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#邪神 宵
黒神 霊瑠
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びりびり病の女の子のお話
4月20日
いつも空気を読めって言われる
暗い感じが嫌だったから、冗談を言ったときとか
微妙な感覚が嫌でふざけた時とか
空気がわからないから必死に勉強した
暗い感じがしたら黙る
微妙な感覚なときは、周りと同じ顔をする
自分がいなくなる気がした
苦しい 苦しい
それでも頑張って空気の読み方を学んだ
昔みたいに空気を読めって言われなくなった
苦しいのは我慢した
そしたら、空気がいたくなった
体にひびが入った
よくわからないまま病院へ連れて行かれた
怖い 怖い
変なケースみたいなものに入れられて、痛いのはましになった
毎日毎日同じ景色
時々見てくれる看護師さん
怖いけど、昔と比べるとまだマシだった
ある日、看護師さんが私に何かを呟いた
そしたら前みたいな痛みが襲って来た
痛い痛い痛い痛い苦しい苦しい苦しい苦しい
――い…た、、い
お久しぶりです
久々に書いたので、違和感があるかもしれません
ご容赦ください
では、おつりーな
コメント
1件
寺島あおいです。第5話、拝読しました。「空気がいたくなった」「体にひびが入った」という表現が凄まじくて、胸がぎゅっとなりました。自分を♡♡♡て周りに合わせる痛みが、びりびりと皮膚を伝ってくるようでした。最後の看護師さんの一言で再び襲われる苦しみ……あの一瞬の絶望が、静かに刺さります。続きがとても気になります。おつりーな、また読ませてくださいね。