えー…リクエスト主様
遅くなってすみませんでした!!!
他の連載進めたすぎてこっち放ったらかしに…すいません、、
💜💗×❤️
🔞🔞🔞
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【桃視点】
桃「ただいま~、!」
21時頃、家に帰り着いて声をかける
いつもなら「おかえり」の一言が来るはずなのだが今日は来ない
不思議に思って室内へ進んでいくと、顔を赤面させてぽーっとしている赫ちゃんがいた
桃「え、ちょ…赫ちゃん!?」
赫「んへ、桃だぁ…/」
ニコニコしていつもより甘々な態度
もしや紫が呑ませた…?
なんて考えていたら彼の声が飛んできた
紫「おい、俺が呑ませたわけじゃねぇからな?」
桃「え、じゃあなんで……」
紫「知らねぇよ…俺が帰って来た時には酒の缶が机に散乱してたし…」
じゃあ赫ちゃんが1人で呑んだってこと…?
お酒弱いのに……??
すると突然赫ちゃんが抱き着いてきた
桃「な、赫ちゃん…?」
赫「桃のにおいだぁ…/」
紫「ちょっ、、桃ずるい!!」
桃「いやそんなん言われても…」
赫「ん…紫こっち来て、?/」
紫「ぇ、あ……こう?」
紫が赫ちゃんに近付くと、赫がちゅむっと、紫の頬にキスをした
赫ちゃんはとても満足そう
赫「んへぇ…可愛いねぇ?/」
紫の頭を撫でながらそんな風に言っているが
紫・桃「いや赫/ちゃんの方が可愛いから…//」
因みに既に俺のは臨戦できる状態なのだが…ちらりと紫の方を見ると彼もそうだったようで
紫「…これもういいよな?」
と、ニヤニヤしながら聞いてくる
桃「…誘ったのは赫だしいいでしょ、♡」
俺も我慢ができなかったため、赫を抱きかかえて寝室へと向かう
そのままベッドに赫ちゃんを降ろす
赫「ん…なにすんのぉ、、?/」
桃「そりゃあ…きもちいこと?♡」
紫「覚悟しろよ、♡」
紫が赫の唇にキスをする
赫「んむっ……//」
「もっとぉ…ちょーらい?♡」
なんて誘ってくるから
俺達も本気になっちゃって
桃「ほんとに…煽んのうまいねぇ、、♡」
紫「腰ぶっ壊れても知らねぇからな?♡」
(途中から)
赫「ぁえ、”ッ♡も、むぃ”ッッ♡ん、あ”ぁ、っ♡♡」
紫「まだいけんだろ?♡」
桃「ん…ここどお?♡」
赫「あ”っ♡そ、こ…っ…ぅ♡あ、”♡あ、!?♡♡だ、めなとこ”ッ♡き、てる”ぅ!!♡♡」
室内には赫の喘ぎ声と身体が接触している音が響く
ベッドは白濁とした液で汚れている
赫「ぁへ、”♡、も、ぉ♡で、なぁ”っ、♡ん、”ッ♡♡」
紫「出さなくてもいけんだろ、お前は雌なんだからさ♡」
桃「赫は女の子だもんね?♡」
赫「ぉ、りぇっ、♡め、すじゃなぃ”っ、!//」
紫「俺らに犯されてあんあん鳴いとるんに?♡」
赫「ち、がぁ…っ、//」
桃「んじゃ出さずにイっちゃお、♡」
赫「はぇ…っ、?//」
俺と紫は自身の肉棒を赫の奥へ奥へと突きつける
赫「ぉ、”♡ッッ、”んぁ…♡、”ぁ、あ”♡♡」
腰を反らしてぎゅっと目を瞑る赫はどうやらイったようで、がくっと力が抜けたのだろう、後ろに挿入れていた俺の方に倒れ込んできた
桃「ん…大丈夫?」
赫「も……う…だめ、、//」
紫「寝る?」
赫「や、やだ…二人と一緒がいい……」
弱々しくそう答えるから俺達は熱くなってしまう
紫「んじゃ朝までコース決定な、♡」
赫「ん…たくさんシて……♡」
桃「仰せのままに、♡」
翌朝、目覚めると寝ている赫ちゃんの姿がある
紫も赫を抱きしめながらまだ眠っていた
少し激しくし過ぎたかな…なんて思っていると赫ちゃんが起き上がった
赫「ぃあ”ッッ、!?!?」
桃「えと…おはよう、、」
赫「おま”え”ら”っ…」
紫「記憶ねぇの?」
いつの間に起きたのか紫が言葉を発する
赫「あ”るけど”…そんな”激しく”す”る?」
桃「ってかなんでお酒呑んだの?こうなるって分かるじゃん?」
赫「それは”……///」
紫「ん?」
赫「…おっ”、お前らに…”構っ”て”欲しかったから”……////」
なんて真っ赤に顔を染めて答える赫
赫「最近”2人とも忙し”く”て構ってくれんか”ったから…”ヤケ”酒だよ”……///」
紫「なんそれ可愛い…( 笑」
桃「可愛いねぇ?♡」
赫「うるせ”……//」
寂しい想いをさせたのは反省したけど…
こんな風になるならばもうちょっと放置してもいいかも、なんて思ってしまったのは俺だけじゃないと思う
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低クオでごめんなさい許して……
おつneo
コメント
3件
うわぁぁぁあ!!!! リクエスト書いて頂き、ありがとうございます!!!! 低クオとは????マジで神作すぎで泣けてくる...... これからも頑張ってくださいッ!!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
( ◜︎◡︎◝︎ )もっとやけ酒しろッッッッ!!!!
全然低クオじゃないです マジで本当に尊くて好きです((