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コメント失礼します…!! 黄赤の公開プレイ最高でした!! これの桃紫verが見たいです! CP 桃紫 プレイ 公開 シチュ 紫が寝坊して会議に遅れ、桃に塩対応して…赤には普通に接しそれを嫉妬した桃が、会議途中で紫を押し倒す 的なのをお願いしたいです…! できたらお願いします!!
とりま好き()大好き もうダメだこれは死案件(^^ω) 潰されるって考えるとまじ紫君えろすぎてニヤケ止まらんよね( ◜ᵕ◝ )
💚君を描いているときにすごいもの見ちゃった……、(?) リクあざまーーす!!
黄×赫
桃×紫有
地雷の方回れ右推奨
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【黄視点】
今日は皆で俺の家に集まって会議をしている
紫「んで_____」
桃「あ~……でも_____」
皆真面目に行っている
そんな中俺は今まさに妨害を受けている
赫「ん~…俺的にはさぁ____」
なんて涼し気な顔で会話をしているが
今まさに俺の足を擽ってくるのは隣に座っている赫ちゃん
俺の恋人
擽りに俺は弱いから笑ってしまわないよう必死だ
黄「ッ…ふ、……」
緑「…黄ちゃん、聞いてる?」
黄「んぁ、ごめん…あんま入っとらんかった……」
水「も、またカフェのこと考えてたんか?笑」
黄「あはは、、( 苦笑」
指摘されたし最悪やぁ…
赫ちゃんはニヤニヤしてこっちを見ている
いつも俺が色々ヤっとるからそれの仕返しなんやろうけど
真面目な会議はあかんよぉ、、
なんて思ってたら急にお腹を指で撫でられた
黄「ひ……っ、!?」
桃「黄大丈夫、?」
黄「だっ、だいじょぶ……( 苦笑」
赫「ッ……w( クスクス」
ほんま会議終わったら覚えとけよ……
紫「これで終わり、?」
桃「ん、お疲れ様~!!」
緑「疲れたぁ……、、」
水「っしゃあ、!終わったし荒らすぞぉ~!!」
赫「やるかぁ~、!!」
黄「赫ちゃん、待って」
赫「んぁ……なに、?」
黄「いや…『なに、?』じゃなくてさ、」
「会議中ずっとちょっかいかけてきたやろ、!?」
赫「あ~……かけたわ、笑」
紫「いやお前何してんだよ…笑」
緑「だから様子おかしかったの、?笑」
黄「俺怒ったかんな、!!」
水「許さないかんな?笑」
赫「橋本〇奈??笑」
桃「いやお前らやめとけ、笑」
俺は無言で赫ちゃんを押し倒した
赫「うぉッ…、!?」
黄「赫ちゃんわかっとるよな、?」
赫「いやその…わ、悪かったって……」
黄「俺さ、緑君とか桃〃に心配された時すごい恥ずかしかったんよ、」
「だから赫ちゃんにはもっと恥ずかしいことしてあげる、♡」
赫「ちょっ……み、皆いるとこで…?/」
黄「そっちのが恥ずかしいやろ?笑」
紫「ちょっ…会話に割り込むけどさ」
「お前ら付き合ってたの?」
そう言えば皆には言ってなかったっけ…
黄「うん、そうだよ?笑」
緑「まじかぁ…、、」
黄「まぁ…可愛い赫ちゃんのこと見といてあげてな、?」
紫「…帰りま~す、」
水「いや面白そうやし見てこうよ、!」
水ちゃんナイス
黄「じゃぁ、脱がされたくなかったら脱いでくれる?」
赫「ん……ッ/」
恥じらいながら衣服を脱ぐ様子が可愛らしい
白い肌が少し赤く火照っている
赫「脱いだけど……//」
黄「んじゃぁ…」
俺は赫ちゃんの穴に指をいれる
赫「ひんッ、!?//」
紫「いや…これほんとにヤバいって…/」
緑「うわ……//」
なんて、2人が照れてるのもお構い無しに続ける
赫「ぁ……ッ、♡み、こと…待って……//」
黄「待たへんよ、」
