テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

春千夜目線

春「……」

俺の名前は三途 春千夜。

最近灰谷の様子が可笑しい。

特に最近流行りのメイド喫茶の話をするととても焦る。

これは何かあると思い今日はそのメイド喫茶に来た。


蘭目線

カランコローン

蘭「いらっしゃいませ~♡ご主人様♡」

春「……」

え、これ三途だよね?そうだよね?なんでここに?

気まずくなりながら俺は笑顔で話す。

蘭「で、ではこちらの席に♡」

春「無理ですよ、」

蘭「ですよね~♡」

笑顔を崩さないよう答えた。

春「こんなとこで何してるんですか、」

蘭「事情がありまして♡」


春千夜目線。

カランコローン

蘭「いらっしゃいませ~♡ご主人様♡」

まさかのここで働いていた。衝撃すぎて言葉が出ない。

片手に持っていたスマホを落とさない様に強く握った。

春「……」

蘭「で、ではこちらの席に♡」

誤魔化そうとする灰谷兄に俺は言った。

春「無理ですよ、」

蘭「ですよね~♡」

ずごい笑顔で答えてきた。

俺的にはその反応にびっくりしたが重たい口を開いて言った。

春「こんなとこで何してるんですか、」

蘭「色々事情がありまして♡」

そんな事を言う灰谷兄にせっかくなら楽しんでやろうと思った。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

短くてごめん🙏🏻

他にもBL系とかのをこういう感じで書いていくから楽しみにしてて!

いいね♡100❤︎🙏🏻

三途にメイド喫茶で働いている事をバレちゃった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,155

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