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ay 「…誰ですか?」


ボッ..(火ダシテルオー)



ガサガサッ..


ay 「なっ、ショッピさんとチーノさん…」


syp 「それよりそれなんですか」



ay 「…何がですか」


ci 「さっきだしてたじゃないですか」



あーぁ、ほんとに運が悪い。なんで火なんか出したんだろ…、



syp 「能力あるじゃないですか笑」


ニャァーン…、


ay 「!..、少し…黙ってくれない?」


ci (ッ…なんだよこれ、空気が重いッ、)


ニャア~ン?


ay 「…ごめんね、」


そう私が小声で言い、にこっと笑うと


少し赤色になった気がした。



ay 「…この事言ったら立てなくしますよ」



ay 「では、」





ci 「はああぁぁぁぁあぁ、怖かった”!」


syp 「……………、」


ci 「?ショッピ?」


syp 「怖がっだよぅ( ; ; )」


ci 「!!!!?!?!!」


syp 「…なんて、言うわけねぇだろ?w」


ci 「wwwもちろん。」













syp視点ッ☆(((



ンニャア~


(!最近何処か行ってるみたいだし…)




タッタッタッ..



(あっちは外…ん?あれはチーノ…)





(あっ、ちゃうんやw)



syp 「!せや、チーノ暇やんな??」


ci 「え?まぁ、暇だけど?」


syp 「なら着いて来てもらおうか」


ci 「は?!なんでy…」








(地味に歩くなぁ、)




ニャァ~ン


ay 「はいどーぞ、」



なんで?なんで此奴がおんねや、?


syp 「チーノ…((ボソッ」


ci 「分かっとる、((ボソッ」



ay 「“黒猫”さんもどーぞ笑」


(!見えへんッ、何してるんや、)






ay 「…誰ですか?」


ボッ..(同じく火ダヨ☆)


(…なるほどなw)



ay 「なっ、ショッピさんとチーノさん…」


(能力使えるやん、それに火の…)







syp 「能力あるじゃないですか笑」


ニャァーン…、



ay 「!..、少し…黙ってくれない?」


ci 「…ッ、」


(なんやこれ、チーノもこの空気に耐えきれてないッ)


ニャア~ン?


ay 「…ごめんね、」


(!……やば..)








syp 「怖がっだよぅ( ; ; )」


ci 「?!!?!!」







まぁんな事より、ピコ連れて帰ってから考えるか、









ぶぅーふぅ〜(は??)


やばいやばいやばい、1115くらいいって長くなってる。

てことで次回も見てね、オツカレサマデシタ!!

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