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#オリジナルキャラクター
✧˖*˳てあまゆ
「カコ、大丈夫か?」
ディサピアはカコにそう聞いた。
何かおかしいと思ったんだ。
分かっていたんだ。
でも見て見ぬふりをした…私の責任だ。
「…俺はミライの所へ行く。」
「私も行く」
2人はそう言い、わざと遠回りする道で行った。
ディサピア…気づいてたのかな…?
とりあえず先回りして戻ろう。
…カコが帰ってきた。
「みんな…なんで戦闘態勢なの?」
そうカコが聞いた。
…あれ?今私戦闘態勢なの…?
「なんでみんな私を睨むの?」
睨んでるつもりは無いのに…
笑顔…笑顔…
…カコの気配が変わった。
だが何処か…何処か落ち着く…
ダメだ、そんな事無いはず、アレは敵だ。
「カコを…私の妹を返せ。」
私はカコにそう言った。
「やはり…カコではないな?」
ディサピアもそう言っている…
ディサピアがカコに斬りかかる。
止めたかった…本当は。
カコが避けた後、
「…私はこの世界にウイルスを撒き、崩壊させるのを目的で来た。」
と言った。
「…なら消すのみ。」
私はそう言いカコに斬りかかろうとした。
その瞬間カコに切り替わった。
私はナイフをすぐにしまい、
カコに抱きついた。
「カコ!」
怖かった、本当は傷つけたくない。
「お姉ちゃん、怪我は無い?大丈夫?」
カコがそうたずねてきた。
「私はカコが大丈夫なら大丈夫だよ…」
私はしっかりとカコを抱き締めた。
「今日はもう寝な?」
私はそう言いカコを寝かしつけた。