zmsyp [浮気編]
※ BL、過激表現 💮
ご本人様と関係ありません。
⚠️結構、ドロドロしてます。
第10話 [孤城の王子]
ciの部屋 ci視点
ci 「syp〜、今日からは此処がお前の家やからな♡」
syp「んっ♡」
ci 「正直で、偉いな〜♡」
syp 「ありがとっ♡、、、撫でてくれへんの?」
ci 「!、、、」
sypが、めっちゃ可愛くなっとる♡
いや、元から可愛いんやけどな?もう、可愛すぎる♡
絶対、離さへんからッ❤︎
ci 「ンフッw、sypは偉いな〜(撫」
syp 「んっ、ありがと♡ 」
syp 「ciも、偉いで(ニコっ」
あ、もう今日命日なんやな😇
もう、sypが可愛すぎて、直視出来へん♡♡
やっぱ、薬変えて良かったかも♥️
まぁ、もう失敗しないけど
ci 「あ、ありがとうな、、//」
syp 「、、照れてるん?可愛ええな♡」
ci 「ッ、//////おまえが、言うなや(((ボソッ…」
syp 「なんて?聞こえへんかった。 」
ci 「な、何もあらへんよ//////」
syp 「顔、赤いで?熱あるん?(額付」
ci 「ビクッッ////」
syp 「うわっ、めっちゃ熱い、、。大丈夫?」
ci 「だ、大丈夫や!!とりあえず、俺リビング戻るな!!(焦」
syp 「ん、、水飲んでや?」
ci 「わ、分かった!!だから、一旦、行くな?」
syp 「おん。じゃあね。」
ci 「じゃ、じゃあな。」
ガチャ
リビング
ci 「やっべぇ、、可愛すぎ♡」
ci 「可愛すぎで、マジ体調悪くなりそうやったんやけど♡♡♡♡」
ci 「 ヤッベ、もう沼りそう❤︎」
ci 「もう、監禁しようかな??首輪とか、手錠とか付けて〜、、、、。」
ピンポーン
ci 「!あ、、zm来たかな(ニヤッ」
ci 「早よ、出なアカンな〜!!」
玄関
ガチャ
ci 「はーい、、。」
zm 「おい、、sypは何処や?(怒」
ci 「は?何で、言わないとアカンの?」
zm 「sypは、俺の恋人や。お前のちゃうわ。」
ci 「はぁ、ええ加減sypの気持ちに気づいたら?sypは、zmより俺が好きなんやで?」
ci 「sypは、優しいからお前に別れを告げないだけで、ホンマは俺と恋人になりたいんやから♡」
zm 「ホンマ、気色悪いわ、、。」
zm 「その妄想も、薬使ってのお芝居も早よ、ええ加減辞めろや。」
ci 「は、、、?妄想?芝居?何言ってんの?嫉妬してるからって辞めろや。現実や、現実。ちゃんと、現実見ような?ww」
zm 「それは、薬で操ってるだけやろ。現実見た方がええのは、お前やろ?(怒」
ci 「ホンマ、ええ加減にしたら?sypの幸せを願うなら、自分が下がればええだけやん。」
zm 「それは、こっちのセリフや。早よ、返せ。」
ci 「返せも何も、俺のだから?」
zm 「もういい、邪魔すんで(行」
ci 「は、ちょっ、まぁ現実を見れば?ww」
ciの部屋
ガチャ
zm 「syp!!」
syp 「、、、、zmさん?どうしたんです?」
zm 「どうしたって、、お前薬打たれたやろ!」
syp 「え、、何の話っすか?てか、ciは?」
zm 「、、、は?」
syp 「ciは、、?何処?早く、会いたい♡」
zm 「syp、、、」
ci 「フハッww現実見れた?」
zm 「お前、、また薬か?」
syp 「!ci、、大丈夫?」
ci 「大丈夫やで♡すまんな、心配させて。」
syp 「全然、ええよ!!無事なら良かった。」
