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阿智華「本当に申し訳ないけど頭が痛くてしばらく空いたには休みますその間にはきちんと小説書きますのでね!」

阿智華「大変申し訳ないです。しっかり休んで頭の痛みを治します!」

阿智華「もう少しで冬休み終わってしまいますがそれでも頑張って小説書きます!」

阿智華「それでは重造と茂造の過去どうぞ!」













過去編























ガッシャーン

























幼い頃の茂造「あ、やっちゃった!兄貴 どうしょう! また殴..られる!」

幼い頃の重造「だ、大丈夫か?怪我は..してないか?茂造?」

幼い頃の茂造「だ、大丈夫だよ。俺、主人の大切にした物が壊しちゃった。」

主人「おい‪💢今ガッシャーンって音鳴ったけど壊していないよな?」

重茂「あ!」

主人「おい‪💢お前ら壊した奴誰だ?二人共?」

幼い頃の重造「お、俺が壊し..ました💦」

主人「はぁ‪💢おい、お前俺の大切にしている物を壊しやがって!」




















ビクッ
















幼い頃の重造「ご、( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…ガタガタプルプル」

主人「ちょっとこっちにこい‪💢」

幼い頃の重造「は  い」

主人「ギタ  バキ  べし  バキバコン」

幼い頃の重造「い、いだい  ご ごめんなさ”い」

主人「お前がいるとこっちはイライラする‪んだよ💢 ボコボコボコボコボコボコボコボコ」

幼い頃の重造「あ”あ”ぁ”  アグ  イ  あ  いや うぐ ゲホ  ゲホ許して..下さい。」

主人「チ、今日はこのぐらいでいいが?お前は次壊したら分かっているだろうな?さっさと行け‪💢ボコ」

幼い頃の重造「う、は  い。」






















帰ってきた。


















幼い頃の茂造「あ、兄貴?ごめん..なさい。俺のせいで  俺のせいで ポロ  ポロ( ˊ•̥ ̯ •̥`)」

幼い頃の重造「いや、(;ω;`)ヾ( ´д`*)ダイジョブだよ!茂造は悪くないから..ね?とりあえず、泣き辞めてさっさと寝よう?」

幼い頃の茂造「うん、ポロ  ポロおやすみ兄貴!」

幼い頃の重造「おやすみ茂造」

















幼い頃の茂造視線































はぁ、俺のせいでまた兄貴を殴られている。俺が..俺が..悪いのにどう..してこうなるの?























また明日もきっと殴られるだろう。



















もういつものこの生活は慣れている…けど























逃げたいよ!

















兄貴と一緒に!




















もし上手く逃げられたら俺達は助かるのかな?




















出来るわけないか…


















頑張ろう。



















幼い頃の重造視線















はぁ ここの生活はだいぶ慣れてきた。

















そう俺と茂造はもともと親はいた。
































昔の父さんはとても優しいかった。でも母さんは事故で亡くなってからはだんだんと暴力振ったり、酒も飲んだりとか繰り返しされていた。



















毎日暴力殴られ、俺達の事を奴隷として売った。

今は主人に買われ、奴隷になり、毎日暴力振るようになった。
























もうここの生活が嫌だ!


























ここがら逃げだいよ!
























茂造と一緒に!


























でもここからでは逃げる事すらも出来ない。出来なくてもいいから、まずは逃げ出す方法を考えて茂造と一緒に逃げ出そう!






















そのために頑張ろ。


























生きているうちに、なんとか逃げないとチャンスは見逃しは出来ないからな!




























その翌日に

























主人は急用があり今日と明日には居ないそうだ。






























今からでも抜け出す事が出来る!




























主人「あ!そうだ。お前達!」

重茂「は い 。」

主人「今日と明日は急用があるからそのため、ゆっくりしていいけど逃げるなよ!分かったか?」

重茂「は い 分かり..ました。」

主人「では、行って来る。」

重茂「行ってらしゃい!」



























行った。




























茂造「ねぇ、兄貴どうする?」























重造「そりゃもちろん!逃げるぞ!!こんな家はもうここでさようならだ!!」

茂造「うん!こんな家はさようなら!!」


















そして俺達は主人の家から頑張って出て行った

























タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ










タッタッタッタッタッタッ









タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ タッタッタッタッタッタッ
















何時間はわかないけど、無事に出れた事はとてもよかった。




























でも  茂造とはぐれてしまった。




















幼い頃の重造「おーい!茂造〜!どこにいるの?」


















そのころ茂造は































幼い頃の茂造「あれ?兄貴どこ〜?兄貴とはぐれたちゃった〜!」
















阿智華「続きは過去中編です。」

茂造「いいね50で待ってます!」

重造「コメントも待ってます!」

阿智華「もしなんかこうふうにストーリーにして欲しいって言う意見があればやります!」

阿智華「好きな推しでもストーリーやリクエストやりますのでね!」

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