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こんれも〜🍋檸檬です!
ここで問題です!檸檬は、何歳でしょう❔
正解はまた次回〜
部屋は静かなまま
fuは、ベッドに座り荒い息を整えようとしていた
その傍にrmは立ったまま
💚「まだいらっしゃるのですか」
️️️🩵「居たらまずいのか 」
💚「まずいです」
すぐに返事が戻ってくる
でも。
その割に掴んだ手は離さない
rmはその手をじっと見つめた
️️️🩵「だったら離せ」
💚「….」
fuはしばらく黙り込んで
それからほんの少しだけ力を弱めた
けれど手はそのまま
️️️🩵「fu」
💚「はい…」
️️️🩵「本当に嫌なら手はとっくに振り払っている」
fuのまつ毛がぴくりと動いた
💚「王子は鋭いのか鈍いのか分かりませんね」
️️️🩵「どうゆう意味だ」
💚「秘密です」
そっぽを向く
その横顔がいつもより頼りなくて幼くて
胸の奥がざわついた
なぜ。
こんなに気になるのだろう
️️️🩵「苦しいのか?」
rmが尋ねる
fuはほんの少し笑った
💚「それを…そんな真面目な顔で聞かないでください」
️️️🩵「笑うな」
💚「ふふっ」
️️️🩵「…」
また笑った
それだけなのに
少し安心した
️️️🩵「水を持ってくる」
💚「え…」
️️️🩵「待っとけ」
そう言って部屋を出ようとする
そのとき。
きゅっ。
袖を引かれた
振り返るとfuが俯いたまま手を伸ばしている
💚「…行かないでください。」
微かな声
そのときrmは、言葉を失った
️️️🩵「fu?」
💚「今だけ…」
耳を赤らめながら言葉を続ける
💚「そばにいてくださると嬉しいです…///」
いつも完璧なfuの仮面が外れた。
それと同時にrmの心がふわりと暖かくなった
️️️🩵「そうゆうのを…」
💚「?」
️️️🩵「もっと早くに言え。」
fuが目を丸くする
💚「王子」
️️️🩵「なんだ」
💚「少し優しくなりましたね」
🩵「そんな事はない」
すぐに言い返す
でも。
fuはクスッと笑った
💚「その強がり…」
💚「嫌いじゃありません」
fuがふわりと笑った
️️️🩵「っ….」
今度はrmが言葉に詰まった
fuはそれを見て嬉しそうに目を細めた
そして。
そっと呟く
💚「本当にずるいのは、王子じゃなくて…私かもしれません」
️️️🩵「何か言ったか?」
💚「いいえ」
知らないフリ
でも。
繋いだままの温もりはまだ離れていない
その夜。
rmは初めて
fuのそばが酷く落ち着くことにきずいてしまった
---続く
コメント
3件
遅れちゃってごめんね〜🙏💦 え、本当に歳下…?私より表現上手い、と言うかノベルで書くのうますぎッ!? 「ふわりと」とか、「酷く落ち着く」とか、貴方国語の成績5でしょ!?🫵