zm 「馬鹿馬鹿しい、、、。」
ci 「本当、無駄な抵抗辞めなよ?見苦しいよww」
syp 「ねぇ、何でzmさんが居るの?俺だけじゃ、ダメだった?泣」
ci 「ん?あ、いやそう言う事ちゃうで♡
zmが、来ただけや^^」
syp 「良かったぁ♡嫌われたかと思った泣」
ci 「嫌うわけないやろ?♡」
syp 「んっ、嬉しい♡あ、喉乾いた。」
ci 「なら、水取ってくるな。待っててや」
syp 「ありがと♡ 」
ciが去り
zm 「syp、、、」
syp 「zm、、さん、(ケホッケホッ」
zm 「っ、大丈夫か!!」
syp 「はい、、今薬が切れかけてて、 」
zm 「!ホンマか」
syp 「はい、、俺の鞄に解薬剤があるんで、取ってくれませんか、、(ケホッゲホ」
zm 「わかった、(ガサゴソ」
zm 「!、、これか?」
syp 「はい、、」
zm 「すまんな。(渡」
syp 「?全然、大丈夫ッス(貰」
syp 「ん、(ゴクッ」
syp 「ケホッケホッ、、 」
zm 「大丈夫かっ!!」
syp 「は、、い、」
ガチャ
ci 「syp〜?持ってきたよ」
syp 「ケホッケホッ、ありが、と。」
ci 「大丈夫?、zmに何かされたん!?」
syp 「な、にもされてへん、よ、、(飲」
syp 「あ、りがと、、。」
ci 「ん、、。落ち着いた?」
syp 「、、だいぶ。」
ci 「良かった。ご飯食べる?」
syp 「もう、そんな時間なん?」
ci 「おん。せやで。」
syp 「、、、なら、食べるわ。」
ci 「わかった。」
ci 「作るから、待ってて。zmは、sypに近づかないでよね。」
zm 「、、、わかった。」
ガチャ
zm 「大丈夫か?」
syp 「はい、何とか。」
zm 「これから、どうする?多分、ご飯に薬入れてるかもやで。」
syp 「なら、もう逃げますか?」
zm 「せやな。」
syp 「分かりました。」
zm 「んじゃ、俺が前に行くから、何かあったら、すぐ言えよ。」
syp 「はい、、。」
ガチャ
リビング
ci 「フフッwこのまま、zmも堕として〜♡」
ci 「zmは、ちょっと薬じゃ難しいな〜?」
ci 「まぁ、本当はsypだけがええけど、嫉妬の為の材料として♡♡」
ci 「zmも、顔はええしな。あの性格が堕ちたらどうなるか、見物やな〜♡♡♡ 」
zm 「、、彼奴、ホンマ頭大丈夫なんか?(((ボソッ…」
syp 「大丈夫な訳無いじゃないッスか(((ボソッ…」
zm 「とりあえず、もう玄関やから(((ボソッ…」
syp 「了解です(((ボソッ…」
玄関
zm 「よし、出るで(((ボソッ…」
syp 「それにしても、鍵は?(((ボソッ…」
zm 「大丈夫や、合鍵持っとんねん(((ボソッ…」
syp 「え、何でですか(((ボソッ…」
zm 「前に、飲み屋で潰れた時に連れてきてんよ(((ボソッ…」
syp 「、、そうなんすね(((ボソッ…」
zm 「よし、早よ行くで(ガチャ」
syp 「、、、、分かりました(出」
zm 「バレてへんな、、(出」
ガチャ
zm 「よし、早よ帰るで。」
syp 「そうっすね。」
zm 「もう、ciの家には行かへんようにな。 」
syp 「分かりました。」
zm 「んじゃ、走るで。大丈夫か?」
syp 「はい、大丈夫っス。」
zm 「わかった。(走」
syp 「、、(走」
コメント
5件
あぁぁぁぁ!無理好きすぎる!尊いぃぃぃぃ!!!目の保養やわほんま...!