い つ の ま に 俺 が … ?
R 18
だいきと会うのはこれで17回目、か…
まだまだたくさん会いたいな。
そして俺を好きになって欲しい。
P「ゆうま~、お待たせ~、ッ」
M「ははっ、鼻の先赤wかわいw」
P「もう…//いいって笑」
M「今日さ、俺ん家泊まんだよね…??」
P「そう!」「楽しみ~!」
子供みたいに喜ぶ姿…やっぱかわいい、
愛おしい…♡
家 PM. 23時50分
M「狭いけど、w」
P「ほんとだ~せま~い」
M「うるせw」
ばかにされてもやっぱりだいきにはムカつかない。
やっぱだいきは俺の運命の人だな…♡
そんな事を考えた後、ルームツアーを始める。
その時に俺はある事を思い出した。
自分の部屋だ。自分の部屋にはだいきの色んな表情の写真がある。あれはだめだ、見られたら終わる…!!この関係が…!!!
M「そこ、鍵壊れてるから入んないでね~」
P「あ、おけ、」
はぁ…何とか回避…。
つーか、俺ん家に泊まるってことは、そういう事してもいいってこと、??
M「そうじゃん!」
P「うわっ 、え ?? 何 …、、?」
M「え? ぁあ、なんでもないwごめん」
P「風呂はいってもいい ?? 寒すぎ、」
M「あぁ、行ってきな~」
M「何しよっかなぁ~♡」
M「ハメ撮りは100%」
M「あとは…デ■ルドでフ■ラさせよ♡」
M「ア■ルビーズも使ったろ、♡」
なんであるかって…、だいきといずれこうなるとわかってたからね。
ピラフ目線
M「ハ…は100…」
…??なんか聞こえる、??
そう思いシャワーを止める。
すると…
M「デ■ルドでフ■ラさせよ♡」
ぇ、?? ゆうまって俺の事そんな目で…??
P「ゆうまってゲイだったの…?」
と小声で呟く。
なんでもいいやぁ…、どうにでもなれ、
と考え、お風呂からあがる。
めい4目線
M「うわ 、これまぁまぁ痛い…」
爪を切って、あえて 深爪にする。
P「眠~…」
M「眠さ吹き飛ばしてあげるよ ?」
P「いいの ?! 」
M「あたり前笑」
そう言い、俺はどんっ、と素早くテーブルの上に押し倒す。
P「えっ、ちょっ、手首離して~…」
M「眠気吹き飛ばしてって言ったのだいきでしょ」
P「ぁ~、え??ぁ、ゆうま深爪痛そう~…」
話を逸らそうとしているのか深爪に触れてきた。
M「痛いけど我慢する、だいきのためだから」
P「え ? なんで … 俺 ??」
M「指入れる時爪で引っ掻いたりしたらだいきの中痛いでしょ、」
P「俺を … 、、!?」
P「いや~俺男だし~…」
M「うるせー口~…、」
ちゅッ♡くちゅ♡
俺はだいきの口の中の唾液を絡めとるようにして口付けをした。そしてだいきの唾液を飲み込む。
P「~…ッ」
こいつすっげ~平気そうで腹立つ、
M「だいきの口の中あったかくて美味しい♡」
P「それ何回言うの…//」
え ? どういう事 … ??
P「ちが、なんでもないわ、ごめん笑」
M「、そう、」
と薄く反応したあと俺はだいきの服の中に手を入れてだいきの■首をいじる。
P「んん…ッ//♡」
M「かわい…//♡」
M「もっとえろくなってよ…」
だいきの腕を服で半分脱がしたような形にして固定する。
M「すっげ~ピンク、興奮する笑」
ぢゅ~ッ♡カリッ♡コリュッ♡
P「ん…ん~…//」
M「声我慢しなくていいよ…」
グニュンッ!!!♡
P「ぉ”ッ♡」
M「喘ぎ声可愛すぎ、//」
パシャッ、カシャッ、
P「撮るな…ッ//」
M「うるさいってぇ、俺がする事否定すんな」
気が狂ったように彼の口にデ◯ルドをぶち込む
P「んふ”ッ♡」
M「ははッ♡滑稽♡♡」
カシャカシャッ
恥ずかしさのせいか彼は涙目になりその顔は俺をもっと興奮させてしまった。
M「その顔逆効果♡」
ピラフ目線
なんで爪切ってんだ、??
まぁいいか…
P「眠~…」
M「眠さ吹き飛ばしてあげるよ」
P「おっ!!いいの!?」
M「あたりまえ」
まさかのテーブルの上…??
P「えっ、ちょっ、手首離して~…」
今気分じゃないんだよね~…しかもすごいクズ男に見えるから怖い、、
この時のMay4です
M「うるせー口、」
キスへったくそ…、でもすっげ~上顎とかに舌当ててきてこれはこれでびくびくする、/
P「~ッ…」
M「だいきの中あったかくて美味しい♡」
P「それ何回言うの…//」
やべ、…!!ミメイと間違えた!!!
P「ちが、間違えた、」
M「、そう。」
May4目線
M「いれていい?」
P「痛くしないでね、」
M「場合によるなぁ♡」
ごっちゅんッッッッッ!!!♡
P「おほ”ォ”ッ…カハッ、」
俺は興奮で最初から奥突いたらどうなるんだ?と思い俺の陰毛が当たるくらい奥までいれた。
M「かわいい…♡!」
カシャカシャカシャッ
どちュッ♡ぐちゅッ♡
P「んゥッ♡///」
2時間後(PM.2時30分)
俺は何度も奥を突きながら耳を舐める。
かぷッ、はむッ…
P「やッ、それやだ…ッ」
M「口答えすんなよ」
結陽まで奥に入れる。
P「お”ん”ッ”♡」
ぢゅッ♡ち”ゅー”ッ♡
M「おれのもん…♡」
カシャッパシャッ
P「んぅ”ッ♡」
M「いく”ッ…孕めッ…孕め孕め…ッ!!」
びゅるるるるッ♡と2時間分の精子をだいきの中に出す。
P「はぅ”ッ…//あったかいのぉ♡」
M「かわいい…笑」
P「俺のお腹の上…せーしでいっぱい…//♡」
カシャカシャカシャカシャッ
M「かわいいッ…」
潮吹きもしてくれれば嬉しかったのに。
M「さっ、第二回戦だよ~♡」
P「せいよくおばけすぎッ…//」
END … next >>>> 4000 ♡