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  音夢 『 …  』

  パチッ 


目を開けると自分の部屋の天井 。

  



  周りには 昔 馬鹿みたいに使ってた バレーボール 





 音夢 『 着替えよ 。 』


  そういい、 クローゼットから 

制服 をだし 着替える。



 音夢 『 …  』

   自分の部屋を出ると、侑 にあった。


 侑 『 げ、 … なんで朝からこんなやつと … 』

  

そんなことを言う侑を 無視して 私は玄関 まで行く。


   ここにくると毎日


 音夢 『 行ってきます! 』

  そう言っていた 昔の私を思い出すな

 音夢 『 … 』

   まぁ、 昔の生活 に戻るなんて、

 


  こっちから願い下げ 。





椎菜 『 おっはよー! 音夢 ! 』


  そういい、 後ろから押されて 思わずよろめく私


 音夢 『 わ、 … 椎菜 。 おはよ。 相変わらず元気だね。 』


椎菜 『 音夢 が ぼっちで歩いてたから この私が きてあげたのさ! 』


  へへん と 鼻を鳴らす  この子は


   私の 小学校からの大親友 だ。


 



 ああ。

    学校 へ きちゃった。


  担任 結構厳しいんだよね。


 まぁ、仕方ないか。 

    

    早くしないと、 怒られちゃう。


 音夢 『 早く行くよ、 』

 


椎菜 『 わ、やべ、 急げ ぇ !! 』




next ➡︎


 椎菜 の profile 



    丸美 椎菜 

性格 天真爛漫 元気 

好きなもの 音夢ちゃん クレープ

嫌いなもの 音夢ちゃんが嫌ったもの きゅうり


  イメ画



画像



  ”  音夢 は 兄弟に負けないくらい , 強いから ”

お兄ちゃん なんか、 大嫌い 。

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