テラーノベル
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( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
おも〜い話になっていましたよ〜
だんだん皆さんが読んでいくのが苦しくなって行くのではないですか?
主は楽しみで仕方がありませんッ♪
では、注意書きは1話を。
どうぞ。
fw目線
もちさんが変わったことには、
すぐ気づいていた。
目立たなくなった。
声を上げなくなった。
説明しなくなった。
……正解だ。
そう思った自分に、
少しだけ苦笑する。
あの人は、
争うよりも、背負う人間だ。
だから、
ああなる。
自分が悪者でいい、
自分が壊れればいい。
——分かりやすい。
すれ違ったとき、
もちさんは視線を落とした。
逃げる、というより、
許可を待たない態度。
もう、
こちらを裁こうともしない。
胸の奥が、
わずかに静まる。
面倒が、終わった。
誰かが言っていた。
《剣持さん、最近やばくない?》
《顔色悪いし、
全部自分のせいだって言ってるらしい》
……やっぱり。
内心、
計算が合ったことを確認する。
もちさんは、
“自分が悪い物語”に
完全に入った。
あとは、
出てこなければいい。
社長は、
あいつを見なくなった。
正確には、
見えなくなった。
俺が、
そういう距離を作ったから。
「過去の人だよ」
「もう反省してるらしい」
「関わらない方がいい」
社長は、
素直に頷いた。
それでいい。
もちさんが罰を続ける限り、
社長は救われている“側”でいられる。
……一度だけ、
もちさんの姿を見て、
少しだけ、思った。
ああ、
壊れすぎると、
目立つな。
でも、
止める理由はない。
これは、
俺が命じた罰じゃない。
もちさんが、自分で選んだ罰だ。
それが、
一番、綺麗だ。
もし、
俺が手を出したら。
もし、
「もういい」と言ったら。
もちさんは、
また考え始める。
“本当に悪いのは誰か”を。
それは、
許されない。
だから、
放っておく。
見ないふりをする。
優しさを向けない。
それが、
今の最善だ。
……そう、
思っている。
夜、
社長が不安そうに聞いてきた。
『……剣持さん、
大丈夫でしょうか』
その一言で、
少しだけ、胸が詰まる。
来たか、と思う。
「自分の行動を
反省してるだけだよ」
「放っておくのが、
一番いい」
そう答えると、
社長は少し迷ってから、頷いた。
『……はい』
その返事を聞いて、
安堵する。
——まだ、こっちだ。
もちさんの罰は、
社長をこちらに留めるための
“背景”になっている。
残酷?
いや。
選択だ。
もちさんは、
背負うことを選んだ。
社長は、
信じることを選んだ。
俺は、
守ることを選んだ。
……ただ、それだけだ。
なのに。
ふと、
もちさんの目を思い出す。
あの、
諦めきった静けさ。
あれは、
長く続くと、
壊れる。
完全に。
——まあ。
壊れたら、
もう、喋らない。
それなら、
問題は起きない。
そう考えて、
思考を切る。
感情を挟むと、
判断が鈍る。
俺は、
間違っていない。
ただ、
一番都合のいい形を
選び続けているだけだ。
それで、
社長が生きているなら。
……犠牲は、
必要だろう。
お疲れ様でした!
はぁぁぁああああああああぁぁぁッッ♡♡
最ッッ高だ……
主はもうひとりで大 興奮してます。
皆さんの感想もスっっごく気になるのでぜひぜひ書いていってくださいね♡
では、
次→350♡
コメント
1件
重くなってきた!!最高!!