ガラガラ
病室の扉が開いた
ボルト「よっ!」
サラダ「おはよう 」
ミツキ「おはよう」
3人が挨拶した
アイ「おはよう! 」
ボルト「今日一緒に街に行こうぜ! 」
サラダ「私達の住んでる街を見せてあげる!」
ミツキ「楽しいよ」
アイ「ありがとう!!」
アイ「うわぁ!!✨️✨️」
「凄い!✨️✨️」
ボルト「だろ!!お気に入りの店があるんだ! 」
サラダ「どうせバーガーやでしょ」
ミツキ「そういえばアイの世界にもバーガーはあるの?」
ボルト「気になるな!」
アイ「あるよ!マックとモスバーガーのふたつがあるよ」
アイ「2つとも、どっちが人気かで争ってる」
ミツキ「へぇ〜」
ボルト「どっちが美味いんだ?」
アイ「人それぞれだけど…私はまマックかな…」
サラダ「何が違うの?」
アイ「ポテトだね。マックの方が細くて塩がしっかりかかっててね、モスはポテトが太くてちゃんとじゃがいもって感じ」
サラダ「なるほどね!」
ボルト「あ!見てくれあれ!」
アイ「雷門カンパニー」??
ボルト「俺のダチの父親がこれの社長だってばよ!」
アイ「え!凄!」
ボルト「だろ!」
??「あれ?ボルト達じゃん…と、だれその美人な子」
サラダ「あ! 」
ボルト「イシダイ達じゃん!」
サラダ「紹介するわ、こっちはシカダイ、
それとチョウチョウといのじん」
チョウチョウ「よろしくね」
シカダイ「よろしく」
いのじん「よろしくね」
アイ「私は神宮寺 アイ」
シカダイ「珍しい名前だね」
アイ「でしょ!ニコッ」
サラダ「ッ…」
アイ「…ねぇアレヤバくない」
橋から飛び降りようとしてる女性がいた
女「もつ…嫌」
ボルト「!?」
いのじん「止めに行こう」
女((飛び降りようとする
アイ「本当にいいの」
!?!?
ミツキ「…早いね」
チョウチョウ「いつの間にあそこに 」
アイ「そうだね…ここは生きるか死ぬかの弱肉強食の世界」
「もう疲れたよね…でも死ぬな」
女「私の何がわかるのよ」
アイ「知らない…でも」
アイ「こっちで遊ぼうよニコッ」
女「!?」
女「ウッ…(涙)」
アイ「え!」
女「そうねニコッ(涙)」
アイ「ホッ」
手を振る女性
アイ「大丈夫かな…」
サラダ「ええ大丈夫よ」
ボルト「凄ぇなアイ!?」
アイ「え! 」
シカダイ「自殺をとめたんだ凄いな」
アイ「喜んで…いいの?」
いのじん「当たり前だ」
チョウチョウ「モチのロンでしよ」
アイ「ならニコッ」
チョウチョウ「眩しっ!」
サラダ「そうね、これが美人の放つ光だわ」
そして沢山案内されて
沢山面白いものを見て楽しんだ
アイ「今日はありがとう! 」
チョウチョウ「いいってのよ」
ボルト「病院に行くのか?」
サラダ「勿論でしょ」
ボルト「あのさ!退院したら俺ん家きなよ」
アイ「え!」
ボルト「だって、家見つからないんだろ
だったら見つかるまで俺ん家にくるってばよ」
アイ「いいの…?」
ボルト「あぁ!」
ミツキ「ボルトくんの妹もいるしね」
アイ「妹!✨️」
ボルト「あぁ!」
アイ「じゃぁそうする!」
ボルト「了解だってばよ!」
いのじん「明日も遊べる?」
アイ「多分!」
「私回復早いから」
サラダ「凄いわね」
アイ「( *¯ ꒳¯*)」
アイ「それじゃぁまたね!」
シカダイ「ボルト病院までよろしくな 」
ボルト「任せろってばよ!」
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