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阿智華「頭痛はもう治りましたけど、主は最近ずっと右足の足首が痛いて歩けば歩くほどだんだんと痛くなってきます。」
阿智華「明日は学校休みなので、また病院に行ってきます!」
阿智華「面接の試験があるので、明日学校休みなのです」
幼い頃の茂造視線
せっかくあの家から出ていったのに早速迷子になった。
あれ?ここどこ?
どうしょう?
少し歩きながら兄貴を探している
ん?誰かがいる!
幼い頃の茂造「あ、あの〜」
???「ん?なんか用か?」
幼い頃の茂造「お、俺は茂造です。よろしく」
???「俺の名前はリムだ。よろしな!」
???(….目が青い色だなぁ)
幼い頃の茂造(リムさんって俺と同じ子供なのになんでこんなところにいるのだろう?)
と不思議思った茂造だったが
リム「茂造はどうしてここに?」
幼い頃の茂造「じ、実は兄貴とはぐれちゃいまして迷子になりました。ところでここってどこですか?分からない」
リム「そうだったのかそれは大変💦」
リム「とりあえず、俺が道..案内してやるから安心しろ」
幼い頃の茂造「うん!ありがとう!」
一緒に探し歩いています
ちら
リム(それにしても茂造って言う子はずいぶんとボロボロな服だなー。どうしてだ?きっとなんかあったのだろうな。でももし茂造は多分良い才能がありそうだなー!誘ってみようかな?死の殺し屋として)
リム「茂造は俺と一緒に、死の殺し屋やらないか?」
幼い頃の茂造「え?」
リム「そうだ。俺は殺し屋だ。安心しろ君達の事を殺さないから大丈夫だ!んでそこでなんだかやってみないか?殺し屋やるのを」
幼い頃の茂造「こ、殺し屋ですか?うーん考えさせていいですか?」
リム「嗚呼、いいぞ!こっちはいつでも言っていいからな、この電話番号を渡しておくから決まったら電話してくれ!」
幼い頃の茂造「わ、分かった。」
幼い頃の茂造「リム..さんは何才なの?」
と聞いてみたら
リム「そう..だな。大体は10歳だ。」
幼い頃の茂造「えーっ!?じゅ、10才!?」
リム「まぁ、だよな。茂造は何歳だ?」
幼い頃の茂造「リムさんって兄貴と同い年だ。俺は7才です。」
リム「7歳 なるほどな。その兄貴は俺と同い年なんだ。知らないが」
幼い頃の茂造「ところでリムさんはどうして殺し屋になったの?まだ子供なのにどうして?」
と聞いたら
そうしたら
リム「俺はな、知らない人から俺の両親に殺された。知らない人は逃げたけど、その時から俺はずっと隠れていた。また知らない人が来て、俺に向かってこう言われた。」
過去のリム
???「君、良かったら僕と来ないか?」
ビクッ
幼い頃のリム「え?どうして?」
???「そうだな。僕は死の殺し屋だけど、僕と一緒にこれば君の両親を殺した犯人が見つかる。復讐だって出来るぞ! どうする?僕と一緒に行くか?それとも行かないか?どっちだ」
???「なら、俺と行こっか!」
幼い頃のリム「うん!」
リム「ここまでが俺の過去形だ!酷い..だろ?だから俺は死の殺し屋になって奴を復讐する為さ!」
リム(さて、茂造の反応はどうかな?)
幼い頃の茂造「そうだったんですね!確かに犯人がやった事は許さないですね!」
リム(怖がるはずなのにどうしてだ?)
リム「まぁ、そうだな!ところで茂造?」
幼い頃の茂造「ん?なに?」
リム「結構歩いだけど、道はここから行けるからお兄さんはこの辺に居るはずだ。俺はここまでだ。後はもう茂造が探しな」
幼い頃の茂造「うん!ありがとう!ここまで来たらもう大丈夫!!じゃ」
ダッダッダッ
リム「じゃな!」
とお別れした。
リム(またどこかで会えるだろうな!さて今日も仕事するとしょう。)
ばっと消えた
幼い頃の茂造「兄貴ー?何処にいるの〜?」
探ししていると
幼い頃の茂造「ッ!?」
と言ったら
???「あ、….いつか重造は俺の物にするから、お前の大事な重造をいただくとする。重造の事を気に入った!じゃなぁ。」
と言って去って行った。
幼い頃の茂造「あ、兄貴!」
タタタタタタタ
幼い頃の茂造「し、しっかりして!」
幼い頃の重造「う、うぅ茂造?…」
幼い頃の茂造「そうだよ!兄貴?どうして?両方の眼が赤色になっているの?……だい、大丈夫?」
幼い頃の重造「俺..ポロ ポロあんな奴に契約された(´;ω;`)ポロ ポロ ポロ ポロ 怖かった。ガタガタ」
幼い頃の茂造「…..あ、兄貴?いつかまたあいつが来るからさその時までに強くなろう兄貴?どうかな?」
幼い頃の重造「いいよ!お互い強くなって頑張ろ!」
それにしてもあいつは一体誰だったんだ?ツノがあったからきっと悪魔だな!
俺しか居ないし、それに兄貴だけは奪われたくない!
阿智華「どうだったかな?」
阿智華「次回、重造の視線です。」
幼い頃の茂造「いいね10でおねがいちます!」
阿智華「後、フォローしてくれてありがとうございます!いいねもたくさんしてくれてありがとうございます!!」