・赫×瑞様の作品となっております 。
・本人様とは全く関係ありません。
・R作品なので、地雷さん、純粋さんはばっくをお願いします。
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今日は10月31日 。 人間界ではハロウィン、と呼ばれていて 、 色々な人が 街の中をあるっている 。 動きが活発になるのは人間だけじゃない 。 森の中から くる悪魔の姿をした もの ___
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瑞side
今日は10月31日!!、待ちに待った ハロウィン !
何故こんなに楽しみにしていたかと言うと 、 1年に1回 森から街へと行ける特別な日だからだ 。
そんな 僕たちは 何者かと言うと ..
瑞「 今年は この子にしちゃお 〜 ! 」
窓から 家へはいる 。 去年は女の子 食べたけど、今年はとても可愛らしい男の子を見つけたから 、その子にしてみる 。男の子を食べたことなんて 数回しかないけどね 。 全員 たいぷじゃ なかったし 。
瑞「 んふ 、 寝顔もめっちゃかわい 〜 、 ❤︎ 」
そんな彼の寝顔を見つめながら 、 じー と、ちゃっくを おろす 。服と下着を脱がせれば 、 ぱく 、 と ものを咥えてみる 。
??「 ん ゙ 〜 っ 、 」
気持ち良いのか、顔を歪ませる 。 そうそう この顔が見たかったの 、 ❤︎
下から 上へとゆっくり 舐めてみたり 、 先端を 舌で刺激してみたり すれば 、 からは目を覚ました 。
赫「 ん ゙ ぁ 、 ちょっ、 何してんの ? 、」
訳が分からない、みたいな顔をして 見つめてくる 。
瑞「 .. んふ 、 やっと 目が覚めた 〜 ? 僕は いんきゅばす だよ 〜 、 ❤︎」
べ 、 と 舌を出して 、 そう言う 。 その後も 刺激をし続ける 。
赫「 ふ ー ん 、いんきゅばす .. 」
何度か 僕の種族の 名前を口に出す 。もっと 気持ちよくなってくれないと 。
先程よりも 強い刺激を与える 。
赫「 ん ゙ っ 、 ふぅ ゙ 〜 、 ❤︎ 」
びく ヾ と 反応が良くなる 。 ん 〜 、 これが見たかったんだよね 、 ❤︎
そして 限界がきてしまったようで 、 腰を 反らして 達する 。
どろ ぉ 、 と した 液 が 口の中を 満たす 。 ごく 、 と 飲み込めば 直ぐに 違和感を 覚えた 。
瑞「 .. 君 もしかして、 ヴァンパイア、? 」
睨みつけるように みつめる 。
赫「 そ 、 せいか 〜 い ❤︎ 」
にひ 、 と 笑えば 、 口からは 八重歯が覗かせる 。
ヴァンパイアは インキュバスに とって 天敵 。
でも、 ヴァンパイアにとっては とても美味しい 食材 。
じり 、 と 後退り をしようと する が 、 その途端 どく 、 と 脈が早くなるのを感じた 。
瑞「 っぁ 、 ❤︎ 」
ヴァンパイアの 精液 は 飲んではいけない 、 前誰かに 言われた気がする 。飲めば 相手を 求めてしまい 、 食い尽くされるだとか 。
赫「 そろそろ 回ってきたかな 、 ❤︎ 」
にや 、 と 気味の悪い 笑顔をうかべる 。
早く行かなきゃ 、 そう思うのに 身体は全く 言うことを聞かない 。
赫「 まさか いんきゅばす の 方から 来てくれるとはね 〜 ? ❤︎ 」
瑞「 .. なんで 人間界に ゙ っ 、 」
赫「 ん 〜 、 普通の生活が したかっただけだよ ? 人間と同じようにね 。」
僕が返事をする前に 言葉を発する 。
赫「 だから、 血を吸うのなんて 久しぶりだな 〜 、 ❤︎ 前よりも も〜 っと 美味しく 感じるかな 、 ❤︎」
期待で溢れる目には はーとを 浮かべている 。 その言葉でさえ ぞく、 と感じてしまい 、 彼を求めてしまう 。
赫「 そろ ヾ 我慢 出来ないよね ? 、 それじゃあ 頂きます ❤︎ 」
そういえば 、 彼は 僕の 首元に 歯を当てる 。
がり 、 と 痛々しい音が 耳に届く 。
