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ジェネラルが不思議そうに尋ねたその時、
雷帝はついに行動へと移す。
バチバチィッ!
「い”っ!? 」
ジェネラルはあまりの刺激に雷帝の方へと倒れ込んだ
「ど…ういうつもりなんだ…あぐっ!? 」
「ごめんごめん、痛かった?
電撃って気持ちいいって聞いたんだけどなー…」
どこで吹き込まれたのかも分からない情報を口から漏らしつつも、雷帝は電撃攻めを止めようとはしなかった。
「う”あ”っ、ん”っ…やめ…ろ”っ!? 」
「んー…まだ痛いか…ならこれくらいの強度にして…」
まるで話を聞かない、それどころか雷帝はジェネラルの体で遊び出す始末。
残念な事に雷帝は既にギンギンなので、ジェネラルは逃れることは不可能であろう。
「っ…ぐ…、ん”…」
「こんくらいでいいのか…?」
「ひあ”ぁ”っ!?ま”っ、て…」
雷帝は1度電撃を打つ手を止めた。
どうやら電撃には飽きたらしく、
次の攻め手の準備をしている。