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続き希望です!
〜日帝チャン視点〜
「…帝………」
「…帝…ゃん!」
「はっ…!!!」
イタ王「あっ!やっと起きたんね!」
ナチ「…大丈夫か?」
…?
「あれ…パスタマンと…先輩?」
イタ王「ゑ?」
ナチ「ブフォwwww」
「あ…ごめん」
ナチ「しかも無意識wwww」
イタ王「僕の認識どうなってるんね…」
ソ連「うーん、パスタ野郎とか?」
ナチ「ッ!?どこからでた社会主義野郎!!」
ソ連「せめて名前で呼べよ…」
イタ王「うわぁ〜連合国だぁ〜」
「……(日本刀を構える)」
ソ連「戦いに来たんじゃねぇよ!!てかここどこかもわかんねーんだよ!! 」
ナチ「……あいにく俺たちもなんだよなぁ」
ソ連「…嘘だぁ…オワタ」
「…あそこにドアがあるが」
イタ王「開けてくるんね!!」
ナチ「え?ちょ、イタ王、!?」
イタ王「お?普通に開いたんね」
ナチ「えぇ…」
「とてつもなく簡単に開いたな」
ソ連「うぇーい、いくか」
「…なんかいやな予感がする」
俺達はその部屋に入った。
―そこには、真っ白い部屋にダブルソファが2つ、キッチン、ベッドがあり、奥にはドアがある。
ソ連「わお、キレイな部屋」
イタ王「ここで生活しろってことなんね??」
ナチ「紅野郎と生活したくねぇ」
ソ連「は?やるか?」
「やめろやめろ、喧嘩するな」
ナチ「日帝が言うなら」
ソ連「同じく」
「えぇ…」
イタ王「うーん、ここで生活するには必要なものが足りないんね」
「……まさか」
イタ王「パ ス タ と ピ ッ ツ ァ が な い ん ね」
ナチ「あーうん、そーだなー(棒)」
イタ王「これは深刻な事態なんねぇぇ(泣)」
ソ連「パスタとピッツァはおいといて…」
イタ王「オイ」
ソ連「ここで生活していくうえでy」
ナチ「いやなんで生活する前提なんだよ!!」
ソ連「いやでれねぇだろ!!ドア一つしかねぇし」
ナチ「うわぁぁぁぁコイツと一緒なんてやだぁぁぁ」
「…ハラヘッタ…」
イタ王「パスタゆでるんね」
ナチ「は?ないのになんで持ってんの?」
イタ王「バッグの中にあったんね(?)」
ナチ「さすがパスタ愛好家」
「パスタマン」
イタ王「パスタマンじゃないんねッ!パスタマンだったら嬉しいけど(?)」
ソ連「とりあえず、ここで数日間は過ごす事になりそうだな」