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こんちゃー!!
リク書けよって?私もそう思う
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
僕は大学1年生
んで、僕には一個上の彼氏がいる
イケメンで、優しくて、気遣いもできて、ほんとに完璧
しかも僕のこと大好きなん
さいこーの彼氏じゃない?
僕の自慢の彼氏
そして家にて
『なぁ、だいせんせ〜?』
「ん〜?」
『あのさ、合コン行ってもい?』
「は?、」
『いや、違くて!浮気とかじゃなくて!!』
「……ぅん」拗
『ごめんって、ほらおいで?』手広
「……」抱着
『あのぉ〜、俺と仲いい奴らおるやん?』
『アイツらが今度合コンやるらしくて、いつも通り振ろうと思ったら、』
『俺が前に財布忘れた時の貸しがあって』
『それで無理やり連れてかれることなってんって』
「……ふーん」
『ごめん、拗ねんとって〜』撫々
「まぁ、行ってくれば?」
『え、いーん?』
「そんなんしゃーないやん、行ってくればいーよ」
『えぁ、ありがと』
「……ね、しっま」
『どした〜?』
「……ちゅーして」
『んはwえーよ』
ちゅっ
「ん、満足……、」顔赤
『はぁ〜……可愛すぎ』
『安心して?俺大先生以外になびかんし』
「……わかってるけどぉ、」
「僕よりも女の子たちの方がいいなってなったらヤダ……、」
『ならんってば』
『俺が好きなんはutだけ!!な?信じて』
「……好き」
『俺も好き、!!』
当日
『ごめん、今日夜遅くなるかもやけど』
「んーん、いーよ、いってら」
家に帰ってきた
『ただいま〜』
「ん、おかえり」抱着
『まだ起きてたん?』
「うん、おかえりって言いたいやん」
『なにそれ可愛すぎ』
「……むぅ、」拗
『、?何で拗ねてるんよ』
「……知らん匂いがする」
『あ〜……、女の子たちの香水の匂い?』
「やだぁ……、」頭擦
「僕のしっまやのに、ほかの女の匂いするのやだぁ……、」
『んふw』
「……なにわろてんねん」
『やって、嫉妬してんのかわいーからさ?』
「……ばかっ」照
「ねぇ〜……、、」頭擦
『つぎはどしてん』
「……早く抱いて、僕と同じ匂いになってよ」小声照
『なにそれ、可愛すぎ』抱上
「は、!?ちょっ、下ろしてっ、」
『むり』
『そんなかわいーこと言われて我慢できるかよ』
『かくごしーや?♡』
「は、はひっ……、」
煽りすぎちゃったかな、と後で後悔したそうな
そしてお互いにキスマや噛み跡だらけになったんだとさ
んー、、どーでしたかね
リクについてはごめんなさい、早く書くね
いやぁ、なんか書く気力が湧かないんよね
また書くから許してっ、!!
なんか今回短かったかなぁ……、?
そんなことない?
まーいーか!!
(なんかポケモンの名前みたいになっちゃったw)
毎回いっぱいの人に見ていただけてて嬉しいです、!!
これからも頑張りますので応援よろしくです、!!
それではばいちゃ、!