今鳴!
最近ネタが思いつかなくなってきた…
エロはありです!
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今日は体育。
ジャージに着替える。
赤色のジャージか目立つ。
…スカシや。
青のジャージをきて準備体操をしている今泉の姿が。
どーん、と背中を押して話しかけた。
「おー!スカシ!」
「…鳴子か」
「…そうや!」
なんか、変な顔してんな。
「…ッ…ジャージ姿も可愛い」
「…ッ…!?うっさい…ッ!!!!」
頬が真っ赤になり、
顔をそむけた。
あ〜!スカシなんちゅう事いうねん!
恥ずかしくて、顔上げれへん…!!
何やかんやで体育が始まった。
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体育が終わり、二人で片付け。
今日のスカシはかっこええな……!
何回もシュート決めて、!
って、何考えてんだろ………?
スカシの事で頭いっぱいや、……、
なになに…!?少女漫画の乙女か!
「鳴子」
「へ」
「もうちょい上げてくれ」
「え、ああ」
あっぶな……!
すると、ドアが閉まった。
「えッ…!?ちょ…!?」
「…!?開けてくれ!」
ドアをがんがん叩く。
「はぁ〜…めんどいことに
なったなぁ……」
「そうだな」
二人静かに、時間が過ぎる。
どうしたら脱出できるんや……!?
まじめの恋愛漫画ッ…!?
こういうの漫画でしか見た事ないけど…!?
「鳴子」
「ん、?どうしたスカシー。」
ちゅ…
「んッ!?」
「笑」
「ッ……!お前ッ……!スカシ…!」
「ははッ」
ちゅ…
あいつ…!また…ッ…キスを…!
さわ……ッ…
「ッ!?」
スカシ…わいの乳首触ってる…!?
「ん”ッ!ふぅ”ッ♡」
口が離れて、
マットに押し倒される。
やっぱどっかの漫画かな…?
……ツッコんでる場合じゃないな。
「スカシ君…?
やめてくれませんか……?」
「ここなら何してもバレない」
「って事でヤるぞ」
「はッ!?」
「ッうっわ汗でベトベトだな」
「…暑かったんや!」
「エッロ」
「…うるさい!」
待って、ワイなんか勝手に承諾してるみたいになってるけど、なってないからね…!?てかセックスするとか、
……ちょ…っと………
「スカシ!もう…!ちょ…!?」
「いろいろな道具入れてみるか」
「え」
わい、完全におもちゃやんけ……
しかも、あそこに……ッ…!?
スカシはなんかごちゃごちゃ漁ってるし、……ッ……♡♡
「縄跳び」
ぐちゅ……
「ん”ッ♡♡あ”ッん♡♡♡」
「いいな」
おもちゃ…にされて…ッ♡♡♡
「お、リレーのバトンあるじゃん」
「入れてみるか」
ぐちゅぐちゃ……
「ん”ッ♡♡お”ッく”ッ ♡♡♡♡」
「入るんだな」
「ん?何でここにマイクが……?」
マイクッ…!?そんなん入れられたら…しぬ…ッ…!
てかなんでそんなところに…ッ!?
ぬぷぬぷ……
「ッ〜〜〜♡♡♡♡♡
やぁ”ッ♡♡♡だしてぇ”ッ♡♡♡」
腰がくがく…してッ…!
体がいうこと聞かないッ…♡♡
「マイクが一番か」
そういって奥にもっと入れる。
「あああ”ッ♡♡♡あ”ッん♡♡♡
いいとこに”ッ…あたって”ぇ”ッ♡
し”ッぬぅ”ッ〜♡♡♡♡♡♡」
ビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルル
「いや出すぎじゃね…?」
「おまえ”ッのせい”ッ♡♡」
「マイク”ッぬいてぇ”ッ♡♡」
「はいはい」
ぬぽっ!
「んん”ッ♡♡♡へんなかんじ”ッ♡」
「マイクか、買っとこ」
「ッ!やめろ”ぉ!」
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「腰、無事死んだんですけど」
「知るか!」
「いや、何であんなところに
マイクあんねん!」
「…知らん」
実はクラスメイトが仕込みました☆
end
コメント
1件
ぬふふ…さすがクラスメイト笑 情報提供ワイやでぇー!名前だけでも覚えて帰ってね(*ˊ˘ˋ*)