赫「ちょ…ッッ、ほ、んとに…♡…んぅ…//」
黄「……もうええかな、」
俺は指を抜いて赫ちゃんを見る
目がとろんとしていて頬を真っ赤に染めていた
それを見てつい興奮し、嗜虐心が燻られる
赫「ね…もう……許してぇ…/」
そう言う赫ちゃんの耳元に口を近付ける
黄「だ~め、♡」
「俺のやつ挿入れてイってるの見てもらお、?笑♡」
赫「やッッ”……♡//」
耳元で囁かれ、照れながらも感じている赫ちゃんを見てもう我慢出来なかった
俺は自分のモノを先程解した赫ちゃんの穴に挿入れた
赫「ぁああ”ッッ、!!♡♡」
水「えっろ…笑♡」
紫「ッッ……///」
桃「紫照れてんの、?笑」
紫「うるせぇ”……//」
外野の声も聞こえてこない
俺は赫ちゃんの奥を突き続けた
赫「やら”ッッ、♡ぉ、お”っ♡おく”ッ、ばっか、ぁ、”♡♡」
黄「…皆見てるで、?笑」
赫「ぁ…う……ッ//、み、見ないd」
赫ちゃんが言い切る前に赫ちゃんの良いところを思いっきり突いた
赫「でぇえ”ッッ、!!!?♡♡」
赫ちゃんが達して、周りに赫ちゃんの精×が飛び散った
本人はまだガクガクと震えている
周りの皆は唖然として、顔を赤く染めながら見ていた
黄「みんなの前でイっちゃったね、?♡」
赫「はひゅ、っ……は、ぁ”…//」
黄「赫ちゃん、まだ続けたい?」
赫「ゃ……も、やだ…//」
黄「んじゃ謝って、?」
「『______』って言えるよな、?」
赫「ふぇ…、、//」
黄「言えへんの、?なら続けるけど……」
赫「いっ、言うから…やめて……//」
それほど恥ずかしかったのだろう
赫「ひく”ッ…っ、マゾ淫×の俺がぁ……ちょーし、乗って…すみませんでしたぁ…/( 泣」
もう赫ちゃんは泣いている
なのに俺はやめたくなかった
黄「もっと感情込められるやんな、?」
「やり直し、」
言いながら俺は赫ちゃんの奥を突く
赫「ぁ”ッッ、!?♡ぁ、ん”っ♡み、黄っ、♡」
突くたびに何回も赫ちゃんは達している
赫「ま、ッッ…マゾっ、いんらっ、のぉ”♡んぁ”ッッ、♡お、りぇが、あッ”、ちょーしっ、♡のってぇ”ッッ、”♡」
「すみま”っ、しぇ、でしたぁ”ッッ、♡♡」
ポロポロ涙を流して喘ぎながら謝る赫ちゃん
流石にやりすぎたと思って動くのを止めた
赫「はーッッ……”、は、ふ”ッ…っ、、//」
赫ちゃんはくたっと床に寝転がって息を整えている
俺は自分のを抜いて周りの皆を気にせずに赫ちゃんを寝室へ運んだ
赫ちゃんを運び、リビングに戻ると皆が心配そうな目で見てくる
水「えと…赫君は、、?」
黄「あぁ…寝ちゃったんよな、」
緑「……黄ちゃんの変態、、//」
黄「いやそれはその…」
否定はできない
赫ちゃんが可愛すぎて止まれんかったのだから
桃「まぁいいものが見れたよ~、ね、紫?」
紫「うるせぇ話しかけんなメンヘラピンク…//」
桃「酷い”ッッ”、!!」
桃「…帰ったら抱くから、( ヒソ」
紫「ッッ”……!?///」
なんて、桃〃と紫君のやり取りが聞こえたのな黙っておこう
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【おまけ】
紫「ぁん”ッッ、♡桃”っ、や、あ”ッ♡♡」
桃「やだって言うわりに良さそうじゃん、笑」
紫「いや”っ、なのぉ”♡~~っ、、ばかッッ!!//」
桃「あ、そーゆー事言うんだ?♡」
「潰してやるよ、♡」
紫「ぇ、あ”ッッ…!?♡ごめっ、ごめんん”ッッ”!!♡♡」
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ごめん普通に桃紫書きたくなったのでおまけ入れちゃった( ᐙ )
2691文字お疲れ様
おつneo