とある実況者グループの方々の名前をお借りしています。本人達は全く関係ありませんのでご迷惑になるような行動はおやめ下さい。

Na🐼×Br📕

・学パロ（要素めっちゃ薄い）

・付き合ってます（同棲してます）

・（ちょっとだけ）Rあります

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🐼side

どうも！Nakamuです！

今何しているかと言うと何もせずソファでのんびりゆったりしてます。なんと言っても今日は休日！！体を休める為に設けられた日！！動くなんて勿体ないよね〜

🐼「でもBroooockは寝すぎかなぁ〜」

📕「えー？もっと寝たいくらいなんだけど…」

隣に座るBroooockは昼前に起きたにも関わらずもう船を漕ぎ始めている。いや休むのは分かるけど流石に寝すぎて逆に心配になるからやめて欲しい、切実に

なんなら折角部活とかで忙しいBroooockと被った休みだし、もうちょっとイチャイチャしても良くない？もっと彼氏構ってくれも良くない？

🐼「ねぇBroooock、寝ないでよ〜」

📕「何言ってんのNakamu！休日だよ？寝なくてどうすんのさー！」

🐼「いやだから寝すぎなんだって」

📕「も〜そんなんだからNakamuはこんなに身長ちっちゃいんだよ？」

そう言いながらBroooockは俺の身長の高さ辺りに手を上げて「僕よりちっちゃーい」なんて笑う

確かに俺はBroooockに比べて身長は小さいけど、世間的には一般的な部類に入る(はず)

それでもメンバーの中でも小さい方だから「Nakamuは身長が低い」なんてイメージが嫌でもつく、シャークんもだけど

そして俺はそれを気にしている

もう意味はわかるでしょ？^^

🐼「そっかそっか、Broooockはそーやって俺に身長マウントとるんだ…」

📕「えっ、あ、Nakamuさん…？」

Broooockは今更自分のしでかした過ちに気づいたらしく、異様に慌て始める

おかしいな、怒ってないんだけどな

🐼「いーよいーよ？別に気にしてないよ？ただちょーっとなぁ〜分からせてあげた方がいいみたいだよね」

📕「ちょっとNakamuさん…！？」

俺はソファから立ち上がって段々と後退るBroooockに詰め寄るように距離を縮める。なんで逃げんのさ

ついにBroooockの背中は壁にぶつかり、顔が青ざめていく。俺はそんなBroooockの前で仁王立ちしながら不敵に微笑んだ

🐼「分からせてあげた方がいいよね？いつも身長の低い俺の下で誰が鳴かされてるのかってこと♡」

俺は勢いよくBroooockの真横の壁に手を付き、所謂壁ドンというものをする。そしてそのまま自分の足をBroooockの股の下へ持っていき押し付けた

🐼「ｸﾞﾘｯ」

📕「…っぁ♡///」

🐼「ほーら俺にちょっと攻められたくらいで気持ちよくなっちゃってさ♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ」