瑞「 ぃ ゙ 〜 っ 、 ❤︎ ゙ 」
痛くて 涙目になるものの 、 それと同時に 快楽も感じる 。
じゅ る 、 と 血を吸われる 感覚 。 心地よいのか、 良くないのか なんて 分からない 。 ぼや 、 と 頭が 回らなくなる 。
赫「 ん 〜 っ、 おいし 〜 、 ❤︎ ゙」
口の周りに ついた 血を 舌で綺麗残さず舐める 。
その姿を見ても いつもなら 今すぐに 逃げ出すだろう。 でも 今は、 彼が欲しくて、もっと 1口残らず食べてもらいたくて たまらない 。
赫「 .. ふふ 、しょ 〜 がないから 、 瑞の ことも お腹いっぱいに させてあげる 、 ❤︎ 」
そう言うと、腕を 広げる 。 まるで 、 全て食べていいよ 、 と 言うように 。 その途端 自分の中で 何かが切れたのがわかった 。
彼に 近づけば 、 直ぐに 自分 の 後孔に 彼の ものをあてる 。
瑞「 ぁ ゙ っ 、 ❤︎ 」
ゆっくり 腰を沈める 。 全部 入れれば、 苦しさが 襲ってくる 。 でも、 やめられなくて、 依存しちゃいそ 〜 な程の 快楽 があって 、 ❤︎ ゙
頭の中が 真っ白に なり つつも 、 ゆっくりと 腰を 動かす 。
瑞「 はぁ ゙ 、 ん ゙ っ .. ❤︎ ゙ 」
赫「 ちょっと 、 自分だけ 気持ちよくなって どうするの 、淫魔さ 〜 ん ❤︎ 」
まだ ヾ 余裕そうな 吸血鬼 。 仕事ができない、 と 言われてるみたいで凄く 腹が立つ 。 相手を気持ちよくさせるのが 役目なのに 。 睨みつけるように彼を見れば 先程よりも 速く 腰を動かしてみる 。
すると 、 彼は 少し 吐息を漏らす 。
赫「 ん゙ っ 、 ふ ゙ 、 ❤︎ 」
悔しさと、 気持ちよさで 必死に 腰を 動かす 。
赫「 ゃ ば っ 、 でる゙ 、 く っ ゙ 〜〜 ❤︎ ゙ 」
僕の 奥に 吐き出される 熱いもの 。 苦しさで お腹を満たしてくれる 。
それと同時に 、 達してしまう 。
お互い 、 乱れた息を 整える 。
赫「 はぁ ゙ ー 、 .. ねぇ 、 俺 君のこと 気になっちゃったかも しれない 。 付き合わない ? 」
突然の告白 。 顔は可愛いけど、 えすっけは 強いし、 もしかしたら 本当に 全て 食べられてしまうかも 。 でも 、 僕も 同意見だった 。
瑞「 .. いいよ 、 僕も気になっちゃったし 、 責任取ってよね 、」
彼だから、 なんて 心を 許してしまう 。
赫「 本当 !? 、 やった 、 」
先程の 狼のような 鋭い目ではなく 、 優しく 目を細めて 笑う 。
じゃあ 、 なんて 話を進める 。
赫「 これからも そばに居る っていう 証 、 つけよ ? 」
ヴァンパイアや 悪魔の中では 結婚を前提に付き合う人と、 薬指に 痕をつける 。人間界で言うと、結婚指輪みたいな感じ 。
ん、 と 軽く 返事をすれば彼に 右手を差し出す 。
かぶ、 と 噛めば、軽く 痕がつく 。 そして、 こちらも 彼の 薬指に 痕を つける 。
ずっと 残るように 。 ずっと 一緒に 居られるようにね 。
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呼んでくださった方々ありがとうございました!
ハロウィン来るの早すぎませんか、!?昨日気づいて、急いで書いたものなので、凄く雑かもしれません。。
ちなみに、ヴァンパイアもインキュバスも全く詳しくないので、勝手に設定つくっちゃいました、!
あと、 もしかしたら人気のないやつは消すかもしれません!!、今のところはーと500いってないやつは消そうかな、と 。。
主気分屋なのでわかんないんですけどね 。。
まぁ、そんな感じです!、
これからも定期的に投稿します!、見てくれたら幸いです。
コメント
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流 石 に 好 き す ぎ る ッ … ♡ ♡ ♡ ま じ れ い し 様 が 書 く 作 品 好 き で す 、 😭