テラーノベル
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目覚まし音がなる音と同時に起きる。毎日こんな生活を繰り返しているが、寝ていない日もある。今日は1時間寝れた。俺は最近上層部からこき使われている為、凄い寝不足っていう事が問題だ。だが、フランスと前みたいにバーに行けない事も問題。その為今のボスを殺す…まあ暗殺?をする計画を立てていたらしい国際機関のお仲間に入れてもらったというのに1ヶ月前に入れてもらった。
イギリス「眠…あ〜この後また仕事か…」
しかもフランスの件で抗議した結果フランスの仕事量を減らし俺にまわってきた。頭イカれてんのかな。
コツコツ…バサッ
服を着替え、外に出る。最近は頭が痛いような気がするのも気の所為だと思った方がいいだろう。そしていつもと同じように生活する。そして部屋を出て、ホールに行く。
コツコツ…バンッ
凄い音をたててドアを開ける。1部がびっくりしながらこちらを見る。
スペイン「お前寝てねーの?1時間前に部屋に行ったばっかりだろ。」
アメリカ「隈やばッ…お前何したらそうなんの?」
イギリス「は…?」
どうやら隈があるらしく、余り寝ていないのも皆には分かるらしい。
フランス「そういえば今9時過ぎだけどさっき8時に消えてったよね。大丈夫?」
アメリカ「前より睡眠時間削ってる様だし…」
イギリス「仕事だ。とりあえずやんないと行けねーから…ちょっと退け。」
スペイン「なんか口悪くね?いつもは敬語なのに、反抗期か?」
フランス「馬鹿、反抗期はとっくの昔に過ぎてる。」
イギリス「とりあえず、行くからな」
また歩き出し、玄関に近づこうと思った矢先、手を伸ばしてきた人物が
カナダ「寝てないの?しかも熱くない…熱ある?大丈夫?」
イギリス「…終わった(ボソ)」
カナダ「僕兄さんが居ないと生きていけないよ?仕事は全部やるから…」
フランス「おーカナダ、イギリス寝てないらしいから部屋に連れてって」
イギリス「…逃げるが勝ちだな。」
そしてイギリスはカナダから逃れるべし、隙を測り抜け出す。当然追いかけてくるはずで、鬼ごっこになってしまった。
カナダ「兄さん待ってよー♡」
イギリス「追いかけて来んなぁぁぁッ」
アメリカ「…流石カナダだな。イギリスの事好きすぎだろ。」
やっと逃げ切ったイギリスは肩で息をしながら、裏通りの壁に寄り掛かる。カナダの声が聞こえるなどお構い無しに眠気が襲ってくる。
イギリス「やば…前から寝てなかったとはいえ、睡眠時間少な過ぎた」
だが、こんな事をしている暇は無いため、無理やり体を起こす為に自販機から、エナジードリンクを買い、飲む。
イギリス「そういえば昔、強くなる為に夜更かししてエナジードリンク飲んで、特訓してたな」
懐かしながらエナジードリンクを飲みほし、仕事に行く。だが今回は一味違う、やっと作戦に動くのだ。やっとこの地獄から抜け出せるかも知れないのだ、そう思いながら待ち合わせ場所に向かう。
地球「いやぁ、まさか国連が一緒にやってくれるなんて…」
国連「まあ、皆さんの為なら頑張るよ」
イギリス「どうも…」
EU「寝てないな?」
イギリス「お前に言われる筋合いは無いがな…」
EU「そりゃ残念」
国連「空気悪くない…?」
地球「まあまあ…こいつら今絶交してるらしいから」
国連「一緒に育ったのに…馬鹿だなぁ」
NATO「どうもどうも!最戦力のNATO様の登場だ!」
EU「何言ってんの…馬鹿じゃん。まあそれより国連♡終わったら遊ばない?」
国連「時間あったらな〜」
EU「OKね。分かった!」
イギリス「そういえば…フランスの体調は?」
地球「お前のおかげで仕事が減って睡眠が増えたらしい。」
イギリス「そりゃ満足」
国連「そういえばEUって意外と過保護だよな」
EU「え、そうかな?」
国連「イギリスと今仲悪いのに心配してるし、僕が熱出した時看病するじゃん」
EU「それ褒めてるんだよね?」
国連「勿論」
EU「え、国連から褒められるなんて…♡」
NATO「♡←付いてるよ」
地球「ちょっとキモい。」
EU「何だよ…自己肯定感高すぎる奴共が」
イギリス「…まあ始めよう」
国連「そうだね」
地球「ボスを殺す計画を…」
コメント
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この立場とイギーのタメ口なお少々悪めなのがぶっ刺さりですな……フヘヘヘヘッ( ^ω^ )
今、スマホ二刀流で見てる☆