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9 - いじめっ子といじめられっ子 🔞

♥

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2024年10月08日

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どうも

リクエストありがとうございます


いじめられっ子といじめっ子です


ぺ→いじめるがわ(右)

ら→いじめられるがわ(左)


です‼️


らがちょっとかわいそうかも

モブでてきます

(モともはもぶだよ)


どうぞ













ーーーーーーーーーーーーー














小学??年、…








ら「っう、」

ぺ「おまえなんなの」

ぺ「きもい」

ら「…」

ぺ「なんか言ったら?」

ら「…ごめん」

ぺ「…」










高校??年…






ぺ「あー」

ぺ「まだいたんだ」

ぺ「高校も一緒とかまじで最悪」

ら「…っはは、笑」

ぺ「…何笑ってんの」

ぺ「きっしょ、( 押」

ら「った、」

ぺ「…じゃ」












大学






ら「あー、静かになったなぁ…」

モ「なにが??」

ら「…いや別に、笑 」

モ「らだって高校とか中学とかどんな感じだったの?」

ら「…特になにもしてなかったなー」

ら「一人にいじめられてたけど」

ら「それ以外の人はちゃんと仲良くしてくれたんだけどね笑」

モ「は?まじ?大丈夫そ?」

ら「うん笑」

ら「痛くも痒くもないよねぇ」

モ「強すぎw」

ら「ま、いつかまた会えるといいなーとか思ってるけど笑」

モ「いいだろそんなやつ」

ら「…はは、笑」












ーーヶ月後







ら「俺らも少し前に成人してるとか」

ら「実感わかないなぁ」

モ「それ」

モ「連休だー、っしゃー」

ら「わーい」

モ「あ、俺帰るねこっちだから」

ら「うんー」






ら「…はー、」

ら「懐かしいね」

ら「俺あの時の写真持ってんだよな」

ら「ほかのやつが撮ってたから…」

ら「うーん、…」

ら「好きだなぁ…、」

ら「…笑」







ぺ「…寒くない?」

も「うんっ、ありがとう♡」

ぺ「うん、」

も「すきだよぺいんとくん♡」

ぺ「…うん、俺も」






ら「…ぁ、?」

ら「ぺいんと、…」









も「あの人ずっと見てるけど…」

も「知り合い?」

ぺ「ん?どこ?」

も「そこ」

ら「…どーも?笑」

ぺ「っ、!?」

も「やっぱり知り合いだった?」

も「話してていいよ!」

ぺ「い、いや…」

ら「お久しぶり」

ら「ぺいんと?笑」

ぺ「…あ、あぁ、」

ら「あの時はどうも、笑」

ぺ「…っ、はは、」

ら「ねえ彼女さん」

も「はいー?」

ら「これみてくんない?( 写真( 見」

も「え、なにこれ…」

ら「俺、こいつにこーゆー事されてたんだけどー、…」

ら「それでも好き?」

ぺ「…っ、お前!!」

も「ぺいんとくん…」

も「そんな人だったんだ、」

ぺ「はっ!?ちがう!!」

も「はじめて同士で恋人できたから信用してたのに、!!」

も「こんな事してた人とはやってけないから、無理」

も「じゃあね」

ぺ「はっ、…」










ぺ「やっぱおまえ相変わらず最低だな、っざけんじゃねーぞ、」

ぺ「なんであんな事したんだよ、彼女は関係ないだろ」

ら「…でもあの時さぁ」

ら「自分から近づいて来て…」

ら「俺の事好きだからあーゆー事して構ってくれてたんでしょ?笑」

ぺ「…っは、?」

ぺ「なにいって」

ら「高校だって俺は別に合わせてないし最初から知らなかった」

ぺ「っ、あ…」

ら「…怖い?笑」

ぺ「…」

ら「…ちょっと着いてきて ( がし」



















ぺ「…っな、なんだよここ、」

ら「俺の家」

ぺ「なんでこんなとこ、」

ら「んー?仕返しってやつ?笑」

ぺ「はっ、ふざけんな…っ」

ぺ「てか、俺がおまえの事好きみたいに言ってたけど俺はお前の事全く好きじゃねぇからな」

ら「…へぇ、( かちゃ」

ぺ「っわ、なんだこれ…っ、」

ら「…手錠だけど?笑」

