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マッシュ「」 フィン『』 レイン〔〕 スクエア【】
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マッシュ視点
「フィン君大丈夫かな…」
「何かあったりしないかな…」
そんな事を考えながら僕は
_ひたすらに長い長い廊下を急いだ_
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フィン視点
『なに…これ…?』
僕の首には知らない十字架があった
いつついたのかは検討がつく
スクエア君の仕業に違いないだろう
『…これからどうしよ』
マッシュ君にも兄様にも迷惑がかかる
でも連れていかないといけない
どうしよう
「ガチャ
『!』
「フィン‥君!」
「え?」
『どうしたの…?』
マッシュ君は酷く動揺している
多分首の十字架のことだろう
「フィン君」
「なんで首に十字が…?」
だよね
さっきまでなかったのに急にできたんだもん
『…なんでもないよ』
「スクエア‥君のことでしょ」
え?なんで知ってるの?
誰にも言ってないはず
「レイン君から聞いたよ」
「スクエア君って言ったら急に早く戻れって言ったんだもん」
僕は一瞬何か温かい物に包まれた気がした
ある事を思い出せたから…
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どうもー🌿雑草🌱でーす
ノベル苦手
よう分からんわ
んじゃばいです!
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