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どもどもー…まったりしてたら寒くなりましたねぇ…。今回はただの百合夢です。
もちろんブルロの帝襟さんだよね。題名すっごい迷った結果「相思相愛すぎて辛いです」です。プリ小説目指します。んじゃどうぞ楽しんで👋🏻
プロローグ
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夢主
好きな物・人
帝襟さん
優しい人
嫌いなもの・人
雑な人
アンリさんとの関係
落し物を拾ってくれた人(夢主さんの落し物)
一言
見てくれてありがとう、頑張ってみるね。
他キャラ
原作通り
相思相愛すぎて辛いです。
꒷꒦✝︎ ❥┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❥ ✝︎꒷꒦
ピピッ ピピッ
目覚ましが鳴る。
…。
いつも通り
目が覚めて起きる。
いつも通り。
ポストを開く。
いつもt…通り…じゃない…?!
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日本フットボール連呼
○○年×月○○日
夢主様
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…え?待った待った…。東京…?遠すぎない…?どうしよ…母…?親…?両親…?いや、私一人暮らしだし…, 誰に相談しよう…。…こうなったら親かな…
プルルルルル
電話を試しにかけてみたけれど…不安で仕方がない。
母「もしもし?どうした?」
「 えっと…。なんか手紙届いてて…その手紙に…日本フットボール連呼?って所から手紙が…。でね?東京だってさ。」
母「なるほど…、」
母「行きたい?」
「うーん…、行ってみようかなぁ…って…。 」
母「そっか。いくらくらい?」
「ここが○○県○○市だから…,」
色々話して来てしまった…ブルーロック。
…はぁ。また親に迷惑かけた。あとで借りた分返金しとこ。
帝襟…アンリさん、?って人がいるらしいけど…どこだろう…?
???「あっ!居た!!やっっと見つけた〜…。」
「あっ、貴方が…帝襟さん…?」
帝襟アンリ「はい!私、帝襟アンリと申します。ブルーロックまでご案内しますね。」
帝襟さんはにこっと控えめの笑顔を見せてから歩き出した。
なぜかわからないが、帝襟さんからは暖かい温もりを感じる。
…
何故だろう。
帝襟アンリ「着きました。ここがブルーロックです!高校生200人を集めたイカれたプロジェクト…ブルーロックプロジェクトです…!!」
「す、すごい…。」
200人?!すごすぎて言葉が出ない…,すっごい有名になりそうだな…ブルーロック…。
帝襟アンリ「主にここではサッカーをします。そして世界一を目指す場所です。どうぞ中へ。」
「は、はい、!」
世界一…。凄すぎる…もう言葉でなさそう…。
???「やぁやぁ。」
絵心甚八「俺は絵心甚八。そっちは〜…まぁ聞いてるか。」
「はい…!!」
いきなり楽しみになってきた。
帝襟アンリ「これから夢主さんは”私”と各チームを回ります。」
「なぜに「私」をそんなに拡張て…???」
帝襟アンリ「だって…。夢主さんが他の選手といい感じになればちょっと辛いです…」
?!?!?!?!
かっっっわいい!?!?
「可愛すぎやしませんか…。」
帝襟アンリ「ま、まぁ!行きましょ!」
帝襟さんの顔を少し見ると耳が凄く赤くなっていて可愛かった…。
帝襟アンリ「まずはチームZですね。」
「はい。」
部屋に入ってみる事に…
潔世一「うぉ…。って、女?!ってか…。蜂楽落ち着け…!!」
蜂楽廻「女の子が二人も居るね〜。んー、潔〜…ちゅーして。 」
千切豹馬「ん、女二人じゃん…。でも俺は國神一筋だけどっ♡」
國神錬介「おい千切…。ごめんな…うちの千切が…、 」
我牙丸吟「まぁ…ゆっくりしてけ〜。」
雷市陣吾「うぉい…臥牙丸抱きつくな!! 」
五十嵐栗夢「バカップルばっかだよなぁ…。」
「っはは…。」
私が苦笑いをして紛らわしてると帝襟さんが口を開く…。
帝襟アンリ「みなさんに言っておきますね。夢主さんは私のものですから!!」
うぇぇ?!?!そんなっ!大胆な…!!
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2000文字以上頑張りました〜🥹
次回:呼び方
お楽しみに!!
𝐧𝐞𝐱𝐭…❤︎×400𓈒 𓏸