※注意事項※
すま銀(付き合ってる)
オリジナルキャラ(ガチャクラブ)↓
麗麗は悪魔と人間になれます(一人称が僕の時は人間。俺の時は悪魔って感じです)
異世界のすまスクの子達も出てきます
(オリジナルキャラも)
俺はミスター銀さん。突然だが…
「あ、起きた?」
なんでか異世界の人に連れ去られました…
(…ここ何処だよ!)
「いや〜、本当に君に会いたかったよ!」
「そ、そうですか…」
「あ、誘拐したからと言って何か怪しい事はしないからね!?」
「は、はい…?」
「けど…やっぱり現実の銀さんも可愛いね!」「はあ…?」
「僕の1番はやっぱりこっちのミスター銀さんだけど」
(、、、すまない先生…助けて、!)
―現実世界の方―
「…は、」
「すまない先生、これは一大事だ。勿論僕も行くからその殺気を閉まってよ」
「…銀さんが、異世界に連れ去られたって何。」
「…それは…」
僕も詳しい事は分からない。と、麗麗はすまない先生に伝えた
「…あぁ、もう!!!!」
「あ、ちょっと!!」
そのまますまない先生は何処かへと走り出してしまった。その時、僕は気付いてなかった。まさか、異世界の僕がこの時の場面を見ていたなんて
(ふぅん…あのミスター銀さんは何か違うって思ってたけど、こっちの世界のミスター銀さんだったんだ。すまないは何を企んでいるのやら…)
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」
「ねえ。」
「…誰だ」
「僕は麗麗。」
「麗麗…?」
「うん。アンタは異世界に連れ去られたミスター銀さんって言う子を助けたいんでしょ?僕が異世界に連れてってあげる」
「…君は何か企んでいるな?」
「…」
異世界の麗麗はニヤッとしてから さぁね。 と答えた
「じゃあ、早速異世界に行こうか。こっちの僕も連れて、ね。」
「ここかい?」
「うん。すまないの場所はあのスクールがあるでしょ?あそこの体育館の方に居るよ」
「…へぇ、僕の癖によく知ってるね。」
「当たり前でしょ?僕は君だから」
「…ふっ、僕らしくないな」
「そう?まぁ…Rは1番で似てないと思うよ。色々と、ね」
「へ〜?それは面白そうだ」
「…充分気を付けて。」
「やっほ〜!やっぱり君達が来るよね!」
「…銀さんを返せ」
すまない先生が殺意を放ちながら言う
「…僕に1つでも傷を付けられたら良いよ」
「…!すまない先生、待って」
「…何。」
「そのすまない先生に手を出さないで」
「…は?」
「お、まさかすまない先生の能力に気付いた?凄いな。お前」
と、背後から声が聞こえた
(この2人は攻撃が効くはず…だから気絶はさせられる!…… ん?…レッドとブルーなら一緒に攻めるはず…あぁ、何だ。そういう事か。)
「…麗麗君?」
「ねぇ…銀さんを助けに行って。こいつらはこの|僕《自由な狂人》が3分は待たせる。」
「…ッ、分かった」
そのまますまない先生は、ミスター銀さんの元へ走り出した
―優しい君にこんな僕を信じて欲しくは無いからね―
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神すぎぃ〜〜↑