リナ「えっとね森羅万象、詠唱破棄、解析鑑定未来予知、だよ」
ヴェイ「OK、もう暗いから帰るか?」
リナ「うん、ヴェイは?」
ヴェイ「俺?おれは、お前のそばにいるぞ?」
リナ「…///」
ヴェイ「どうしたんだ?顔を赤くして」
ナナ「ヴェイ様、さっき言った言葉を思い出してください」
ヴェイ「さっき言ったこと?お前のそばにいるぞ?」
ナナ「それで顔を赤くされたのかと」
ヴェイ「そーなのか?リナ」
リナ「(。_。`)コク もういえにかえるね」
そう言うとリナは、(((((*´・ω・)トコトコ歩いて家に帰った。そして家に着いたリナは
リナ「お母さん、お父さん、かえりました」
お母さん「おかえりリナ」
お父さん「おかえりーリナ」
リナ「ただいま」
お父さん「そういえばリムル様は?一緒じゃないのか?」
リナ「うん、」
お父さん「リナ、顔色悪いぞ?」
リナ「悪くないと思うけど?」
お母さん「寝ておいで」
そう言いながらリナを寝る部屋まで押して言った。そこにはもう布団がひいてあった。
お父さん「しっかり寝るんだぞ」
そう言って2人はどこかに行った
リナ「ヴェイ」
ヴェイ「ん?なんだ?」
リナ「わたしってかおいろわるい?」
ヴェイ「ちょっとだけな」
リナ「ねたほうがいいのかな?」
ヴェイ「あぁ、ちょっと寝ろ」
リナ「わかった、すこししたらおこしてね」
そう言うと布団の中に入って寝ようとした。だが
ヴェイ「怖い夢を見たらすぐに起きろよ、俺がそばにいるからな」
リナ「う…ん」
そう言い終わるとリナは、寝てしまった
ヴェイ「寝たな」
ナナ「そうですね、」
ヴェイ「ナナ、俺がリナのこと好きなの気づいてるよな?」
ナナ「イ、イ、イ、イエ知りませんでした。((;°Д°))」
ヴェイ「嘘つかなくていいぜ」
ナナ「はい、知ってました」
ヴェイ「だろうな、このことリナと、リムルには言うなよ」
ナナ「なんで、でしょうか?」
ヴェイ「バレると嫌だからだよ、あと、多分リムルも、リナこと好きだぞ」
ナナ「‼️でも好きになっても無駄なのでは?」
ヴェイ「あぁ、」
ナナ「では、なんで?」
ヴェイ「さあな、知らないぜ」
そう言ってるとリナが魘され始めた。
リナ「…や……て」
ヴェイ「リナ!リナ!」
リナ「……んっ」
ヴェイ「大丈夫か?」
それを聞いてリナは頷きそのままヴェイに抱きついて寝てしまった
ヴェイ「はぁ〜…///いきなり抱きつくなよ」
リナ「…」
ナナ「お母さん、お父さんが来ますよ?ヴェイ様」
ヴェイ「知ってるよ、だけどこの状態をどうしろと」
ナナ「そのまま透明になるのは?私も隠れますが」
ヴェイ「…あーもーそれで行く」
そう言ってヴェイ達が透明になった瞬間、お父さん、お母さんが来た
お父さん「リナ、よく眠ってるな」
お母さん「そうですね?ってあれ?リナが布団からはみ出てます。どうしましょう?」
お父さん「治すしかないだろ」
その時リナが起きた。
リナ「ヴェイ?」
お父さん「ヴェイって誰だ?」
リナ「えっとね…なんでもない」
そう言って外に行った
ヴェイ「家の中で俺の名前を呼ぶんじゃないぜ?」
リナ「うん、ぼーっとしてて」
ヴェイ「まだ、しんどいのか?」
そう言ってヴェイは、リナのおでこに触れた
リナ「…///」
ヴェイ「顔赤いぞ?」
リナ「ヴェイのバカ、ヴェイのことすきなのにそんなことされたら((((ボソッ」
ヴェイ「ん〜(๑¬ᴗ¬๑)何を今言ったのかなー?」
リナ「…///うるさい」
ヴェイ「俺のことが好きだとか聞こえたような」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━きり悪くてすみません
文が変だと思います
すみません
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