自己満
rd×pk
(r→rd
p→pk
m→mob
m1→mob1)
初心者です
ーーーーーーーー
pk「は〜、学校辛いな…、」
僕はいつも通り学校に通う。
けど僕はみんなと違う。
僕は周りから少し背が低いことからいじめられている。
だから本当は学校に行きたくない。
けど学校には会いたい人がいる
だから俺はいじめられたって学校に行く。
r「!」
r「ぴくさ〜〜ん!!」
p「あ…、先輩」
r「!!」
r「また傷増えてんじゃん。」
r「また猫に引っ掻かれたの?」
p「はは…、そうなんすよね。」
まぁ、嘘なんだけどね。
先輩には知ってほしくないから、、
r「………」
r「へー、ならいいけど。」
r「てか、今日の放課後、近くでゲーセンできたから行こうよ!」
r「絶対人おると思うけど俺が絶対守るから!」
p「あー、パスできます…?」
p「ちょっと用事があって……、、」
r「……、、」
r「そっか…。」
r「じゃ…、また昼休み、、」
p「はい。」
あぁ…先輩…。
そんな顔しないで。
俺だって普通だったら行きたかった。
けどそれが出来ないから。
r「……」
ーーーー放課後
m「お!キタキタ…w」
m「オラァ“おせぇんだよ!!」
p「す、すみません…。」
足で頭を蹴られる。
けど痛くない。
もう、何回もされてるから慣れた…のかな。
r「あーあ。ダメなのに。」
m「あ”?誰だてm…」
m「ら、らっだぁ!?」
p「らっだぁさん…!?」
m1「えー、らっだぁさんじゃん♡」
m「お、おう、m1オマエ伝えたいことあったんだろ!?」
m1「うん!」
そうしてm1はらっだぁさんの方へ近寄る。
r「…なに?」
m1「わ、私、あなたのことがずっと前からs…」
r「あれは嫌いだから。」
m1「…は?」
m1「こ、この私が勇気出して言ってんのに……なんd」
r「だって俺彼女いるし。」
p「!?」
m1「え!?」
r「ね!ぴくさん。」
p「え、!?俺…!?」
m1「何!?コイツのことが…!?」
r「あ“…?誰がコイツって…?」
r「……。」
r「ぴくさん。靴箱で待ってて。」
r「すぐ向かうから。」
p「え…でも、、」
r「…俺ね。今すっごい、腹立ってるんだ。」
r「だから…ね?」
p「…わかり…ました。」
ーーーー屋上の扉(内側)
一応出てきたけど。、、
…怖い。らっだぁさんが同じ目に遭ってたら、、
俺の責任なのに、、
けど
らっだぁさんを信じよう。
ーーーーーー
p「……、、」
遅いな、、やられてたら……、
p「!」
p「らっだぁさn…」
(rdがpkの体にもたれかかる)
p「!?」
r「……疲れちゃったや。ぴくさん。」
r「家泊めて?」
p「…いいっすけど、、狭いっすよ…?」
r「うん…、もう何でもいいから。」
r「今はもうぴくさんとずっと一緒にいたい。」
p「……わ、わかり…ました。」
ーーーーーーーーーーーpk自宅
r「ありがとー、ご飯から風呂まで」
p「いえいえ、別に。」
r「てかさ、俺の話聞いてくれん?」
p「いいですよ!」
p「どうしたんですか?」
r「…ぴくさん。俺ぴくさんのこと好きなんだ。」
p「……ぇっと…、」
r「もう、好きで好きで辛いのに。」
r「なんでいじめられてること言わなかったの……?」
p「……らっだぁさんにまで……嫌われたくなかったから……、」
r「……!」
r「背の事?」
p「……うん。」
r「…チュッ」
p「!?」
r「俺は背ちっちゃい方が可愛いと思うけどな。」
p「……!」
p「そ…本当ですか…?」
r「うん。てか、どんなぴくさんでも俺は愛せる自信があるよ。」
(rdがpkをハグする)
p「……ありがとうございます…。」
p「……実は俺も好きだったんです…。。」
p「先輩のことが、、」
r「…!」
r「…じゃあこれからよろしくね、ぴくさん」
p「!」
p「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーend
エロないし
終わり方雑いし
没かもしれないです。
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