テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
キヨ牛
牛沢side
牛沢「ただいま〜」
キヨ「おかえり♡おれのうっしー♡」
そう言いながらキヨは後ろから抱きついてくる。
牛沢「ん〜あつい」
キヨ「お風呂入る?」
牛沢「そーしよっかな。キヨ入ったの?」
キヨ「入っちゃった、、」
牛沢「ひとりか、よっしゃ」
キヨ「、、、え」
牛沢「うそうそ。笑」
キヨ「早く戻ってきてね、ご飯出来てるから!」
牛沢「うん、」
実況者のキヨと付き合っている。
それで同棲もしてる。
おれは実況者を辞めて普通の社会人になった。
帰ってきたらこんな幸せが待ってるのはとても嬉しい
不器用ながらに料理もつくってくれて、
お風呂も準備してくれてるし。
牛沢「あがった〜」
キヨ「おかえりっ!」
牛沢「ただいま。」
キヨ「ねぇ見て見てっ!つくったの!これ!」
牛沢「凄い、美味しそ〜」
キヨ「だから食べて」
牛沢「うん、食べるね」
キヨ「ねぇどうだった?美味しかった?」
牛沢「うん!すごく美味しかった」
キヨ「他には他には?」
牛沢「こう、、芳醇な」
キヨside
おれ、ぜーんぶ知ってる
うっしーが会社の人からいじわるされてること!
それがね?
暴力的じゃなくてね、性的なんだよ、、、!
恐ろしい(;;)
でもね!大丈夫だよ!いつか決定的な証拠を掴んで警察に報告するの!
いつか救うの!!
だから今はね、まだ待っておこうって。
本当は今すぐにでも警察に乗り込みたいよ。
でもどうせ取り合ってくれないから、、、
あ、
今日の傷跡見ないと
キヨ「ねぇうっしー?首元、見せて?」
牛沢「っ、、、やだ」
キヨ「じゃあ見るね」
牛沢「、、、」
キヨ「なにこれ!歯型!!」
牛沢「だから見るなって、、」
キヨ「これ、消さないと、」
牛沢「んんっ、!?////、ばかっ!やめ、」
キヨ「なんでよ、消すためには上書きしないと!」
牛沢「はぁっ、?///い、いいからっ、」
キヨ「ねーえ!こっちにはきすまあんじゃん!」
牛沢「そっそれ、きず、きずだから、」
キヨ「うそつかないで!これも消さないと!!」
牛沢「いい、いいから、あっ///やだ、」
キヨ「よくないのー!」
牛沢「ちょっ、噛みすぎ、やめて、」
キヨ「噛みすぎ位がちょーどいいのー!」
キヨ「あ、うっしー、あなは?」
牛沢「はぁっ!?//////」
キヨ「その反応はされてるな」
牛沢「されてないっ、」
キヨ「うっしーが嘘つく時少し下唇噛むんだよ」
牛沢「ど、どうでもいいっ、//////」
キヨ「じゃーあ、あなも綺麗にしないと」
牛沢「いいからぁっ、///」
キヨ「やだよー指からいれるね」
牛沢「んっ、///」
キヨ「なんだ、もうとろとろじゃん、よかったー」
牛沢「、、、////」
キヨ「ゆっくりいれるから。ね?大丈夫でしょ?」
牛沢「んぁぁ…」
キヨ「ねぇねぇ、自分で動いてみて?」
牛沢「わかっ、た。」
キヨ「がんばれーがんばれー」
牛沢「んっ、///んんっ、///」
牛沢「ふっ、///ふうっ、///あっ、///」
キヨ「もー!おれ置いて行き過ぎ!」
キヨ「ちゃんとおれの事も連れてってよ!」
牛沢「うるっ、しゃぁい、///」
キヨ「ちょっと待ってねぇ…腰つかむよ?」
牛沢「うっ、うん、」
キヨ「はい、こうしたらうっしー動かなくて済むよ」
牛沢「…あ、ありがとう」
キヨ「かわいい。だいすき、うっしー」
牛沢「ん…///ありがとう、」
キヨ「絶対助けるからね。待ってて。」
わたくしですね
大失恋ぶちかましました👏👏👏
くそ辛いです🥲
ちょっと気持ち落ち着かせたいので投稿できないかもです!ごめんなさいm(。>__<。)m
なんか適当な終わり方になっちゃったし色々ごめんなさいm(._.)m
続き多分かきます!
後だれか慰めて
コメント
4件
ふへっ....へへへ ヒャッハー!!(??????)
大失恋とか辛すぎませんか!?私も大失恋ほどでは無いんですけど恋愛で悩んでまして、好きな人がいたんですけどその人彼女できてめちゃくちゃ辛かったです、、でもキヨさんの恋愛動画、乙女ゲー見てたら気持ち落ち着いて!キヨさんは唯一の救いだなって思いました! めちゃくちゃこの小説最高、上書きするキヨさん可愛すぎ⎛˶'ᵕ'˶ ⎞