📕「んぅ///やぁ、ちがッ♡」

🐼「何が違うんだろーね？♡」

そのまま少し足をあげればBroooockは力が抜けたのか、再び気持ちよさそうな喘ぎ声をあげてずるずると下に落ちていく

俺は押し付ける力を弱めBroooockの顔が俺と同じ目線まで下がってきてから噛み付くようにキスをした

🐼「ﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭﾚﾛﾁﾞｭﾁｭｯﾚﾛｸﾁｭ」

📕「ん//ふぅ…んぅ …///ぁ♡」

🐼「ｸﾞﾁｭｸﾁｭﾚﾛ、ﾁｭｯﾁﾞｭｯｸﾁｭ」

📕「んゃぁ///♡…ふぅ、んッ//ぅぁ♡」

🐼「ﾌﾟﾊｯ…あれ、身長の高いBroooockさん？身長の低い俺より下にいますけど？どうしたの？w」

📕「こ、腰抜けただけだもん…//」

🐼「へぇ〜？そんなに俺の攻め気持ちよかった？」

📕「気持ちいいに決まってんでしょ、ばか…/////」ﾎﾞｿｯ

──ブチッ

俺に聞こえないだろうと呟かれたBroooockの言葉は俺の中で張り詰めていた理性の糸を切るのに十分だった

あーあ、もう俺しーらない♡ 

🐼「煽ったBroooockが悪いんだからね？」

📕「ちょっ、まだ昼！！///」

🐼「しーらない！こんな可愛いBroooock見ておあずけとか無理♡このまま付き合ってよ♡」

📕「むりむりむりむり！！//腰死んじゃう！！」

🐼「大丈夫！俺が看病するから！なんなら朝まででもいいんだよ？♡」

📕「ね、ほんとに！ほんとに無理だってば！//」

🐼「はーい寝室行こーね〜」

この後本当に朝まで抱き潰して、次の日腰と喉を痛めたBroooockに俺が謝りながら看病したのはまた別の話

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おまけ

※🎤×😊要素あり

──数週間後

🐼「Broooock〜！！身体測定の結果どうだった？」

📕「ﾋﾞｸｯ！？えっ、あーうん、大丈夫だったよ…？」

🐼「それは知ってる、いやね？俺が聞いてるのは大丈夫かどうかじゃなくて…」

📕「ととと、とにかく大丈夫だったから！！ｻｯ」

😊「いや俺の後ろに隠れんなし」

🐼「えーちょっ、Broooock？」

🎤「Nakamu大丈夫？Broooockに何したの？w」

🐼「えっなんもしてない気がするけど…」

🦈「Broooockどうしたんだよ…」

📕「だってNakamuの身長について触れたら…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

🎤,👓「 あー察し 」

😊「なんかかわいそうになってきた」

🐼「なんでだよー！別にBroooockが可愛かったからちょーっといつもより可愛がってあげただけじゃん！」

📕「あれの何がちょっとなの！！昼間から翌朝までとかちょっとの時間じゃなくない！？お陰で三日はまともに立てなかったんだけど！！なんなら一日ずーっと喋れなかったんだけど！？」

🦈「それは確かにやりすぎ」

😊「昼間から朝までって…」

🐼「もーいいじゃん別に！」

📕「やだ！！僕しばらくスマさんの家に泊まる！！」

🦈,🎤,😊,👓「 あっ… 」

🐼「……ふーん、そっかそっか、Broooockは俺の事なんか捨ててスマイルのところ行っちゃうんだ？」

📕「えっ、ちがっ！」

🐼「身長の次は浮気かぁ…やっぱりもっと身体に教え込まなきゃダメみたいだね♡」

📕「すすすスマさんお願い！ほんとにしばらく家に泊めて！！泣」

😊「別に俺はいいけど…」

🐼「は？スマイル俺のBroooock取る気？」

😊「ちげーよ、普通にかわいそうだからだよ。まじでやめてやれ」

🎤「まぁそーだよね〜スマイルもなったもんね〜♡」

😊「…Broooock、とりあえずお前の家寄ってから俺の家行くか。服とか無いし」ｽﾙｰ

📕「スマさん！！ほんとにありがと〜泣」

🐼「きんとき、ちょっと協力しない？」

🎤「いいね、俺もそう思ってた」

🦈,👓「（ あーあいつら終わったな… ） 」

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Sな🐼さん大好きです…Mでもかわいいから全然いいんですけどね？いやぁ一見受けに見える人が攻めするギャップはほんとやばい((

この作品僕がどうしても🐼さんに「分からせてあげた方がいいよね？いつも身長の低い俺の下で誰が鳴かされてるのかってこと♡」を言わせたくて作りました

どうやったら📕さんの視線が🐼さんより下がるんだろーって思った結果股ドン➡Dキスとかいう王様ゲームにでもありそうなシチュに…w

最後の件は僕が書きたかっただけです、特に深い意味とか続きとかは無い

まぁ学パロ要素最後の身体測定だけだし、R書き慣れて無さすぎてちょっと変でしたね…これから頑張って慣れます

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①以前までチャットノベルで投稿していた「ワイてる6人の恋模様！！」をノベル版にして投稿していきます！！

②プリ小説初めました！！

①に関してはもうその作品を直接読んでください！

②のプリ小説に関してはTERRORで投稿したもの＋リクエスト＋他の新シリーズをあげていく予定です！！フォローよろしくお願いします！！

そしてネタが少なくなってきてしまいました！！

リクエスト待ってまーす！！