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かっけえゾムニキ!!そこにシビれる憧れるぅ!!
言い忘れ…
sya&ut&rbrはwr師団に入団済みです
zm視点
…また怖がられた、
sya「すまんな、でも凄いと思うで!」ニカッ
と急に隣にいた黄色いやつが花のような笑顔で話しかけてきた
zm「…え?」
謝られるとは思っておらずびっくりしてしまった、
なんなら褒めてくれた、これは嬉しく思って良いのだろうか…?
br先生「そこ!ちゃんと話しを聞け!」
sya「すんませーん!」
br先生「絶対反省してないだろ…」
【飛行試験スキップします、すみません…!!!でもリクあったら番外編として出しますんで!!】
飛行試験後
sya視点
ut「syaちゃんベトって凄いやん!」
sya「あったりまえやろ!」
tn「調子にのるん早ない?」
そういや最後尾ってzmやったな、
なーんかわざとっぽいんよな…
次の瞬間、ドゴォオ!!というなにかが爆発したかような音が学校全体に響き渡る
sya「なんや今の音!?」
【ピンクのなにかふわふわしたもの】お花見まで、カット✂️
tn「綺麗やなあのピンクのふわふわ」
ut「そ、そうやね…」
↑ケツしばかれた人
sya「なんかテンション上がるよな!」
↑ケツしばいた人
悪魔1「これすげーぞ!」
そう言いながらピンクのふわふわが付いた木を折ろうとする
悪魔2「一本貰って俺等の師団室にでも飾ろうぜ〜」
sya「あれ大丈夫か…?」
ci「今は調査中なのに!」
sya「…俺ちょっと止めてk」
zm「やめろ」
木を折ろうとする悪魔達にそう言い放った
悪魔3「は?」
zm「聞こえへんのか?やめろって言っとるんやけど」
zm「綺麗なんにもったいないやろ頭湧いとんのか?w」煽
悪魔1「はぁ?良いぜ乗ってやんよその挑発!」
zm「えー、こんな雑魚と戦ってもなんもおもろくないやん…」
悪魔1「煽るのもいい加減にしろよッ!!」
zmに向かって拳を振り上げる
刹那、zmはその拳をキャッチして悪魔1のみぞおちに蹴りを入れる
zm ドガッ!
悪魔1「ガハッ!?く…そが!」
zm「負け犬の遠吠えにしか聞こえへんわー(笑)」
と、煽る煽る
そして悪魔達はそそくさと逃げた
zm「はぇーカッコ悪、」
sya「か、かっけぇ…」
ci「凄いっすねあの一年!syaさん知っとるん?」
sya「少し会話した程度やな、」
俺も見習いたいものやな…