yk×gt🔞有り
なんでも許せる人向け
短め、適当注意、ボツ作
付き合ってる。
『』→ぐちつぼ
「」→焼きパン
『焼きパンが出来るわけないじゃん笑』
「なっ!ぼくだってできる!」
長年の付き合いだからだろうか、素直になるのが照れくさくてつい煽ってばっかり。
本当は焼きパンのこと大好きだし、誰よりも可愛いと思っているけど好きってちゃんと言葉に出したのがいつが最後だったか覚えていない。
焼きパンが俺に好きって言ってくれてもやっぱり照れくさくて誤魔化してばっかり。
今だってまた煽っちゃった。
「ぐっちはまたそうやって!あとで後悔してもしらないからね!」
実は今はえっちの1歩手前。
ぼくが攻める!って意気込んだ焼きパンのこと煽ってる。
焼きパンは手で押すだけじゃ俺のことを押し倒せなくて全体重かけて押し倒してくる。
その不器用さを鼻で笑った。
「ん〜!もう抵抗しないでよ!」
『分かったよ。あ、電気消そ、』
「なんで?」
『え、別に?焼きパンが恥ずかしいかと思って。』
「ぼくは大丈夫。消さなくていいよ。」
『いやいやそう言わずにさ!こわいっしょ?焼きパン。』
「ふーん、、、。ぐっちびびってんだ?」
『は、はあ!?ビビってねえし。』
「じゃあ電気消さなくていいよね。」
『別にいいし!』
ああ最悪だ。
また変に意地張っちゃった。
絶対電気消したいのに、、、!
正面を見ると焼きパンとバッチリ目が合った。
一瞬で目を離してバレないように深く息を吸った。
鼓動がはやい。
おれ、緊張してる、、、。
「ふっ、どうぐっちぃ、きもちぃ?」
『はッ、ぜんぜっ、ん、♡きもちよくねぇし、ッ♡』
「そんなぁ、じゃあもうちょっとはやくするねっ」
『あ゙ッ、!?♡、っ、んんッ♡』
手で口を抑えた。
こんな自分じゃないような甘い声を聞かせる訳には行かない。
「ぐっち?きもちい?」
『んっ♡、ぅん゙ッ、ふっ♡』
必死に首を横に振る。
「そっかぁ、でもイッちゃいそうだよ?」
そう言いながら優しく俺の手をとって恋人繋ぎで拘束する。
口を塞ぐものが無くなっていやいやと首を振る。
「素直にいって?」
『あ゙ッー!?♡、ん゙っ、あッ、い゙くッ♡』
「じょーずにいけたね」
『あ゙っ、ま゙っでッ!?♡、イった!っ、もッむり♡』
結腸をぐぽぐぽと出入りされて視界がチカチカする。
「んっ♡ぐっちぃ、すきぃ♡」
汗をたらして頑張って腰動かしながらすきすき言ってくる焼きパンに興奮して中がぎゅーとしまる。
「ぐっち、すきだよっ♡んっ、」
『ぉ゙ッ、ぁへッ♡ぉれも、すきッ〜!!♡♡』
果てた焼きパンが不器用に俺の頭を撫でる。
「きもちよかったぁ?」
『はっ、はっ、きもぢぃッ♡もっかぃ、やきぱっ、もっかいッ♡』
「へへっ、よかったぁ」
へらっと笑った焼きパンはまた腰を動かし始めた。
「おはよぉぐっち!」
『ん、、、』
焼きパンの声で目が覚める。
「だいじょーぶ?」
『大丈夫じゃねぇ。焼きパン下手くそだったから体痛くなった。』
「はあ!?もっともっとって言ってきたのぐっちだよ!」
『ちげぇし!もーやんない!』
「そんなぁ!」
また素直じゃない俺。
まあでもいっか。
今俺が顔真っ赤にしてんのも本当は焼きパンのこと大好きなのもどうせバレてるから。
適当すぎてごめんなさい!
ぐちとやきのコンビいい。
コメント
5件
こういうのを求めてたので大変有難いです🙏超最高なんですがgt×ykだと誤解が生まれると思うのでタイトル逆にした方がいいと思います、これからも作品楽しみにしてますෆ
昨日の配信でykgtに目覚めちゃって、このペアをみたい!!と思ってたのでほんとに嬉しいです!!😭💕配信でも、ykにたいしてだけ冷たい感じで、ツンデレ最高か!?と思ってたら、今回の作品のgtがツンデレすぎて見たかったやつなんだが!?と思いながら見させていただきました笑ykgtを書いてくださりほんとにありがとうございます‼️‼️
ぐちつぼはツンデレでやってるときだけ甘々ですから^^