ぺ「外せくそっ、!!」

ら「今まで俺にあんな酷いことしてきて俺がやったら逆ギレすんの?笑」

ぺ「っ…、」

ら「大人しくしとけば痛いことなんてしないから大丈夫」

ぺ「…くっそ、」

ら「ところで彼女いたんだ」

ぺ「いーだろべつに、」

ら「…もしかして今日そーゆー雰囲気だった?笑」

ら「ごめんね邪魔して」

ぺ「お前のせいで結局別れてんだわ」

ら「あーそっか、ごめんね^^」

ぺ「むかつく…」

ぺ「おまえはいんのかよじゃあ!」

ら「んー?いないよ?」

ら「好きな人いるから作らないの〜」

ぺ「…へー」

ら「俺のことはいいんだよ別に」

ら「彼女とそーゆー事しよーとしてたってことは溜まってるよねー」

ら「俺が手伝ってあげようか?」

ぺ「は??」

ぺ「嫌に決まってんだろ」

ら「えーなんで?笑」

ぺ「やだよ」

ぺ「嫌いな人にそんなことされるなんて寧ろ終わってんだろ」

ら「…そんな俺の事嫌い?笑」

ぺ「嫌い」

ら「ふーん…」

ぺ「…満足したら早くこれ外せ」

ら「えー満足かぁ〜」

ぺ「…わかったなんでもするから」

ぺ「金とかはだるいけど」

ら「さすがにお金払ってもらうのは申し訳ないからー…」

ら「ぺいんと自身、俺に頂戴?」

ぺ「は?なにいってんだよ…」

ら「ぺいんとが俺の事嫌いなら」

ら「嫌いって言えなくなるくらい好きにさせてやるよ」

ぺ「きもいこといってんじゃねーぞ」

ら「ちょっと失礼 ( ひょい」

ぺ「うぉ、!?」

ら「移動するよ部屋」

ぺ「…っはぁ、」














ぺ「な、なんでベッドなの…」

ら「…シてくれるんでしょ」

ら「なんでも」

ぺ「…」

ら「ねぇ、あの時俺にあんだけやってきたんだもんね? ( どさ」

ら「今更逃げんなよ?笑」

ぺ「はぁ…」

ら「した脱がすね ( 脱」

ぺ「… / /」

ら「はは、かわい笑」










ぺ「…っ、くそ、ぁっ」

ら「指だけでとろとろじゃん笑」

ら「まじかわいい笑 ( ぬちヽ」

ぺ「っ、〜〜… / / ♡」

ら「前立腺弱かったりする?( とん」

ぺ「あ”、っ? / / ♡」

ら「..やっぱ弱いねぇ笑 ( ぐりヽ」

ぺ「ん、やぁ..っ、”/ / ♡ ( びくヽ」

ら「いれるよ?」

ぺ「は、ま、まて…っ、/ /」

ら「なぁに?笑」

ぺ「こ、こんなのきいてな、」

ら「気持ちいいでしょ?笑」

ぺ「よくねえよ、!」

ぺ「嫌いな奴にこんな事されて気持ちよくなるわけねえだろ、!」

ら「…そ、( ずぶ」

ぺ「っお”ぁ、!?/  /♡」

ら「そんな声だしてさ、笑」

ら「ほんとに気持ちよくない?笑」

ぺ「っは、… / /」

ら「動くね ( ぱんヽ」

ぺ「っ、ぁん”、う”…っ / /♡」

ら「ねえどんな気持ち?笑」

ら「あの時いじめてた人にこーやっていじめられるの、笑 ( ぱちゅヽ」

ぺ「あ、”んん…っ / / ♡」

ら「はは、もう音変わってる笑」

ら「俺が満足するまで付き合ってね」













翌日…







ぺ「…ぁ、?」

ら「あ、おはよ」

ぺ「…え、と」

ら「覚えてる?」

ぺ「あ、あぁ」

ら「…ごめん」

ぺ「いや、俺も今までごめん」

ら「…ふは、」

ら「そんな顔初めて見た」

ぺ「…手錠、外して?」

ら「うーん、」

ら「もーちょっと一緒にいたい」

ぺ「別に手錠つけてなくてもいっしょにいるわ」

ら「…可愛かったなぁ昨日」

ぺ「…ほんっと、覚えてろよ」

ら「はは、」

ら「…大好きだよ」

ぺ「…あそ、」

ら「つめた、笑」

ぺ「…」

ら「またしよーね」

ぺ「…いいよ」

ぺ「気持ちよかった」

ら「あーあ、ハマっちゃったね」

ぺ「お前のせいだろ」

ら「むらむらしたらいつでも呼んでね?笑 手伝うよ」

ぺ「いーわ別に、笑」

ら「はは」

ぺ「…もっかいしよ、」

ら「…いまから?笑」

ぺ「うん」

ら「…いいよ笑 」

ぺ「…やった」
















ーーーーーーーーーーーーーー


変なとこで終わりにしてすいません

どーやって終わりにしようか考えないでやってたら こーなっちゃいました

低クオですいません。


次もみてね。

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