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日陰「あははは。また、救えなかった。もうやだよ。なんで俺なんだよ。」
もうおかしくなりそう
たすけてなんていわない
いいこにするから
もうひとりにしないて…
日陰「ちがいつぱいおくすりおいしいもっともっともっと!」
日陰「あれ?くらくらする。みんないる!まってすぐいくから莉願。後¥縺九i蠕?▲縺ヲ縺ヲ縺ュ逧」
786「ふふっ。また会ったな」
日陰「……?」
786「……なるほど。ODで死んだか。」
日陰「おーばー…どーず?」
(;^ー^)σ\“⌒☆ デコピン!
日陰「痛ッ!ってなんでお前が……」
786「なんでここに居るかわかるか?」
日陰「……分からないんだ」
そのまま続けて言葉を発した
「陽が死んだのは覚えてる。その後がさっぱり、」
786「なるほど。都合がわるくなるわけでもない。」
日陰「別に。興味ない。」
陽がすくえたら。幸せになったら……聞こうかな
786「そうか……」
日陰「やり直しは出来る?」
786「嗚呼」
「だが、今回は状況が違う」
日陰「?」
786「まっ、!頑張りたまえ!!」
日陰「おわっ!、」
日陰「ん?朝か、」
階段を降りる。いつものパンは有るだろうか
日陰「おはよー」
異質な空気が漂う。なぜか息がしずらい。
??「朝からうるさい」
日陰「え?あごめん」
??「お前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前のせいでお前が生まれて来なければ!」
??「幸せだったのに!」
( ‘-’ )ノ)`-’ )ボコッガコ
日陰「?!痛い!痛い!!やめてお願い!辞めて!」
??「目障りなんだよ。どっか行けよ」
日陰「ヒュッああ、ごごめんなさい」
階段を、登る。殴られたとこが動く度に軋む。痛い。なんであんなことをするのだろう。よく分からない。
そこで色々思い出してみた