この作品はいかがでしたか?
650
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小峠華太(受け)✖️一条康明(攻め)
一条クズ要素あります(マジでごめん)
⚠️BL・R18・キャラ崩壊
があります。苦手な方はここで閉じてください。
まだ抗争をしている頃です
話が長いので承知を
誤字脱字は許して下さい
では本編へどうぞ
俺の名前小峠華太、武闘派の極道だ
今俺は島の見回りを終え家に帰宅する最中だ
小峠「はぁ、今日も半グレどもが暴れやがって…疲れた。」
後ろからすごい勢いで車が来た
小峠「⁉️」
???「オラッ!!」
小峠「グハッ!!」
車が止まると同時に誰かが
降りてきて頭を思いっきり殴られた
俺は気絶してしまった
どのぐらい寝ていたのだろうか
目が覚めると俺はベットの上に鎖が繋がれた状態でそこに居た
小峠「うぅ、痛てぇ…何処だ?ここは」
???「目が覚めたか?」
小峠「なっ、お前は……一条⁉️」
そう、そいつは北岡を殺して、天羽組のターゲットになっている一条だったのだ
小峠「てめぇ‼️💢」
一条「まぁ、落ち着けよ小峠君♪」
小峠「よくもまぁ、大事な舎弟を……
北岡を‼️仇をここで取ってやる‼️」
一条「おおw随分とまぁ、威勢が
いいなぁ?おい」
小峠「このっ」
小峠「グファッ!!」
一条「なぁ、お前の置かれてる状況
分かってんの?勝ち目ないじゃんw」
小峠「クソが💢」
この野郎、絶ッッッ対にぶち殺してやる
だがまずは、どうやってこの場から
脱げ出せばいいんだ?
でもなんで俺はこいつに捕まった?
小峠「おい、何で俺なんかを捕まえやがったんだよ。あんま意味ねぇだろ」
一条「聞きてぇか?w」
うぜぇ💢
小峠「は・や・く 言えよ‼️」
一条「俺のもんになってくれよ」
小峠「は?」
小峠「ンッ⁉️」
一条「チュ♡クチュ♡レログチュ♡ペロ♡クチュ♡
チュッチュッ♡グチュチュレロ♡チュ、チュウ♡チュ♡
レログチュ、チュッ♡」
小峠「ンンッ♡チュ♡チュレログチュチュ♡チュッ、ヤメ
レロ、ンハッ♡チュゥ♡」
鎖に繋がれていて、抵抗も出来ずに
突然深いキスをされ息ができない小峠
小峠「プハァッ、ハァハァ…ウッ」
一条「プハァ、いいねぇ♡」
小峠「こんなこと仕上がって、お前頭沸いてんじゃねぇのか?💢」
一条「かもな笑お前のそういう所嫌いじゃねぇぞ♡」
小峠「💢💢💢💢」
小峠「大体なんでこんな事仕上がる!!」
一条「好きだからだよ」
小峠「は?何で…」
一条「俺さぁ?羨ましかったんだよ。北岡が、お前から愛されて、ずっと隣に居て、それ見てあっ、俺も小峠に愛されたい、一緒に居たいって思ったんだよ」
一条「そんな時に日下の親父に北岡の殺害命令出されてチャンスだと思ったんだわ」
小峠「この‼️北岡をなんだと思ってんだよ!」
一条「俺だって殺したいだなんて思ってなかったさ、親父には逆らえねぇんだよ、でも北岡が邪魔だった事には変わりねぇ」
小峠「グウッ北岡….泣」
一条「なぁ俺だけを見てくれよ、俺だけを愛してくれよ、なぁ?なぁ?なぁ?なぁ⁉️」
小峠(狂ってる)
小峠「えっ?」
その瞬間勢い良く小峠の服が一条の手によって、破かれた
小峠「な、何を」
一条「良い体つきじゃねぇか♡」
一条が小峠の乳首を力強く吸う
小峠「んはぁ♡」
一条「これだけで感じると可愛すぎ♡」
小峠「////この野郎‼️💢」
小峠「てめぇのした事‼️北おっ、ンガッ」
一条が小峠の首を絞める
小峠「うっ、アァ…離せッ‼️」
一条「うるせぇ」
小峠「ウアァッ!!北っ、岡ぁ…」
一条「北岡北岡うるせぇんだよ‼️」
小峠「ウッ、イダッヤメ、アァ…イダィ、キタオカァ…」
数分後
小峠「ッ…ウゥ………」
一条「ふぅふぅ(やべ、やり過ぎたか)」
小峠「北岡ぁ…ッゴメン…ナ、サイ……」
その瞬間小峠の意識が飛んだ
一条「………」
ここから第2話へと続きます。
BL要素沢山あります。クズ要素も。
一条マジでごめん、めちゃくちゃクズにしてしまった。本当は良い奴です。
次の作品お楽しみにです。
コメント
9件
2話見たい(´。✪ω✪。 ` )
フオオオエエエエイ(^q^三^p^)フオオオエエエエイ (は?)
ァァァァァァ!神☆