで、rbr」
zm「僕はrbrに会って死にたいなんて思わ んくなった、」
zm「rbrは、まだ、死にたいんか?」
rbr「……」
答えられなかった、死にたいと思う、思うよ、でも!…zmと居て、少し 生きたいって思えた…思ったんや、
zm「僕の会社来るか?今の会社辞めてさ」
悪戯っぽく笑った…
その瞬間
泣いた…ひたすら泣いた
今まで何をしてたか、何をされてるか、過去に何があったか、話した…
rbr「あ〜昨日泣きすぎた、頭いて〜」
俺は無事仕事を辞めたしっかりといじめの証拠を社長に提出してな!今頃クビやな〜
そして今新しい会社に入社した
zm「rbr!!」
新しい人生の1歩目や!
…ここの会社毎日争い起こるな、
tntn「大先生…仕事の進捗は、」
ut「仕事の進捗八割超えました、」
ci「utさぁーん嘘は良くないですよ〜(笑)」
syp「さっきまで休憩って言って女の子と LI〇Eしてたような?(笑)」
ut「ちょ、お前r…」
ガシッ
ut「あの〜、tntnさん?誤解ですから ね?」
tntn「なら仕事画面見せれるよな?」
ut「…スウーッ」
tntn「…だろうな、はい連行」
ut「お前ら〜覚えとけよ〜」
rbr「…」
sya「rbr~仕事手伝おっか?」
rbr「…ええわ、お前に貸し作るとろくな 事ないからな、」
sya「ラーメン奢って貰おうとしてたのバ レたか…」(小声
rbr「聞こえとるぞ、奢ってもらうなら大 先生にしいや」
ut「え?なんの話?」(帰ってきた
sya「大先生がラーメン奢ってくれる話」
ut「え?誰やそんなの言ったの」
sya「rbr、」
ut「rbr?僕今金欠なんだけど、」
rbr「知らんがな、どうせ女に使っとるん やろ」
ut「ゲッ…バレてる、」
rbr「そういえばじさったーってアプリこ こで作ったんやな」
zm「せやな、誰かさんは普通にマッチン
グアプリとして使おうとしとったけ どな」
rbr「大先生か、」
zm「(笑)」
ut「…さて、仕事仕事」
↑その事で散々怒られた
zm「それで?大先生奢ってくれるん?」
ut「…仕事が忙しくて残業かな〜」
rbr「わざとらし…」
なんやかんやあったが大先生奢りで皆で楽しくラーメン食べましたとさ 、
ut「金が…」
コメント
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oh尊い天才ですねはい誰がなんと言おうと天才です これからも活動頑張ってください!応援してます!