ショッピ視点
どうも、ショッピっす。
今回は、幹部の皆さんにドッキリをしようかなって思ってるんすよ!ドッキリの種類は、スパイドッキリや自殺ドッキリ、沢山あるが…..やっぱり、体調不良しかないやろ☆
でも一様しんぺいさんには言っておこう。じゃないと色々な意味で死ぬわ、うん。
早速、医務室へLet’s Go〜!
【医務室】
ショ コンコンコン「失礼します」
しん「あ、ショッピ君、怪我でもした?」
ショ「あ、いえそういう訳ではなく、ちょっとやりたい事があって….」
しん「へぇ~、なんか面白そうだね〜」
しん「なるほどね、それで僕の所来たんだね」
ショ「はい、そういう事です」
しん「面白そうだし良いよ〜!」
しん「ただ、皆仲間思いだからねww?ある意味」
ショ「そうっすねww」
しん「とりあえず、行ってらっしゃい」
ショ「はい、行ってきます!」
【廊下】
シャ「あ、ショッピ君やん!」
コネ「あ、ほんまや!!」
ゾム「おーい、ショッピ君〜!」
ショ「…あ、シャオさん達やないですか」
シャ「ショッピ君!これからゾム達と訓練場行くんやけど、ショッピ君も行く?」
ショ「ん〜、まぁ行きます」
ゾム「よっしゃー!は、早く行こうや!」
コネ「よし、競争や!!」
ショ「負けませんよ?ww」
シャ「それは、こっちのセリフやで!今度こそ、抜かす!」
ゾム「じゃ、お先に〜ww」
コネ「え?!ずるやろ!!」
シャ「ちょっ、待てー!!」
ショ「ちょ、シャオさん?!皆ずるすぎやろ!」
コネ「おい、ゾム〜!!!」
【訓練場】
ゾム「はぁはぁ、危なかった〜www」
シャ「おい、ずるだろ〜..」
ショ「はぁはぁ…」
コネ「ゾム、絶対許さないからな!!!」
ショ(っさ、これからが本題や。頑張らないとな…)
ゾム「ショッピ君大丈夫かー?」
ショ「これくらい余裕っすよ」
シャ「まぁ、これくらいで疲れるとかありえへんけどなwwww」
コネ「まぁ、早くやろうや!!」
ショ「そうっすね」
ゾム「お、俺ショッピ君とやりたい!」
ショ「はい、良いっすよ」
シャ「ならこっちは、シッマとやるわ!」
コネ「せやな!!」
シャ「じゃあ、あっちでやってるわ!」
ショ「はい、分かりました」
ゾム「よし、ショッピ君準備はええか?」
ショッピ「はい、大丈夫っすよ」
ゾム「じゃ、スタートはこのナイフが落ちたらやで」
ショ「はい、分かりました」
ゾム「…スッ」
ショ「始まったな…」
ゾム「くふふ、楽しみやなぁ」
ショ(ここで、わざと負けてから….」
ゾム「動かない..か」
ゾム「なら、こっちから」
ショ「ッ来た..」
ゾム「隠れてばっかじゃ、倒せないで!」
ショ「ッッ..そうっすねww」
ショ(….あ..れ?なん…か、可笑…しい)
ショ(体が…言うこときかん…いや、重い..?)
ショッピ(あぁ、なるほどこれが、しんぺいさんの例の薬の効果…)
ゾム「余所見してたら、負けるで!」
ショ「ッあっぶな、ならこっちも…」
ショ(あ、ヤベ、効果強ッッ)
ゾム「ッッ!!ショッピ君?!」
コネ「どしたん?!!」
シャ「ショッピ君!?」
ゾム「と、とりあえず、医務室に行こうや!!」
コネ「あぁ!!」
シャ「俺が運ぶな」
ゾム「おん、分かった!」
コネ「しんぺい神に伝えとく!!」
シャ「あぁ、よろしく!」
お久しぶりです
この物語の投稿は、別に気にしなくて大丈夫です
コメント
5件
おもしろかったです
久しぶりヽ(*'▽'*)ノ